ヴェノム:風に吹かれて転がる道端のクソだ【洋画名セリフ】
「ヴェノム」を観ましたので、レビューします!
ヴェノム | |
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Venom | |
監督 | ルーベン・フライシャー |
脚本 | スコット・ローゼンバーグ ジェフ・ピンクナー ケリー・マーセル ウィル・ビール |
原作 | デイビッド・ミッチェリニー トッド・マクファーレン 『ヴェノム』 |
製作 | アヴィ・アラッド マット・トルマック エイミー・パスカル |
出演者 | トム・ハーディ ミシェル・ウィリアムズ リズ・アーメッド スコット・ヘイズ リード・スコット |
音楽 | ルドウィグ・ゴランソン |
撮影 | マシュー・リバティーク |
編集 | メリアン・ブランドン アラン・ボームガーテン |
製作会社 | コロンビア映画 マーベル・エンターテインメント テンセント・ピクチャーズ アラッド・プロダクションズ マット・トルマック・プロダクションズ パスカル・ピクチャーズ |
配給 | ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
公開 | 2018年10月1日(フォックス・ヴィレッジ・シアター) 2018年10月5日 2018年11月2日 |
上映時間 | 112分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $100,000,000 |
興行収入 | $851,316,166 22.5億円 |
【ヴェノム:内容紹介】※ヴェノム (映画) - Wikipediaより引用
『ヴェノム』(原題:Venom)は、マーベル・コミックのキャラクター「ヴェノム」を主人公にした、2018年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。ソニー・ピクチャーズが手掛けるユニバース "Sony's Universe of Marvel Characters" の最初の作品[7]。スパイダーマン映画シリーズ第7作目。
マーベル・スタジオ側は本作に関与せず、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)との統合は構想していないが、ソニー側はマーベルと提携した映画『スパイダーマン:ホームカミング』と世界を共有した作品と独自に位置付けており、本作のプロデューサーを務めるソニーのエイミー・パスカルは本作をMCUの "adjunct"(付加物、付属物)としている。
日本でのキャッチコピーは、「マーベル史上、最も凶悪なダークヒーロー誕生。」「『俺たち』はヴェノムだ。」「この力、病(や)みつき。」
【ヴェノム:ストーリー】※Amazonより引用
敏腕記者エディ・ブロックは、人体実験で死者を出しているという<ライフ財団>の真相を追う中、<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体を発見し接触してしまう。
この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され、その声が聞こえるようになる。
「一つになれば、俺たちはなんだってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、このまま自分の乗り物となることを受け入れれば強大なパワーを与えるという取引を持ちかける。
エディは肉体の変化に困惑しながらも、その力に少しずつ魅入られていく――。
「俺たちは―――ヴェノムだ」こうして、❝最悪❞の存在、ヴェノムが誕生した!
た。
ヴェノム/エディ・ブロック:トム・ハーディ(中村 獅童/諏訪部 順一)
アン・ウェイング:ミシェル・ウィリアムズ(中川 翔子)
カールトン・ドレイク:リズ・アーメッド(花輪 英司)
【映画レビュー ヴェノム:起承転結】
起:地球外生命体現る
承:恋人と問題発生
転:体に異変が
結:最後の決戦!
【映画レビュー ヴェノム:個人評価=★★★★】
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
【映画レビュー ヴェノム:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.地球外生命体とヴェノム/エディ・ブロック( トム・ハーディ)の会話が最高にイケてる!!!
2.ヴェノムの戦闘能力が半端ない、人間を〇〇ちゃうのは凄すぎる!!
3.アン・ウェイング(ミシェル・ウィリアムズ)がめちゃかわいくて、特にミニスカート姿は必見!
【映画レビュー ヴェノム:名セリフとそのシーン】
・「風に吹かれて転がる道端のクソだ」
【ヴェノム:Youtube情報】