映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」を映画館で観たので、レビューします!
【映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:Wikipedia】
【映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:内容紹介】
※映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:Wikipediaより抜粋
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(Venom: Let There Be Carnage)は、マーベル・コミックのキャラクター「ヴェノム」をベースにした、2021年のアメリカのスーパーヒーロー映画。『ヴェノム』(2018年)の続編であり、「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース」(SSU)の2作目。監督はアンディ・サーキス、脚本はケリー・マーセル、トム・ハーディが務め、トム・ハーディ、ウディ・ハレルソン、ミシェル・ウィリアムズらが出演する。コロンビア ピクチャーズが、マーベルと共同で製作し、ソニー・ピクチャーズが配給する。
【映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:ストーリー】
※映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:Wikipediaより抜粋
前作にて宇宙からの共生体シンビオートのヴェノムとの暮らしを始めた記者のエディ・ブロックは、食人衝動を抑えきれず身勝手な行動を繰り返すヴェノムの制御に四苦八苦しながらも、なんとか共同生活を送っていた。
【映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:キャスト】
※映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:Wikipediaより抜粋
エディ・ブロック / ヴェノム
- 演 - トム・ハーディ[2]、日本語吹替 - 諏訪部順一(エディ)[3][4] / 中村獅童(ヴェノム)[3][4]
- ヴェノムの宿主である敏腕記者。キャサディに気に入られ、取材をすることになる。アンへの未練を未だに引きずっている。
- クレタス・キャサディ / カーネイジ
- 演 - ウディ・ハレルソン[5][6]、日本語吹替 - 内田直哉(クレタス)[3][4] / 片岡愛之助(カーネイジ)[7][4]
- 刑務所に収監されている凶悪な連続殺人鬼の男。刑務所に収監されている間、キャサディはブロック以外の誰とも話すことを拒否し、エディと交流を持つことになる。
- アン・ウェイング
- 演 - ミシェル・ウィリアムズ[8]、日本語吹替 - 中川翔子[3][4]
- 弁護士であり、エディの元婚約者。前作での出来事でエディとは破局しており現在はダンと婚約しているが、エディとは友人としての付き合いを保っている。
- フランシス・バリソン / シュリーク
- 演 - ナオミ・ハリス[9][10]、日本語吹替 - 早見沙織[11][4]
- 強力な音波を使って攻撃することが出来る女。若い頃のクレタスの恋人であり、現在はレイヴンクロフトに収監されている。クレタスとは相思相愛だが、能力の関係上カーネイジやヴェノムとは相性が悪い。
- 少女時代のフランシス・バリソン
- 演 - オルミデ・オロランフェミ、日本語吹替 - 早見沙織
- ダン・ルイス
- 演 - リード・スコット、日本語吹替 - 桐本拓哉[4]
- アンの婚約者である医者。
- パトリック・マリガン刑事
- 演 - スティーヴン・グレアム[10]、日本語吹替 - 森川智之[12][4]
- ニューヨーク市警の刑事。フランシスとは因縁がある。現在はクレタスの事件の捜査を進めており、その関係でエディとも付き合いがある。
- 若い頃のパトリック・マリガン
- 演 - ショーン・ディレイニー
- チェン
- 演 - ペギー・ルー、日本語吹替 - 田村聖子[4]
- エディが行き着けのコンビニエンスストアの店主。かつてヴェノムに強盗から店を守ってもらった過去があり、エディとヴェノムのことも知っている。
- カミール・パッゾ
- 演 - シアン・ウェバー、日本語吹替 - 高島雅羅
- レイヴンクロフトの主治医。
- ジークフリード
- 演 - スクルービアス・ピップ
- レイヴンクロフトの患者。
【映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:ぴあ映画生活】
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ (2021) 【監督】アンディ・サーキス 【出演】トム・ハーディ / ミシェル・ウィリアムズ / ウディ・ハレルソン / ナオミ・ハリス / リード・スコット / スティーヴン・グレアム |
【映画レビュー 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:起承転結】
起:共同生活
承:喧嘩
転:最悪の二人
結:とある部屋!
【映画レビュー 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:満足ポイント】
1.うーん、必見までには届かないけど、1st観てたら絶対見るべき!!!
2.赤いサイネージ、ヤバすぎる、対決シーンは見どころ満載!!
3.仲良し二人&可愛い子のシーンも、とっても良い感じ!
【映画レビュー 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:名言名セリフ】
私の部屋で何を?
→ ラストシーンで見知らぬ男が言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:感想】
・エンドロールですぐ帰らなくて良かった、まだ映像は残ってるよ!
【映画レビュー 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:おすすめグッズ】