上映中映画おすすめ必見TOP5

上映中映画から、おすすめ必見映画TOP5を紹介します!

第三の男:そんな器用じゃないさ【映画名言名セリフ】

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映画「第三の男」をプライムビデオで観たので、レビューします! 

 

 

【映画「第三の男」:第三の男 - Wikipedia

第三の男
The Third Man
The Third Man (1949 American theatrical poster).jpg
監督 キャロル・リード
脚本 グレアム・グリーン
製作 キャロル・リード
デヴィッド・O・セルズニック
アレクサンダー・コルダ
出演者 ジョゼフ・コットン
オーソン・ウェルズ
アリダ・ヴァリ
音楽 アントン・カラス
撮影 ロバート・クラスカー
編集 オズワルド・ハーフェンリヒター
配給 イギリスの旗 ブリティッシュ・ライオン・フィルムス
アメリカ合衆国の旗 セルズニック映画
日本の旗 東宝東和
公開 イギリスの旗 1949年9月3日
アメリカ合衆国の旗 1950年2月2日
日本の旗 1952年9月9日日比谷映画にて有料試写)
上映時間 105分
製作国 イギリスの旗 イギリス[1]
言語 英語
ドイツ語
興行収入 1,225,424ドル(北米)
4,400,000ドル(世界)

 

 

【映画「第三の男」:内容紹介】

第三の男 - Wikipediaより抜粋

『第三の男』(だいさんのおとこ、原題: The Third Man)は、1949年にアレクサンダー・コルダデヴィッド・O・セルズニックによって製作されたミステリー映画。キャロル・リード監督作品。第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にしたフィルム・ノワール

 

 

【映画「第三の男」:ストーリー】

第三の男 - Wikipediaより抜粋

舞台は第二次世界大戦後、米英仏ソによる四分割統治下にあったオーストリアの首都ウィーン。当時ウィーンの酒場で人々に親しまれたツィターのメロディ(アントン・カラスによるテーマ曲)をBGMに物語の幕が開く。

アメリカの売れない西部劇作家ホリー・マーチンスは、親友ハリー・ライムから仕事を依頼したいと誘われ、意気揚々とウィーンにやって来た。ハリーの家を訪ねるホリーだが、管理人はハリーが前日、自動車事故で死亡したと彼に告げる。

 

 

【映画「第三の男」:キャスト】

第三の男 - Wikipediaより抜粋

役名 俳優 日本語吹替
日本テレビ PDDVD N.E.M.版[3]
ホリー・マーチンス ジョゼフ・コットン 江守徹 咲野俊介 平田広明
アンナ・シュミット アリダ・ヴァリ 松下砂稚子 沢海陽子 本田貴子
“第三の男”ハリー・ライム オーソン・ウェルズ 小池朝雄 相沢正輝 鈴村健一
キャロウェイ少佐 トレヴァー・ハワード 西沢利明 中博史 谷昌樹
ペイン軍曹 バーナード・リー 和田啓 藤田周 竜門睦月
管理人 パウル・ヘルビガー 山内雅人   原田晃
クルツ男爵 エルンスト・ドイッチュ     田坂浩樹
ポペスコ ジークフリート・ブロイアー     岡哲也
ヴィンクル医師 エリッヒ・ポント      
クラビン ウィルフリッド・ハイド=ホワイト     里卓哉

 

 

【映画レビュー 「第三の男」:満足度=4.5点】

5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品

4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品

4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「第三の男」:起承転結】

起:ちょっと前の二人
承:昔の二人
転:出会った頃の二人
結:今の二人!

 

 

【映画レビュー 「第三の男」:満足ポイント】

1.戸田奈津子さんが50回以上観たという名作、テーマソングも超有名、必見です!!!

2.いきなり事故死から始まり、色んな人が絡んでいくのがめちゃ最高!

3.紅一点の美女:アリダ・ヴァリがいるからウイーンを舞台の映画がまとまる!!

 

 

【映画レビュー 「第三の男」:名言名セリフ】

・そんな器用じゃないさ
→ ラスト直前で、主人公:ジョゼフ・コットンが少佐:トレヴァー・ハワードに言う名言名セリフ

 

 

【映画レビュー 「第三の男」:感想】

戸田奈津子さんが50回以上観たという名作、必見です!

 

 

【映画レビュー 「第三の男」:おすすめYoutube


www.youtube.com

 

 

【映画レビュー 「第三の男」:おすすめグッズ】   

 

 

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