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運び屋:俺は元々、遠慮なんかしない【洋画名セリフ】

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「運び屋」を観ましたので、レビューします! 

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 運び屋 (映画) - Wikipedia  

運び屋
The Mule
監督 クリント・イーストウッド
脚本 ニック・シェンク
原案 サム・ドルニック
『The Sinaloa Cartel's 90-Year-Old Drug Mule』
製作 クリント・イーストウッド
ティム・ムーア
クリスティーナ・リベラ
ジェシカ・マイヤー
ダン・フリードキン
ブラッドリー・トーマス
製作総指揮 アーロン・L・ギルバート
出演者 クリント・イーストウッド
ブラッドリー・クーパー
ローレンス・フィッシュバーン
マイケル・ペーニャ
ダイアン・ウィースト
アンディ・ガルシア
音楽 アルトゥロ・サンドバル
撮影 イブ・ベランジェ
編集 ジョエル・コックス
製作会社 インペラティブ・エンターテイメント
BRONクリエイティブ
マルパソ
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 2018年12月14日
日本の旗 2019年3月8日
上映時間 116分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
スペイン語
製作費 $50,000,000
興行収入 $164,004,407

 

 

【運び屋:内容紹介】運び屋 (映画) - Wikipedia より引用 

『運び屋』(はこびや、原題: The Mule)は、2018年のアメリカ合衆国の犯罪映画である。監督と主演はクリント・イーストウッドが務めている。原案は『ニューヨーク・タイムズ』のサム・ドルニックの記事「The Sinaloa Cartel's 90-Year-Old Drug Mule」であり、脚本はニック・シェンクが執筆した。80歳代でシナロア・カルテルの麻薬の運び屋となった第二次世界大戦の退役軍人であるレオ・シャープの実話に基づいている。

イーストウッドの映画出演は2012年の『人生の特等席』以来のことであり、自身の監督作品での出演は2008年の『グラン・トリノ』以来となる。ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ペーニャ、ダイアン・ウィースト、アンディ・ガルシアが共演した。

アメリカ合衆国では2018年12月14日に公開された。全世界での興行収入は1億ドルを超えている。

 

 

【運び屋:ストーリー】Amazonより引用 

イーストウッド演じるアール・ストーンは90歳の男。家族と別れ、孤独で金もなく、経営する農園には差し押さえの危機が迫っていた。
そんな時に、ある仕事が舞い込む。ただ車を運転すればいいだけの訳もない話だ。しかしアールが引き受けてしまったのは、実はメキシコの麻薬カルテルの“運び屋"だった。
たとえ金銭的な問題は解決しても、過去に犯した過ちが、アールに重くのしかかってくる。
捜査当局やカルテルの手が伸びてくる中、はたして自らの過ちを正す時間は彼に残されているのか。

  

 

【運び屋:キャスト】Amazonより引用 
  • クリント・イーストウッド
    『許されざる者』(92) アカデミー賞®作品賞、監督賞
    『ミリオンダラーベイビー』(04)アカデミー賞®監督、作品賞受賞
  • ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・スナイパー』アカデミー賞® 主演男優賞ノミネート)
  • ローレンス・フィッシュバーン(『TINA/ティナ』アカデミー賞® 主演男優賞ノミネート)
  • アンディ・ガルシア(『ゴッドファーザーPARTIII』アカデミー賞® 主演男優賞ノミネート)
  • マイケル・ペーニャ(『オデッセイ』)
  • ダイアン・ウィ―スト(『ハンナとその姉妹』『ブロードウェイと銃弾』(アカデミー賞® 助演女優賞受賞)
  • アリソン・イーストウッド(『タイトロープ』『真夜中のサバナ』『目撃』)
  • タイッサ・ファーミガ(『死霊館のシスター』)
  
 
運び屋 運び屋 (2018)

【監督】クリント・イーストウッド
【出演】クリント・イーストウッド / ブラッドリー・クーパー / ローレンス・フィッシュバーン / マイケル・ペーニャ / ダイアン・ウィースト / アンディ・ガルシア / イグナシオ・セリッチオ / アリソン・イーストウッド / タイッサ・ファーミガ


★★★★ [80点]「俺は元々、遠慮なんかしない【洋画名セリフ】」

【映画レビュー 運び屋:起承転結】
起:インターネット時代
承:青年との出会い
転:〇〇の死
結:人生とは!
 

【映画レビュー 運び屋:名セリフとそのシーン】
・「俺は元々、遠慮なんかしない」
→クリント・イーストウッドが喫茶店から出るときに麻薬取締局のコリン・ベイツ(ブラッドリー・クーパー)に言う名セリフ。
 

【映画レビュー 運び屋:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.89歳のクリント・イーストウッドが主演できる最高の脚本!!!
→物おじしない爺さん役が超ハマっていてカッコイイ
2.結構、深いい話なので、最初っから最後まで飽きずに観れる!!
3.クリント・イーストウッドの娘:アリソン・イーストウッドも出演!


Posted by 【喜伝会】会長 on 2019/06/21 with ぴあ映画生活
【運び屋:Youtube情報】