映画「マイアミ・バイス」をTV で観たので、レビューします!
【マイアミ・バイス (映画) - Wikipedia】
マイアミ・バイス | |
---|---|
Miami Vice | |
監督 | マイケル・マン |
脚本 | マイケル・マン |
製作 | マイケル・マン ピーター・ジャン・ブルージ |
製作総指揮 | アンソニー・ヤーコヴィック |
出演者 | コリン・ファレル ジェイミー・フォックス コン・リー |
音楽 | ジョン・マーフィ |
撮影 | ディオン・ビーブ |
編集 | ウィリアム・ゴールデンバーグ ポール・ルベル |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 132分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $135,000,000[1] |
興行収入 | $63,450,470[1] ![]() $163,777,560[1] ![]() |
【映画「マイアミ・バイス」:内容紹介】
※マイアミ・バイス (映画) - Wikipediaより抜粋
『マイアミ・バイス』(Miami Vice)は、2006年のアメリカ映画。1984年から1989年にかけてアメリカ合衆国で放映された『特捜刑事マイアミ・バイス』を劇場用映画としてリメイクした。
監督はマイケル・マン。テレビシリーズ時に、自ら脚本や製作総指揮などを担当していたことが監督起用となった理由とされている。
全体のストーリー構成はテレビシリーズのシーズン1・第15話「運び屋のブルース」”Smuggler's Blues” (脚本ミゲル・ピニェロ)をベースとしている。
【映画「マイアミ・バイス」:ストーリー】
※マイアミ・バイス (映画) - Wikipediaより抜粋
マイアミデイド警察特捜課(バイス)に所属しているソニー・クロケットとリカルド・タブスの2人が使っている情報屋アロンゾの家族が殺され、アロンゾ自身も自殺するという事件が発生。それと同時に、FBIの潜入捜査官3名が潜入捜査中に殺害される。
合衆国司法機関の合同捜査の情報が漏洩している可能性があると判断したFBIのフジマは、未だ麻薬組織に面が割れていないクロケットとタブスに、麻薬の売人であるホセ・イエロと接触するよう要請する。クロケットたちは運び屋のアジトを襲撃してボートを破壊し、新しい運び屋として自分たちをホセ・イエロに紹介するよう情報屋ニコラスに脅しをかける。
ニコラスは面会を取り次ぎ、2人はハイチに飛んでホセ・イエロと接触するが、ホセ・イエロは麻薬取引の単なる仲介人で、その背後にはFBIでさえ存在に気付かなかったモントーヤという黒幕がいることを突き止める。モントーヤの指示でコロンビアからマイアミへの麻薬密輸を実行したクロケットとタブスは次の仕事を引き受け、更なる潜入捜査を試みる。
一方でクロケットはモントーヤの愛人であるイザベラに興味を持ち個人的に接近するが、互いに惹かれ合い愛し合ってしまう。
【映画「マイアミ・バイス」:キャスト】
※マイアミ・バイス (映画) - Wikipediaより抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
ソフト版 | テレビ東京版 | ||
ジェームズ・ソニー・クロケット | コリン・ファレル | 松本保典 | 堀内賢雄 |
リカルド・タブス | ジェイミー・フォックス | 天田益男 | 小山力也 |
イザベラ | コン・リー | 安藤麻吹 | 深見梨加 |
トゥルーディー・ジョプリン | ナオミ・ハリス | 高乃麗 | 岡本麻弥 |
ジーナ・ナバーロ・カラブリーゼ | エリザベス・ロドリゲス | 浅野まゆみ | 芝原チヤコ |
マイケル・スワイテク[2] | ドメニク・ランバルドッツィ | 山野井仁 | 三宅健太 |
ラリー・ジート | ジャスティン・セロー | 阪口周平 | |
マーティン・キャステロ | バリー・シャバカ・ヘンリー | 楠見尚己 | 石田圭祐 |
ホセ・イエロ | ジョン・オーティス | 村治学 | 家中宏 |
ジーザス・モントーヤ | ルイス・トサル | 石塚運昇 | 磯部勉 |
アロンゾ・スティーブンス | ジョン・ホークス | ||
ニコラス | エディ・マーサン | 鈴木勝美 | |
ジョン・フジマ | キアラン・ハインズ | 牛山茂 | 菅生隆之 |
アイヴァン(FBI) | パシャ・D・リチニコフ | ||
コールマン | トム・タウルズ | 廣田行生 | |
アーリアンブラザーズ(厚い胸をした方) | フランキー・J・アリソン | 山野井仁 | 宗矢樹頼 |
アーリアンブラザーズ | トニー・カラン | 小形満 |
【映画「マイアミ・バイス」:ぴあ映画生活】
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マイアミ・バイス (2006) 【監督】マイケル・マン 【出演】コリン・ファレル / ジェイミー・フォックス / コン・リー / ナオミ・ハリス / ジャスティン・セロー |

【映画レビュー 「マイアミ・バイス」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「マイアミ・バイス」:起承転結】
起:同僚の死
承:潜入開始
転:ハバナの恋
結:潜入作戦の最期!
【映画レビュー 「マイアミ・バイス」:満足ポイント】
1.マイケル・マン監督が切望した絶世の女優:コン・リーがとにかくセクシーでカッコ良くて素敵!!! ※ムーラン Mulan (2020年)出演です
2.コリン・ファレルとコン・リーの絡みとセリフと息の合う行動が最高!!
3.やっぱり「マイアミ・バイス」は素晴らしい! ※大好きな「あぶない刑事」が真似しただけあります
【映画レビュー 「マイアミ・バイス」:名言名セリフ】
幸せ過ぎた
→ ラストシーンで、コリン・ファレルがコン・リーに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「マイアミ・バイス」:おすすめyoutube】
【映画「マイアミ・バイス」:買うならこれがオススメ!】