007 ゴールドフィンガー:女心に目覚めたんだろうさ【映画名言名セリフ】
映画「007 ゴールドフィンガー」をテレビで観たので、レビューします!
【007 ゴールドフィンガー - Wikipedia】
007 ゴールドフィンガー | |
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Goldfinger | |
監督 | ガイ・ハミルトン |
脚本 | リチャード・メイボーム ポール・デーン |
原作 | イアン・フレミング |
製作 | アルバート・R・ブロッコリ ハリー・サルツマン |
出演者 | ショーン・コネリー |
音楽 | ジョン・バリー |
撮影 | テッド・ムーア |
編集 | ピーター・ハント |
配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
公開 | 1964年9月17日 1964年12月22日 1965年4月1日 |
上映時間 | 112分 |
製作国 | イギリス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $3,000,000[2] |
興行収入 | $124,900,000[2] |
配給収入 | 7億632万円 |
前作 | 007 ロシアより愛をこめて |
次作 | 007 サンダーボール作戦 |
【映画「007 ゴールドフィンガー」:内容紹介】
※007 ゴールドフィンガー - Wikipediaより抜粋
『007 ゴールドフィンガー』(ダブルオーセブン ゴールドフィンガー、Goldfinger)は、イアン・フレミングが執筆したスパイ小説で、007長編小説第7作目。また、それを原作とする1964年に公開されたイギリス・アメリカのスパイアクション映画で、『007シリーズ』第3作。
【映画「007 ゴールドフィンガー」:ストーリー】
※007 ゴールドフィンガー - Wikipediaより抜粋
メキシコで革命家ラミレスの工場を爆破した英国秘密情報部(MI6)のジェームズ・ボンドは、その後襲ってきたラミレスの手下をバスタブで感電させて返り討ちにした。ボンドはマイアミへ飛び、CIAのフェリックス・ライターと再会。ホテルのプールサイドで富豪のオーリック・ゴールドフィンガーが行っていたカードゲーム(ジン・ラミー)のイカサマを妨害して、イカサマの手伝いをしていたジル・マスターソンと親密になる。だが、ボンドはゴールドフィンガーの部下オッドジョブに襲われ気絶し、その間にジルは裏切りの報いで全身に金粉を塗られて窒息死する。
【映画「007 ゴールドフィンガー」:キャスト】
※007 ゴールドフィンガー - Wikipediaより抜粋
- ジェームズ・ボンド - ショーン・コネリー
- プッシー・ガロア(プッシー・ガロア空中サーカス団長) - オナー・ブラックマン
- オーリック・ゴールドフィンガー(オーリック社長) - ゲルト・フレーベ
- ジル・マスターソン(姉) - シャーリー・イートン
- ティリー・マスターソン(妹) - タニア・マレット
- オッドジョブ - ハロルド坂田
- キッシュ - マイケル・メリンジャー
- リン - バート・クウォーク
- フェリックス・ライター - セク・リンダー
- M - バーナード・リー
- Q - デスモンド・リュウェリン
- マニーペニー - ロイス・マクスウェル
- スタント - ボブ・シモンズ、アルフ・ジョイント
【映画レビュー 「007 ゴールドフィンガー」:ぴあ映画生活】
007/ゴールドフィンガー (1964) 【監督】ガイ・ハミルトン 【出演】ショーン・コネリー / ゲルト・フレーベ / シャーリー・イートン |
【映画レビュー 「007 ゴールドフィンガー」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「007 ゴールドフィンガー」:起承転結】
起:金粉女
承:女性パイロット
転:グランド・スラム計画
結:最後の最後の戦い!
【映画レビュー 「007 ゴールドフィンガー」:満足ポイント】
1.1965年上映としては、とにかく豪勢で最高のアクション映画!!!
2.想像を絶する脚本とドンペリ含めて、色んなアイテムが素晴らしい!!
3.最後の最後まで緊張感がずーーと続く、日系俳優のハロルド坂田との闘いがとても良い!
【映画レビュー 「007 ゴールドフィンガー」:名言名セリフ】
女心に目覚めたんだろうさ
→ 全てが解決した際に、主人公:ショーン・コネリーが言う名言名セリフ。
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