「エイリアン」を観ましたので、レビューします!
エイリアン | |
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Alien | |
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監督 | リドリー・スコット |
脚本 | ダン・オバノン |
原案 | ダン・オバノン ロナルド・シャセット |
製作 | ゴードン・キャロル デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル |
製作総指揮 | ロナルド・シャセット |
出演者 | トム・スケリット シガニー・ウィーバー ヴェロニカ・カートライト ハリー・ディーン・スタントン ジョン・ハート イアン・ホルム ヤフェット・コットー |
音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
撮影 | デレク・ヴァンリント |
編集 | テリー・ローリングス ピーター・ウェザリー デヴィッド・クロウザー(ディレクターズ・カット版) |
製作会社 | ブランディワイン・プロダクションズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 117分(劇場公開版) 116分(ディレクターズ・カット版) |
製作国 | ![]() ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $11,000,000 |
興行収入 | $104,931,801 |
配給収入 | 14億5000万円 ![]() |
次作 | エイリアン2 |
【エイリアン:内容紹介】※ウィキペディア(Wikipedia)より引用
全世界を震撼させたSFホラーの金字塔。衝撃の第1作!
宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない……
映画の言葉 “生存のため、良心や後悔などに影響されない完全生物"
◆1979年度アカデミー賞特殊視覚効果賞受賞
【エイリアン:ストーリー】※Amazonより引用
2087年。資源を積んで地球に帰還するノストロモ号は、とある惑星で正体不明の地球外生命体に遭遇。乗組員の体内に寄生したエイリアンはその腹を食い破って逃走。船内で次々とエイリアンの餌食になっていく仲間たち。最後に残された女性乗組員のリプリーは正体不明の生命体を相手に一人闘うことに……。
【エイリアン:キャスト】※Amazonより引用
【映画レビュー エイリアン:起承転結】
【映画レビュー エイリアン:おすすめポイント(個人評価理由)】
ダラス…トム・スケリット(郷田ほづみ)
リプリー…シガーニー・ウィーバー(幸田直子)
ランバート…ベロニカ・カートライト(鈴木ほのか)
ブレット…ハリー・ディーン・スタントン(樋浦 勉)
リプリー…シガーニー・ウィーバー(幸田直子)
ランバート…ベロニカ・カートライト(鈴木ほのか)
ブレット…ハリー・ディーン・スタントン(樋浦 勉)
【映画レビュー エイリアン:起承転結】
起:知的生命体から信号を受信
承:謎の宇宙船と化石となった宇宙人を発見
転:アッシュの正体
結:脱出できるか!?
【映画レビュー エイリアン:個人評価=★★★★★】
→1979年のマイベスト映画です!
※マイベスト映画@1930年~2018年:1年毎1映画を厳選しました! - 映画名セリフ人気ランキング
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
【映画レビュー エイリアン:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.さすがリドリー・スコット監督の若い頃の最高傑作!!!
2.シガーニー・ウィーバーが男っぽいが超セクシーでいいなあ!!
3.エッグ→フェイスハガー→チェストバスター→エイリアンの3変態が超凄すぎる!
【映画レビュー エイリアン:名セリフとそのシーン】
・「私はリプリー ノストロモ号のただ1人の生存者です(This is Ripley,last survivor of the Nostromo,signing off.)」
→ラストシーンで記者たちに対して、シガーニー・ウィーバーが言う名セリフ。