アキラとあきら:きっと全ては偶然じゃなかった【映画名言名セリフ】
映画「アキラとあきら」を国際線の機内で観たので、レビューします!
【映画「アキラとあきら」:アキラとあきら - Wikipedia】
アキラとあきら | |
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監督 | 三木孝浩 |
脚本 | 池田奈津子 |
原作 | 池井戸潤 |
製作 | 青木泰憲 馮年 大瀧亮 加茂義隆 川田尚広 |
製作総指揮 | 臼井央 |
出演者 | 竹内涼真 横浜流星 髙橋海人(King & Prince) 上白石萌歌 児嶋一哉 満島真之介 塚地武雅(ドランクドラゴン) 宇野祥平 奥田瑛二 石丸幹二 ユースケ・サンタマリア 江口洋介 |
音楽 | 大間々昂 |
主題歌 | back number 「ベルベットの詩」 |
撮影 | 柳田裕男 |
編集 | 柳沢竜也 |
制作会社 | TOHOスタジオ |
製作会社 | 「アキラとあきら」製作委員会 |
配給 | 東宝 |
公開 | 2022年8月26日 |
上映時間 | 128分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
【映画「アキラとあきら」:内容紹介】
※アキラとあきら - Wikipediaより抜粋
『アキラとあきら』は、池井戸潤による日本の経済小説。『問題小説』(徳間書店)にて2006年12月号から2009年4月号まで連載され、徳間文庫より2017年5月17日に刊行された。
2017年にはテレビドラマが放送され、2022年に映画版が公開。
【映画「アキラとあきら」:ストーリー】
※アキラとあきら - Filmarks映画より抜粋
父親の経営する町工場が倒産し、幼くして過酷な運命に翻弄されてきた山崎瑛<アキラ>。
大企業の御曹司ながら次期社長の椅子を拒絶し、血縁のしがらみに抗い続ける階堂彬<あきら>。
運命に導かれるかのごとく、日本有数のメガバンクに同期入社した二人は、お互いの信念の違いから反目し合いながらも、ライバルとしてしのぎを削っていたが、それぞれの前に<現実>という壁が立ちはだかる。
<アキラ>は自分の信念を貫いた結果、左遷され、<あきら>も目を背け続けていた階堂家の親族同士の骨肉の争いに巻き込まれていく。
そして持ち上がった階堂グループの倒産の危機を前に、<アキラ>と<あきら>の運命は再び交差するーーー
果たして、4800人の人生は救えるのか!?
絶望的な状況を前に、【アキラとあきら】の奇跡の逆転劇が始まる!!
【映画「アキラとあきら」:キャスト】
※アキラとあきら - Wikipediaより抜粋
【映画レビュー 「アキラとあきら」:満足度=4.3点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!! !!※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観てほしい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「アキラとあきら」:起承転結】
起:小さい頃の出会い
承:同期入社
転:退職
結:再建!
【映画レビュー 「アキラとあきら」:満足ポイント】
1.大きな会社の長男だからといって、必ずしも恵まれた人生ではないことをしっかり教えてくれる貴重な映画、超オススメです!!!
2.同期入社のTOPを争う二人(竹内涼真と横浜流星)のお互いを思う気持ち、そして再建のために色々と考える姿に感動!!
3.上司役:江口洋介、融資部長役:奥田瑛二、竹内涼真の後輩役:上白石萌歌、みんな素晴らしい演技で素敵!
【映画レビュー 「アキラとあきら」:名言名セリフ】
・きっと全ては偶然じゃなかった
→ ラストシーンで竹内涼真が言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「アキラとあきら」:感想】
・育ちの全く違う男二人の友情、ドキドキ・ワクワクさせる脚本、超オススメです!
【映画レビュー「アキラとあきら」:おすすめYoutube】
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