映画「ジョン・ウィック：コンセクエンス」を映画館で観たので、レビューします！
【映画「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：ジョン・ウィック:コンセクエンス - Wikipedia】
| ジョン・ウィック:コンセクエンス | |
|---|---|
| John Wick: Chapter 4 | |
| 監督 | チャド・スタエルスキ |
| 脚本 | シェイ・ハッテン マイケル・フィンチ |
| 原作 | キャラクター創造 デレク・コルスタッド |
| 製作 | チャド・スタエルスキ ベイジル・イヴァニク エリカ・リー |
| 出演者 | |
| 音楽 | タイラー・ベイツ ジョエル・J・リチャード |
| 撮影 | ダン・ローストセン |
| 編集 | エヴァン・シフ |
| 製作会社 |
|
| 配給 | |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 169分 |
| 製作国 |  アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 前作 | 本編 ジョン・ウィック:パラベラム |
| 次作 | 本編 スピンオフ バレリーナ(原題) |
【映画「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：作品情報】
※ジョン・ウィック：コンセクエンスの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
『ジョン・ウィック』シリーズの舞台が世界規模に
キアヌ・リーヴス主演を務める人気アクションシリーズ『ジョン・ウィック』の第4弾。裏社会による粛清を生き延びた伝説の殺し屋が、自由になるため、組織が放った追手から逃れ、世界を股にかけた死闘を繰り広げる様を描く。監督はチャド・スタエルスキ。共演はドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之ら。
【映画「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：あらすじ】
※ジョン・ウィック：コンセクエンスの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
裏社会の掟を破った殺し屋のジョン・ウィックは、粛清から生還する。組織の中で勢力拡大を図る若きグラモン侯爵は、ジョンを守ってきたNYコンチネンタルホテルを爆破し、旧友を引き入れて追い詰める。ジョンは友人のシマヅに助けを求め、大阪に降り立つ。
【映画「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：キャスト】
※ジョン・ウィック:コンセクエンス - Wikipediaより抜粋
主人公
コンチネンタル
- ウィンストン
- 演 - イアン・マクシェーン[4]
- 「コンチネンタル・ホテル・ニューヨーク」の支配人。
- シャロン
- 演 - ランス・レディック
- 「コンチネンタル・ホテル・ニューヨーク」のコンシェルジュ。ジョンに強い敬意を払っている。
- シマヅ・コウジ
- 演 - 真田広之[5]
- 大阪のコンチネンタルホテルの支配人で、ジョンの旧友。
- アキラ
- 演 - リナ・サワヤマ[6][7]
- コウジの娘で、大阪のコンチネンタルホテルのコンシェルジュ。
地下犯罪情報組織
- バワリー・キング
- 演 - ローレンス・フィッシュバーン[8]
- 地下犯罪情報組織の王。普段はホームレスのふりをして活動している。実はジョンとは面識があり、下っ端時代に殺されかけるも見逃してもらったという過去を持つ。
主席連合
- ケイン
- 演 - ドニー・イェン[9]
- 盲目のジョンの友人であり主席連合の暗殺者。
- ヴィンセント・デ・グラモン侯爵
- 演 - ビル・スカルスガルド[10]
- 主席連合のメンバー。
- キーラ
- 演 - スコット・アドキンス[11]
- ドイツの主席連合のメンバー。ジョンと共通の敵を持っている。
- 首長
- 演 - ジョージ・ゲオルギウ
- 主席連合の首長。
- ハービンガー
- 演 - クランシー・ブラウン[12]
- 主席連合の工作員。
その他登場人物
- トラッカー / ミスター・ノーバディ
- 演 - シャミア・アンダーソン[13]
- ジョンを追う賞金稼ぎ。
【映画レビュー 「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：満足度＝4.7点】
5.0点：ベスト映画！！！！！ ※個人年間1位作品
4.7点：ベスト５映画！！！！ ※個人年間2-5位作品
4.5点：ベスト１０映画！！！ ※個人年間6-10位作品
4.3点：超オススメ映画！！ ※是非観て欲しい作品
4.0点：オススメ映画！ ※観て欲しい作品
3.0点：素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点：残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：起承転結】
起：ホテル爆破＠ニューヨーク
承：ホテル＠大阪→凱旋門＠パリ
転：２２２段＠サクレ・クール寺院
結：墓＠ニューヨーク！
【映画レビュー 「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：満足ポイント】
・アジアの２大スター：ドニー・イェン＆真田広之共演、１６９分で１４０人を殺すキアヌ・リーブスの近接殺、超必見です！！！
・決戦場にたどり着くための２２２段＠サクレ・クール寺院、超ヤバすぎ、あと２分切ってからが感動の数々！！
・ロンドンを拠点に活動する新潟県生まれの女性シンガーソングライター：リナ・サワヤマが女優としても素敵な演技を魅せる！
→ ポストクレジットシーン（エンドロール後のおまけ映像）を見逃さないように！
【映画レビュー 「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：名言名セリフ】
・さよなら、息子よ
→ ラストシーンで、ニューヨークのホテルオーナー：イアン・マクシェーンが呟く名言名セリフ。
【映画レビュー 「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：おすすめyoutube】
【映画レビュー 「ジョン・ウィック：コンセクエンス」：おすすめグッズ】
