映画「ラーメンガール」を観ましたので、レビューします!
ラーメンガール | |
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The Ramen Girl | |
監督 | ロバート・アラン・アッカーマン |
脚本 | ベッカ・トポル |
製作 | ロバート・アラン・アッカーマン ブリタニー・マーフィ スチュワート・ホール 奈良橋陽子 |
製作総指揮 | 小田原雅文 マイケル・イライアスバーグ クリーヴ・ランズバーグ |
音楽 | カルロ・シリオット |
撮影 | 阪本善尚 |
編集 | リック・シェイン |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | 2009年1月17日 |
上映時間 | 102分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語、日本語 |
【ラーメンガール:内容紹介】※Amazon.comより引用
西田敏行ハリウッドデビュー作!ブリタニー・マーフィー共演の、ハートウォーミングドラマ
ドンブリの底に、見ろ- これが日本のラーメンと人生の極意(スピリット)
外国人女性の目を通じて、日本を見つめなおすことが出来るボーダーレスなハートウォーミングドラマ。
【ラーメンガール:ストーリー】※Amazon.comより引用
アビー(ブリタニー・マーフィー)は、恋人と暮らすために日本にやってきた。言葉も習慣もわからない国に来たものの、希望を抱いて生活していこうと思っていたところに突然恋人が自分から離れていってしまう。途方に暮れる中、彼女はアパートの向い側にある小さなラーメン屋の明かりに気づき、飛び込んだ。閉店していたことにも気づかず、彼女はそこで泣き崩れ、英語のわからない店主マエズミ(西田敏行)に思いをぶちまける。そこで差し出された一杯のラーメンで、魔法にかかったかのように彼女は元気を取り戻す。そして、今、自分に差し出されたラーメンを作る仕事こそが天職だと確信し、マエズミに弟子入りしたいと志願するのだった!日本語もわからないアメリカ人女性が、ラーメン屋の気難しいおやじに弟子入り。果たして彼女はラーメン職人になれるのか??
【ラーメンガール:キャスト】※ウィッキペディアより引用
アビー
演 - ブリタニー・マーフィ
前住(マエズミ)
演 - 西田敏行
おかみさん(レイコ)
演 - 余貴美子
トシ・イワモト
演 - パク・ソヒ
グレッチェン
演 - タミー・ブランチャード
イーサン
演 - ガブリエル・マン
チャーリー
演 - ダニエル・エヴァンス
みどり
演 - 岡本麗
めぐみ
演 - 石井トミコ
はるみ
演 - 前田健
宇田川
演 - 石橋蓮司
ている。ギャングのようなファッションを好む。
ラーメンの達人
演 - 山崎努
【ラーメンガール:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【ラーメンガール:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.とにかくブリタニー・マーフィがセクシーでかわいい!!!
2.ブリタニー・マーフィと西田敏行の会話が楽しい!!
3.西田敏行と余貴美子夫婦のめちゃくちゃ良いなあ!
【ラーメンガール:名言名セリフとその場面】
・「お前を俺の跡取りにする」
→アビーと宇田川の息子の勝負の後、主人公の西田敏行がアビー(ブリタニー・マーフィ)に言う名言名セリフ。
【ラーメンガール:Youtube情報】