ハードエイト:わが子同然の愛を【洋画名言名セリフ】
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映画「ハードエイト」を観ましたので、レビューします!
ハードエイト | |
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Hard Eight | |
監督 | ポール・トーマス・アンダーソン |
脚本 | ポール・トーマス・アンダーソン |
製作 | ロバート・ジョーンズ ジョン・ライオンズ |
製作総指揮 | フランソワ・デュプラ キース・サンプルズ |
出演者 | フィリップ・ベイカー・ホール ジョン・C・ライリー グウィネス・パルトロー サミュエル・L・ジャクソン |
音楽 | ジョン・ブライオン マイケル・ペン |
撮影 | ロバート・エルスウィット |
編集 | バーバラ・テュライヴァー |
製作会社 | Rysher Entertainment |
配給 | MGM |
公開 | 1996年5月(CIFF) 1997年2月28日 |
上映時間 | 101分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $222,559 |
【ハードエイト:内容紹介】※ウィッキペディアより引用
『ハードエイト』(Hard Eight)は、1996年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。ポール・トーマス・アンダーソン監督のデビュー作である。第49回カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映された。日本ではDVDスルーち上がる!
【ハードエイト:ストーリー】※ウィッキペディアより引用
ジョンは、ラスベガスのカジノで一文無しになりダイナーの外で座り込んでいた。そこへシドニーという老人が現れ、彼に助言を差し伸べる。 2年後、プロのギャンブラーに成長したジョンはリノ (ネバダ州)でシドニーと再会。この時、シドニーはジョンに恋人のウェイトレス、クレメンタインと友達のジミーを紹介されるが、ジミーには過去の秘密を握られていた…。
※ハードエイト(Hard Eigth)は、クラップス(Craps)における「サイコロの4のゾロ目」の
シドニー・ブラウン - フィリップ・ベイカー・ホール
ジョン・フィネガン - ジョン・C・ライリー
クレメンタイン - グウィネス・パルトロー
ジミー - サミュエル・L・ジャクソン
クラップスのプレイヤー - フィリップ・シーモア・ホフマン
ジミーの女 - メローラ・ウォルターズ
【ハードエイト:個人評価=★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【ハードエイト:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.シドニー・ブラウン(フィリップ・ベイカー・ホール)がとにかく渋くてカッコイイ!!!
2.個性派俳優ジョン・フィネガン(ジョン・C・ライリー)もいい味出している!!
3.若きジミー(サミュエル・L・ジャクソン)が観れるのもいいなあ!
【ハードエイト:名言名セリフとその場面】
・「わが子同然の愛を」
→シドニー・ブラウン(フィリップ・ベイカー・ホール)が逃亡中のジョン・フィネガン(ジョン・C・ライリー)に電話で発する名言名セリフ。
【ハードエイト:Youtube情報】