上映中映画おすすめ必見TOP5

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アポカリプト:森へ行こう 新しい始まりを探そう【洋画名言名セリフ】

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映画「アポカリプト」を観ましたので、レビューします!

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アポカリプト:ウィッキペディア

アポカリプト
Apocalypto
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監督 メル・ギブソン
脚本 メル・ギブソン
ファルハド・サフィニア
製作 ブルース・デイヴィ
メル・ギブソン
製作総指揮 ネッド・ダウド
ヴィッキー・クリスチアンソン
音楽 ジェームズ・ホーナー
撮影 ディーン・セムラー
編集 ジョン・ライト
ケヴィン・スティット
配給 アメリカ合衆国の旗 ブエナ・ビスタ
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 2006年12月8日
日本の旗 2007年6月9日
上映時間 139分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 マヤ語
製作費 $40,000,000[1]
興行収入 $50,866,635[1] アメリカ合衆国の旗カナダの旗
$120,654,337[1] 世界の旗




 

【アポカリプト:内容紹介】※Amazon.comより引用

マヤ文明、崩壊前夜。
我々は驚異の世界の《目撃者》となる! 初のBlu-ray化! 


■全米初登場NO.1&アカデミー賞3部門ノミネート! メル・ギブソン監督作品! 
ハリウッドの常識を覆し続けるメル・ギブソンが放つ、《衝撃》の超大作! 
■決して眼を背けるな・・・! 驚異的なリアリティで再現された《恐るべきマヤの全貌》が今、明らかになる・・・! 
ピラミッド建造や独自の暦法など高度な文明を駆使しながら謎の滅亡を遂げたマヤ文明。
今なお謎の多いその実態を、綿密な調査を元に造営した巨大セットと最新CG技術を駆使して圧倒的なスケールで再現。
恐るべきマヤの全貌を、あなたは直視できるか・・・?!
■狩るか、狩られるか!? 生死を賭けた《極限のサバイバル・アクション》!
中米の密林地帯を舞台に、マヤ帝国と周辺部族の骨肉の争いを息をも付かせぬスピード感と臨場感で描いた、極限のサバイバル・アクション! 

【アポカリプト:ストーリー】※Amazon.comより引用
 
舞台はマヤ文明の栄える中央アメリカの密林地帯。平穏な生活を営む狩猟民族の集落を、マヤ帝国の傭兵部隊が襲撃する。そして拉致連行された村民たちを待っていたのは、見たことのない
ような先進的な文明を持つマヤの都だった。そして彼らは、何故自分たちがここに連れてこられたのか、《衝撃の真実》を目の当たりにすることになる・・・! 
 


【アポカリプト:キャスト】※ウィッキペディアより引用
ジャガー - ルディ・ヤングブラッド(高橋広樹)
セブン - ダリア・エルナンデス(甲斐田裕子)
ミドル・アイ - ヘラルド・タラセーナ(東地宏樹)
ゼロ・ウルフ - ラオウル・トルヒーヨ(飯塚昭三)
女性・若い - マイラ・セリヴルオ
ブランテッド - ジョナサン・ブリュワー
フリント・スカイ - モリス・バードイエローヘッド

アポカリプト:個人評価=★★★★★】

★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画


【アポカリプト:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.ジャングルの映像がスピード感・光の加減・繊細さ、とにかく素晴らしい!!!
2.主人公のジャガー(ルディ・ヤングブラッド)の絶対負けないと信じる強さに感銘!!
3.故郷に戻り家族との再会シーンに感銘


アポカリプト:名言名セリフとその場面】
 ・「森へ行こう 新しい始まりを探そう」
→ラストシーンで主人公のジャガー(ルディ・ヤングブラッド)が妻のセブン(ダリア・エルナンデス)に発する名言名セリフ。


アポカリプト:Youtube情報】     



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