映画「宇宙戦争」を観ましたので、レビューします!
【宇宙戦争 (2005年の映画) - Wikipedia 】
宇宙戦争 | |
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War of the Worlds | |
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監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
脚本 | ジョシュ・フリードマン デヴィッド・コープ |
原作 | H・G・ウェルズ |
製作 | キャスリーン・ケネディ コリン・ウィルソン |
製作総指揮 | ダミアン・コリアー ポーラ・ワグナー |
出演者 | トム・クルーズ ダコタ・ファニング ジャスティン・チャットウィン |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
撮影 | ヤヌス・カミンスキー |
編集 | マイケル・カーン |
製作会社 | パラマウント映画 ドリームワークス アンブリン・エンターテインメント クルーズ/ワグナー・プロダクションズ |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | 2005年6月29日 |
上映時間 | 116分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $132,000,000 |
興行収入 | $591,745,540 ![]() $234,280,354 ![]() ![]() 60億円 ![]() |
【宇宙戦争:内容紹介】※Wikipediaより引用
『宇宙戦争』(うちゅうせんそう、原題: War of the Worlds)は、2005年のアメリカ映画。H・G・ウェルズによる同名SF小説『宇宙戦争』を原作としたSF映画である。
スティーヴン・スピルバーグ監督作品。トム・クルーズは出演のほか、製作にも参加している。製作費は1億3200万ドル。興行収入は2億3427万ドル。2005年6月29日、日米同時公開。
【宇宙戦争:ストーリー】※TSUTAYAより引用
アメリカ東部のニュージャージーに暮らすレイは労働者階級のごく平凡な男。別れた妻との間には息子のロビーと娘レイチェルがいた。そして子どもたちとの面会の日、その異変は何の前触れもなく唐突に訪れた。晴天だった空が突如不気味な黒い雲に覆われると、吹き荒れる強風の中、激しい稲光が地上に達し、地面に巨大な穴を空ける。すると大地が震え、地中で何者かが激しくうごめき始めたのだった。その光景を呆然と見つめていたレイ。町が次々と破壊され、人々がパニックに陥る中、レイは子どもたちのもとへ駆けつけ、彼らを守るため懸命に奔走するのだった。
【宇宙戦争:キャスト】※Wikipediaより引用
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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レイ・フェリエ | トム・クルーズ | 森川智之 |
レイチェル・フェリエ | ダコタ・ファニング | 三村ゆうな |
ロビー・フェリエ | ジャスティン・チャットウィン | 野島健児 |
メリー・アン・フェリエ | ミランダ・オットー | 本田貴子 |
ハーラン・オグルビー | ティム・ロビンス | てらそままさき |
ナレーター | モーガン・フリーマン | 津嘉山正種 |
【映画レビュー 宇宙戦争:起承転結】
起:トライポッド出現
承:親子三人で逃げる
転:トライポッドに捕獲される
結:脱出そして!
【映画レビュー 宇宙戦争:個人評価=★★★★★】
①シナリオ=素晴らしい★
②映像技術=素晴らしい★
③俳優・声優=素晴らしい★
④心に残るシーンの有無=有★
⑤また観たいかどうか=また観たい★
★★★★★:今すぐ観るべき映画
★★★★:早めに観るべき映画
★★★:まあ観ても良い映画★★★★:早めに観るべき映画
★★:観なくても良い映画
★:観てはいけない映画
★:観てはいけない映画
【映画レビュー 宇宙戦争:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.トライポッドが地下から出てきて、レーザで人を殺すシーンは圧巻!!!
2.娘役の名子役:ダコタ・ファニングの演技が素晴らしい!!
3.息子役のジャスティン・チャットウィンはこの映画で注目され、Dragonball Evolution (2009)の主役を務めることになる!
【映画レビュー 宇宙戦争:名セリフとそのシーン】
・「大阪じゃ 何体か倒したそうだ」
→空き家の地下室で、救急車の運転士が主人公のトム・クルーズに言う名セリフ。