アウトロー:また問題を起こしたら姿を現す【洋画名セリフ】
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映画「アウトロー」を観ましたので、レビューします!
【アウトロー (2012年の映画) - Wikipedia】
アウトロー | |
---|---|
Jack Reacher | |
監督 | クリストファー・マッカリー |
脚本 | クリストファー・マッカリー |
原作 | リー・チャイルド 『アウトロー』 |
製作 | トム・クルーズ ポーラ・ワグナー ゲイリー・レヴィンソン ドン・グレンジャー ケヴィン・J・メシック デヴィッド・エリソン デイナ・ゴールドバーグ |
製作総指揮 | ジェイク・マイヤーズ ポール・シュウェイク |
出演者 | トム・クルーズ ロザムンド・パイク ロバート・デュヴァル ヴェルナー・ヘルツォーク リチャード・ジェンキンス |
音楽 | ジョー・クレイマー |
撮影 | キャレブ・デシャネル |
編集 | ケヴィン・スティット |
製作会社 | TCプロダクションズ スカイダンス・プロダクションズ |
配給 | パラマウント映画 |
公開 | 2012年12月21日 2013年2月1日 |
上映時間 | 130分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $60,000,000 |
興行収入 | $218,340,595 $80,070,736 11.3億円 |
次作 | ジャック・リーチャー NEVER GO BACK |
【アウトロー:内容紹介】※Amazonより引用
●トム・クルーズ主演、ワイルドな新ヒーローが話題を呼んだ大ヒット作!
●CGなし! スタントなし! トムが自ら挑む、生身のド迫力アクションが炸裂!
【アウトロー:ストーリー】※Amazonより引用
ピッツバーグ近郊で起きた銃乱射事件で、元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕される。
証拠はすべて揃い事件は解決へ向かうかに見えた。
しかしバーは黙秘を続け、「ジャック・リーチャーを呼べ」と紙に書いて要求する──。
警察がリーチャーの身元を探る中、突然本人が姿を現す。
証拠など信用しない彼は己の正義に従い真相解明に乗り出すが、やがてこの“完全犯罪"に潜む巨大な闇に気づく……。
【アウトロー:キャスト】※Amazonより引用
ジャック・リーチャー…トム・クルーズ(森川智之)
ヘレン・ロディン…ロザムンド・パイク(林 真里花)
ロディン…リチャード・ジェンキンス(小島敏彦)
ゼック…ヴェルナー・ヘルツォーク(大塚周夫)
エマーソン…デヴィッド・オイェロウォ(花田 光)
キャッシュ…ロバート・デュヴァル(川久保 潔)
ジェームズ・バー…ジョセフ・シコラ(坂本くんぺい)
チャーリー…ジェイ・コートニー(岸 祐二)
リンスキー…マイケル・レイモンド=ジェームズ(荻沢俊彦)
サンディ…アレクシア・ファスト(渡辺広子)
ヘレン・ロディン…ロザムンド・パイク(林 真里花)
ロディン…リチャード・ジェンキンス(小島敏彦)
ゼック…ヴェルナー・ヘルツォーク(大塚周夫)
エマーソン…デヴィッド・オイェロウォ(花田 光)
キャッシュ…ロバート・デュヴァル(川久保 潔)
ジェームズ・バー…ジョセフ・シコラ(坂本くんぺい)
チャーリー…ジェイ・コートニー(岸 祐二)
リンスキー…マイケル・レイモンド=ジェームズ(荻沢俊彦)
サンディ…アレクシア・ファスト(渡辺広子)
【映画レビュー アウトロー:起承転結】
起:無差別狙撃
承:主人公登場
転:犯罪組織出現
結:犯罪組織との戦い!
【映画レビュー アウトロー:個人評価=★★★★★】
①シナリオ=素晴らしい★
②映像技術=素晴らしい★
③俳優・声優=素晴らしい★
④心に残るシーンの有無=有★
⑤また観たいかどうか=また観たい★
★★★★★:今すぐ観るべき映画
★★★★:早めに観るべき映画
★★★:まあ観ても良い映画★★★★:早めに観るべき映画
★★:観なくても良い映画
★:観てはいけない映画
★:観てはいけない映画
【映画レビュー アウトロー:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.戦車での空中戦含み、とにかく派手な戦闘シーンが満載!!!
2.フェイス役のブラッドリー・クーパーが超かっこいい!!
→2011年11月には米『ピープル』誌の「最もセクシーな男性」に選ばれた
→2018年公開の『アリー/スター誕生』で主演兼初監督を務める
3.ジャスティン・ティンバーレイクの奥様であるソーサ役ジェシカ・ビールとフェイス役のブラッドリー・クーパーとの絡みやセリフがいいなあ!
【映画レビュー アウトロー:名セリフとそのシーン】
・「また問題を起こしたら姿を現す」
→ラストシーンで、ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)が呟く名セリフ。