映画「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」を観ましたので、レビューします!
【特攻野郎Aチーム THE MOVIE - Wikipedia 】
特攻野郎Aチーム THE MOVIE | |
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The A-Team | |
監督 | ジョー・カーナハン |
脚本 | スキップ・ウッズ ブライアン・ブルーム ジョー・カーナハン |
原作 | キャラクター創造 スティーブン・J・キャネル フランク・ルポ |
製作 | スティーブン・J・キャネル ジュールズ・デイリー アレックス・ヤング イアイン・スミス スパイク・セルディン トニー・スコット |
製作総指揮 | リドリー・スコット マーク・シルベストリ ロス・ファンガー |
出演者 | リーアム・ニーソン シャールト・コプリー |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
撮影 | マウロ・フィオーレ |
編集 | ロジャー・バートン ジム・メイ |
製作会社 | デューン・エンターテインメント トップ・カウ・プロダクション スコット・フリー・プロダクションズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 2010年6月11日 2010年8月20日 |
上映時間 | 117分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $110,000,000 |
興行収入 | $77,222,099 $177,238,796 |
【特攻野郎Aチーム THE MOVIE:内容紹介】※Amazonより引用
●奇想天外な見せ場&小粋なユーモア満載で、ひたすらスリルと楽しさを全力追求した痛快アクション・エンターテイメント!
●映画史上最強の4人組! 製作のリドリー&トニー・スコット兄弟のもとに集った実力派&曲者揃いのスタッフ&キャスト
●TVファンのツボを抑えつつも映画ならではの壮大なスケールで現代を舞台に描いた“一話完結のシリーズ原点"
【特攻野郎Aチーム THE MOVIE:ストーリー】※Amazonより引用
1年前――特殊部隊のメンバーから結成されたAチームの面々が、何者かの謀略により無実の罪で逮捕された。しかしリーダーのハンニバルは、まんまと刑務所からの脱獄に成功し、部下のフェイス、B.A.、マードックと合流する。かくして復活したAチームは、すかさず無実を証明するため行動を開始。ハンニバルが編み出す荒唐無稽な作戦のもと、当局の追跡をかわしながら、自分たちの名誉を汚した黒幕に迫っていく。謎のCIA捜査官や、Aチームの逮捕に執念を燃やす国防犯罪調査局のソーサとの策略合戦が、ド派手に火花を散らす!!
【特攻野郎Aチーム THE MOVIE:キャスト】※Amazonより引用
ハンニバル…リーアム・ニーソン(菅生隆之)
フェイス…ブラッドリー・クーパー(堀内賢雄)
B.A.…クイントン・“ランペイジ"・ジャクソン(乃村健次)
マードック…シャルト・コプリー(多田野 曜平)
ソーサ…ジェシカ・ビール(岡 寛恵)
リンチ…パトリック・ウィルソン(木下浩之)
フェイス…ブラッドリー・クーパー(堀内賢雄)
B.A.…クイントン・“ランペイジ"・ジャクソン(乃村健次)
マードック…シャルト・コプリー(多田野 曜平)
ソーサ…ジェシカ・ビール(岡 寛恵)
リンチ…パトリック・ウィルソン(木下浩之)
【映画レビュー 特攻野郎Aチーム THE MOVIE:起承転結】
起:Aチーム4人が逮捕・刑務所
承:ハンニバルの脱獄
転:Aチーム復活
結:無実の証明!
【映画レビュー 特攻野郎Aチーム THE MOVIE:個人評価=★★★★★】
①シナリオ=素晴らしい★
②映像技術=素晴らしい★
③俳優・声優=素晴らしい★
④心に残るシーンの有無=有★
⑤また観たいかどうか=また観たい★
★★★★★:今すぐ観るべき映画
★★★★:早めに観るべき映画
★★★:まあ観ても良い映画★★★★:早めに観るべき映画
★★:観なくても良い映画
★:観てはいけない映画
★:観てはいけない映画
【映画レビュー 特攻野郎Aチーム THE MOVIE:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.戦車での空中戦含み、とにかく派手な戦闘シーンが満載!!!
2.フェイス役のブラッドリー・クーパーが超かっこいい!!
→2011年11月には米『ピープル』誌の「最もセクシーな男性」に選ばれた
→2018年公開の『アリー/スター誕生』で主演兼初監督を務める
→ラストシーンで、フェイス(ブラッドリー・クーパー)が呟く名セリフ。