映画「マイ・ボディガード」をテレビで観たので、レビューします!
【マイ・ボディガード (2004年の映画) - Wikipedia】
マイ・ボディガード | |
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Man on Fire | |
監督 | トニー・スコット |
脚本 | ブライアン・ヘルゲランド |
原作 | A・J・クィネル 『燃える男』 |
製作 | ルーカス・フォスター アーノン・ミルチャン トニー・スコット |
製作総指揮 | ランス・フール ジェームズ・W・スコッチドープル |
出演者 | デンゼル・ワシントン ダコタ・ファニング クリストファー・ウォーケン ジャンカルロ・ジャンニーニ ラダ・ミッチェル マーク・アンソニー レイチェル・ティコティン ミッキー・ローク |
音楽 | ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ リサ・ジェラルド |
撮影 | ポール・キャメロン |
編集 | クリスチャン・ワグナー |
製作会社 | リージェンシー・エンタープライズ スコット・フリー・プロダクションズ |
配給 | 20世紀フォックス 松竹 / 日本ヘラルド映画 |
公開 | 2004年4月23日 2004年12月18日 |
上映時間 | 146分 |
製作国 | アメリカ合衆国 イギリス |
言語 | 英語 スペイン語 |
製作費 | $70,000,000[1] |
興行収入 | $130,834,852[1] $77,911,774[1] |
【映画「マイ・ボディガード」:内容紹介】
※マイ・ボディガード (2004年の映画) - Wikipediaより抜粋
『マイ・ボディガード』(原題:Man on Fire)は、2004年のアメリカ映画。トニー・スコット監督、ブライアン・ヘルゲランド脚本。A・J・クィネルの『燃える男』が原作。デンゼル・ワシントンはこの映画で、『クリムゾン・タイド』に続いて再びトニー・スコット監督とタッグを組んだ。
全米では初登場1位、5日間で2279万ドルの興行収入を上げるヒットを記録した。
【映画「マイ・ボディガード」:ストーリー】
※マイ・ボディガード (2004年の映画) - Wikipediaより抜粋
政情の不安定なメキシコでは、誘拐は立派なビジネスとして成立していた。裕福な家族はそんな不法ビジネスのターゲットにされており、ボディーガードを雇うことがメキシコでは常識であり、誘拐保険に加入するための条件だった。会社を経営しているサムエル・ラモスは誘拐保険更新のために、その場しのぎで新しいボディーガードを雇わなければならなかった。
雇われることになったのは、かつて米軍の対テロ暗殺部隊に所属していたが、現在はアルコール中毒で給料が安かったジョン・W・クリーシー(デンゼル・ワシントン)。クリーシーの友人レイバーン(クリストファー・ウォーケン)は、アルコール中毒だった彼のために、サムエル・ラモスの9歳の娘ルピタ(ダコタ・ファニング)のボディーガードの仕事を紹介する。
元軍人のクリーシーは少女のボディーガードにまったく興味を示さなかった。最初はルピタに「俺は君の友達じゃない」と冷たくあしらったりもするが、次第に彼女に対し父親のような感情が芽生え、水泳や勉強を教え、家庭教師的な役割も果たすようになる。
そんなある日、ピアノ教室へ通っているルピタの帰りを待っていたクリーシーの前に、不審な車が通りかかる。
【映画「マイ・ボディガード」:キャスト】
※マイ・ボディガード (2004年の映画) - Wikipediaより抜粋
- ジョン・W・クリーシー - デンゼル・ワシントン: 元CIA工作員。ラモス家にボディーガードとして雇われる。
- ルピタ・ラモス - ダコタ・ファニング: リサとサムエルの娘。愛称は「ピタ」。クリーシーと心を通わせていく。
- ポール・レイバーン - クリストファー・ウォーケン: クリーシーの旧友。彼にボディーガードの仕事を紹介する。
- リサ・ラモス - ラダ・ミッチェル: ルピタの母親。
- サムエル・ラモス - マーク・アンソニー: ルピタの父親。会社の社長。
- ミゲル・マンサーノ - ジャンカルロ・ジャンニーニ: 連邦捜査局の長官。誘拐事件を捜査する。
- マリアナ・ガルシア・ゲレロ - レイチェル・ティコティン: 新聞記者。クリーシーに協力する。
- ジョーダン・カルフス - ミッキー・ローク: サムエルの顧問弁護士。
- ダニエル・サンチェス - ロベルト・ソーサ: 誘拐グループのボス。通称「ボイス」。
- ヴィクター・フエンテス - ヘスス・オチョア: 連邦司法警察の誘拐対策部の警部補。裏では汚職警官グループのボス。
- アウレリオ・サンチェス - ゲロ・カミロ: サンチェスの弟。誘拐グループの一員。
- ホルヘ・ゴンザレス - マリオ・サラゴサ: 汚職警官グループの一員。誘拐実行犯の一人。
【映画「マイ・ボディガード」:ぴあ映画生活】
マイ・ボディガード〈2004年〉 (2004) 【監督】トニー・スコット 【出演】デンゼル・ワシントン / ダコタ・ファニング / クリストファー・ウォーケン / ミッキー・ローク / ジャンカルロ・ジャンニーニ / マーク・アンソニー / ラダ・ミッチェル / レイチェル・ティコティン |
【映画レビュー 「マイ・ボディガード」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「マイ・ボディガード」:起承転結】
起:過去
承:ボディーガード
転:復讐
結:どんでん返し!
【映画レビュー 「マイ・ボディガード」:満足ポイント】
1.メキシコはやばい、娘を持つ父親必見の映画!!!
2.さすが、トニー・スコット監督、原作:A・J・クィネル『燃える男』も凄く良い!!
3.何気に印象に残るのは主演:デンゼル・ワシントンよりも、ダコタ・ファニングがの演技が素晴らしい!
【映画レビュー 「マイ・ボディガード」:名言名セリフ】
復讐は冷たいほど、うまい食事か
→ 最初の復讐が完了した直後に主人公:デンゼル・ワシントンが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「マイ・ボディガード」:おすすめyoutube】
【映画「マイ・ボディガード」:買うならこれがオススメ!】