TAXI NY:無茶でバカが俺のスタイル【映画名言名セリフ】
映画「TAXI NY」をテレビで観たので、レビューします!
【TAXI NY - Wikipedia】
TAXI NY | |
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Taxi | |
監督 | ティム・ストーリー |
脚本 | トーマス・レノン ロバート・ベン・ガラント ジム・カウフ |
原案 | リュック・ベッソン |
製作 | リュック・ベッソン |
製作総指揮 | アイラ・シューマン ロバート・シモンズ |
音楽 | クリストフ・ベック |
主題歌 | オープニングの曲はビヨンセの「Crazy In Love」 エンディングの最初の曲はナタリー・コールの「This Will Be」 |
撮影 | ヴァンス・バーバリー |
編集 | スチュアート・レヴィ |
製作会社 | |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 2004年10月8日 2005年1月8日 |
上映時間 | 97分 |
製作国 | アメリカ合衆国 フランス |
言語 | 英語 |
製作費 | $25,000,000[1] |
興行収入 | $68,895,435[1] |
【映画「TAXI NY」:内容紹介】
※TAXI NY - Wikipediaより抜粋
『TAXI NY』(タクシー・ニューヨーク、Taxi)はティム・ストーリー監督の映画。リュック・ベッソンの『TAXi』シリーズのハリウッド版リメイク。舞台をマルセイユからニューヨークへ移している。原案およびプロデュースはリュック・ベッソン。
【映画「TAXI NY」:ストーリー】
※TAXI NY - Wikipediaより抜粋
地下鉄やデパートの中、はてはトラックの荷台など、道なき道を走破して迅速に依頼の品を届ける凄腕の中年女性メッセンジャー・ベルは、タクシー営業の認可を取得したことから、同僚から惜しまれながらメッセンジャーを退職して、個人タクシーの運転手へと転職する。
スピード狂であるベルの改造タクシーは、ボタン一つでスーパーカーに変形し、あらゆるテクニックを駆使して街のあらゆる道を爆走し、警察の白バイさえ振り切る超絶スピードでお客を目的地まで送り届けるのだ。
ニューヨーク市警のウォッシュバーンは、車の運転が下手であるゆえに失敗が絶えなかった。ある日犯人を追いかけようとして車ごと店に突っ込み大損害を被った。その結果、同僚からはバカにされ、思いを寄せる同期で上司のマータには愛想をつかされ、散々な目にあっていた。
そんな中、主要銀行が次々と襲われる強盗事件が発生。車のないウォッシュバーンは近くにいたタクシーに強引に乗り込む。いやいやながら手を組む新人タクシー運転手ベルは、類まれなる運転テクニックと、タクシーに搭載された超スピードを実現するスーパーチャージャー、そしてメッセンジャー時代の人脈を生かして、二人で美女4人組の強盗犯を追い詰めていく。
【映画「TAXI NY」:キャスト】
※TAXI NY - Wikipediaより抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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ソフト版 | フジテレビ版 | 機内上映版 | ||
ベル | クイーン・ラティファ | 朴璐美 | 森公美子 | 上村典子 |
ウォッシュバーン | ジミー・ファロン | 桐本琢也 | 小山力也 | |
ヴァネッサ | ジゼル・ブンチェン | 安藤麻吹 | 日野由利加 | |
マータ・ロビンス | ジェニファー・エスポジート | 本田貴子 | 加藤優子 | |
ジェシー | ヘンリー・シモンズ | 黒田崇矢 | 小杉十郎太 | |
ウォッシュバーンのママ | アン=マーグレット | 一城みゆ希 | 鈴木れい子 | |
マリンズ捜査官 | クリスチャン・ケイン | 咲野俊介 | てらそままさき | |
レッドヘッド | アナ・クリスティーナ・デ・オリベイラ | 田中敦子 |
【映画レビュー 「TAXI NY」:ぴあ映画生活】
TAXI NY (2004) 【監督】ティム・ストーリー 【出演】クイーン・ラティファ / ジミー・ファロン / ジゼル・ブンチェン / アン=マーグレット / ジェニファー・エスポジート / ヘンリー・シモンズ / アナ・クリスティーナ・デ・オリヴェイラ / クリスチャン・ケイン / ボリス・マクギヴァー / エイドリアン・マルティネス / ジョー・リシ |
【映画レビュー 「TAXI NY」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「TAXI NY」:起承転結】
起:自転車
承:改造TAXI
転:没収
結:強盗犯との壮絶なレース!
【映画レビュー 「TAXI NY」:満足ポイント】
1.最高のコンビ、どんどん二人の行動に引き込まれていく!!!
2.カッコイイ音楽で半端無いレースシーンが盛りだくさん、強盗犯を追い詰めるシーンは必見!!
3.ラスト直前のシーンに凄い人がカメオ出演している!
【映画レビュー 「TAXI NY」:名言名セリフ】
無茶でバカが俺のスタイル
→ ラストシーンで、警官:ジミー・ファロンが主人公:クイーン・ラティファに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「TAXI NY」:おすすめyoutube】
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