ベイビー・ドライバー:音楽と車、じゃあね、愛をこめて【映画名言名セリフ】
映画「ベイビー・ドライバー」をAmazonプライムビデオで観たので、レビューします!
【ベイビー・ドライバー - Wikipedia】
ベイビー・ドライバー | |
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Baby Driver | |
監督 | エドガー・ライト |
脚本 | エドガー・ライト |
製作 | ニラ・パーク ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー |
製作総指揮 | エドガー・ライト レイチェル・プライアー ジェームズ・ビドル アダム・メリムズ ライザ・チェイシン ミシェル・ライト |
出演者 | アンセル・エルゴート ケヴィン・スペイシー リリー・ジェームズ エイザ・ゴンザレス ジョン・ハム ジェイミー・フォックス ジョン・バーンサル |
音楽 | スティーヴン・プライス |
撮影 | ビル・ポープ |
編集 | ポール・マクリス ジョナサン・エイモス |
製作会社 | ワーキング・タイトル・フィルムズ ビッグ・トーク・プロダクションズ メディア・ライツ・キャピタル |
配給 | トライスター ピクチャーズ ソニー・ピクチャーズ |
公開 | 2017年6月28日 2017年8月19日 |
上映時間 | 113分[1] |
製作国 | イギリス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $34,000,000[2] |
興行収入 | $226,945,087[3] $107,825,862[3] 3億7000万円[4] |
【映画「ベイビー・ドライバー」:内容紹介】
『ベイビー・ドライバー』(原題: Baby Driver)は、2017年にアメリカ合衆国で公開されたアクション映画である。監督はエドガー・ライト、主演はアンセル・エルゴートが務めた。 ウォルター・ヒル監督(本作では裁判所の通訳の声で出演)の『ザ・ドライバー』(1978年)にリスペクトを捧げた作品である[5]。
【映画「ベイビー・ドライバー」:ストーリー】
ある日、青年が車内で音楽にノッている間に3人組の男女が銀行に押し入り、その青年の車で逃走する。青年は華麗なドライビングテクニックを見せ、警察は捕まえることに失敗。彼の名はベイビー。仕事中にお気に入りの音楽を聴くことで、集中力と反射神経は極限まで研ぎ澄まし、凄腕のゲッタウェイ・ドライバーに変貌するのだ
【映画「ベイビー・ドライバー」:キャスト】
※括弧内は日本語吹替[6]
- ベイビー / マイルズ - アンセル・エルゴート(下川涼)
- 天才的なドライビングセンスを持つ逃がし屋。子供の頃の事故の後遺症により酷い耳鳴りに苦しめられており、それをかき消すために常に音楽をイヤホンで聞いている。また必要なこと以外は言葉を発しようとしない。録音した他人の声をサンプリングしてオリジナルの曲を作ることが趣味。
- ウェイトレスとして働く女性。ベイビーと惹かれあっていく。
- ドク - ケヴィン・スペイシー(石塚運昇)
- 銀行強盗チームを率いる元締め。作戦担当。裏社会の大物。過去の出来事がきっかけでベイビーに半ば強引に仕事をさせている。
- 強盗チームの一員。長身で落ち着いたインテリ風の男。
- 銀行強盗チームの一員。バディの恋人で、セクシーなメキシコ人女性。
- バッツ / レオン・ジェファーソン - ジェイミー・フォックス(江藤博樹)
- 銀行強盗チームの一員。気に入らない人間はすぐに殺害する凶暴な男。
- 銀行強盗チームの一員。粗暴な男。
- 銀行強盗チームの一員。
- J.D. - ラニー・ジューン
- 銀行強盗チームの一員。アジア系男性。少し抜けている。
- ジョセフ - CJ・ジョーンズ
- ベイビーの育ての父。愛称はジョー。耳と足が不自由で、手話と車椅子を使っている。
- ベイビーの母 - スカイ・フェレイラ
- ベイビーの父 - ランス・パルマー
- 幼少期のベイビー - ハドソン・ミーク
- レストランの上客 - ビッグ・ボーイ
- レストランの上客 - キラー・マイク
- ザ・ブッチャー - ポール・ウィリアムズ
- 看守 - ジョン・スペンサー
- 裁判所の通訳の声 - ウォルター・ヒル
【映画「ベイビー・ドライバー」:ぴあ映画生活】
ベイビー・ドライバー (2017) 【監督】エドガー・ライト 【出演】アンセル・エルゴート / リリー・ジェームズ / ケヴィン・スペイシー / ジェイミー・フォックス / ジョン・ハム / エイザ・ゴンザレス / ジョン・バーンサル / CJ・ジョーンズ / フリー / スカイ・フェレイラ / ラニー・ジューン / ジョン・スペンサー / ウォルター・ヒル |
【映画レビュー 「ベイビー・ドライバー」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ベイビー・ドライバー」:起承転結】
起:凄腕のゲッタウェイ・ドライバー
承:ウェイトレス
転:再会
結:ハッピーエンド!
【映画レビュー 「ベイビー・ドライバー」:満足ポイント】
1.超ドライバーテクニックの犯罪アクション映画なのだが、ある意味「ラブストーリ」としても最高、必見です!!!
2.主人公:アンセル・エルゴートがメチャクチャ背が高くて、誠実で、寡黙のところがカッコいい!!
3.ウエイトレス:リリー・ジェームズも、その他キャストもめちゃレベル高い!
【映画レビュー 「ベイビー・ドライバー」:名言名セリフ】
音楽と車、じゃあね、愛をこめて
→ ラスト直前、ウエイトレス:リリー・ジェームズが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ベイビー・ドライバー」:感想】
・主人公:アンセル・エルゴートがめちゃくちゃカッコいい、ファンになりました!
【映画レビュー 「ベイビー・ドライバー」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ベイビー・ドライバー」:おすすめグッズ】