LUCY/ルーシー:至るところにいる【映画名言名セリフ】
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映画「LUCY/ルーシー」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【LUCY/ルーシー - Wikipedia】
LUCY/ルーシー | |
---|---|
Lucy | |
監督 | リュック・ベッソン |
脚本 | リュック・ベッソン |
製作 | ヴィルジニー・ベッソン=シラ |
製作総指揮 | マーク・シュミューガー |
出演者 | スカーレット・ヨハンソン モーガン・フリーマン アムール・ワケド チェ・ミンシク |
音楽 | エリック・セラ |
撮影 | ティエリー・アルボガスト |
編集 | ジュリアン・レイ |
配給 | ヨーロッパ・コープ ユニバーサル・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 | 2014年7月25日 2014年8月6日 2014年8月29日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 | フランス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 朝鮮語 フランス語 中国語 |
製作費 | $40,000,000[1] |
興行収入 | $463,360,063[1] $126,663,600[1] 10.3億円[2] |
【映画「LUCY/ルーシー」:内容紹介】
『LUCY/ルーシー』(Lucy)は、2014年にフランスとアメリカ合衆国で制作されたSFアクション映画。
【映画「LUCY/ルーシー」:ストーリー】
ごく普通の女性ルーシーは、訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれ、下腹部にCPH4という新種の麻薬が入った袋を埋め込まれてしまう。この麻薬は、通常10%までしか活用できない人間の脳の潜在能力を極限まで高めることができる恐ろしいものだった。
【映画「LUCY/ルーシー」:キャスト】
※括弧内は日本語吹替
- ルーシー - スカーレット・ヨハンソン(佐古真弓)
- ごく普通の女性であったが、新種の麻薬により脳が極限まで活性化する[3]。
- ノーマン博士 - モーガン・フリーマン(坂口芳貞)
- 脳科学の権威である科学者。
- 韓国人マフィアのボス。ルーシーを使って新種の麻薬を国外に運び出そうと企てる。
- フランス警察の刑事。ルーシーから協力を要請される。
- イギリス人 - ジュリアン・リンド=タット(後藤敦)
- チャンの依頼でルーシーの下腹部に麻薬の入った袋を埋め込む。
- ルーシーの彼氏。実は裏社会の運び屋。
- キャロライン - アナリー・ティプトン(庄司宇芽香)
- ルーシーのルームメイト。女優志望。
【映画レビュー 「LUCY/ルーシー」:満足度=4.5点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「LUCY/ルーシー」:起承転結】
起:運び人
承:覚醒
転:変化@飛行機
結:99%!
【映画レビュー 「LUCY/ルーシー」:満足ポイント】
1.人間の脳は10%しか使われていない仮説で99%使ったらどうなるか、必見です!!!
2.主人公:スカーレット・ヨハンソンが可愛くてキレイでセクシーで、メチャ強い!!
3.いろんな歴史(タイムズスクエア@NYほか)が走馬灯で観れるのがとっても良い!!
【映画レビュー 「LUCY/ルーシー」:名言名セリフ】
・至るところにいる
→ ラストシーンで、刑事:アムール・ワケドのメールに出現する名言名セリフ。
【映画レビュー 「LUCY/ルーシー」:感想】
・これこそ映画だからこそ表現できる最高の映像、必見です!!
【映画レビュー 「LUCY/ルーシー」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「LUCY/ルーシー」:おすすめグッズ】
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