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プリティ・ウーマン:いつだって夢は持ち続けよう!【洋画名セリフ】

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プリティ・ウーマン」を観ましたので、レビューします!      

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プリティ・ウーマン - Wikipedia       

プリティ・ウーマン
Pretty Woman
監督 ゲイリー・マーシャル
脚本 J・F・ロートン
製作 アーノン・ミルチャン
スティーヴン・ルーサー
製作総指揮 ローラ・ジスキン
出演者 リチャード・ギア
ジュリア・ロバーツ
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影 チャールズ・ミンスキー
編集 ラジャ・ゴズネル
パトリシア・ネッド
配給 ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1990年3月23日
日本の旗 1990年12月14日
上映時間 119分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $14,000,000
興行収入 $463,406,268
配給収入 30億9000万円 日本の旗

 

 

プリティ・ウーマン:内容紹介】ウィキペディアWikipedia)より引用

プリティ・ウーマン』(原題: Pretty Woman)は、1990年公開のアメリカ映画である。リチャード・ギアジュリア・ロバーツが主演するロマンティック・コメディ。

ゲイリー・マーシャル監督。また、ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」が主題歌に起用され、リバイバルヒットとなった。『マイ・フェア・レディ』を下敷きにした、現代版ストーリーである。実際のオリジナルの脚本では、「プリティ・ウーマン」ではなく契約金の「$3000」という題名であったがタッチストーン・ピクチャーズ社の幹部が「$3000」だとサイエンス・フィクションの映画のような響きだと異議を唱えたので「プリティ・ウーマン」という題名になった。

1990年度全米興行収入第1位。ロバーツは、この作品でゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞した。

劇中で見事なボディを披露しているロバーツだが、実際はボディダブルが多用されている。この映画は、ボディダブルの重要性や必要性を再認識させた映画であり、ロバーツをハリウッドのトップスターに押し上げた、彼女の出世作である。

 

 

プリティ・ウーマン:ストーリー】ウィキペディアWikipedia)より引用

ウォール街の狼」と呼ばれる実業家とコールガールが出会い、次第に惹かれ合う姿を描いたアメリカ的シンデレラストーリー。

ビバリーヒルズでの友人のホームパーティーに招かれた実業家のエドワード・ルイスは、パーティーを抜け出さなければならなくなり友人のロータスエスプリを借り出したものの、慣れないマニュアルシフトに手こずった上に道に迷い、ハリウッドの繁華街の路肩に車を止める。その時、売春婦のビビアン・ワードに声をかけられる。高級ホテルまでの運転を頼み、1晩300ドルで話し相手をしてくれるよう頼む。

ペントハウスではしゃぎながらも「体は売っても唇へのキスはお断り」というビビアンに惹かれたエドは、ロサンゼルス滞在中の6日間を3000ドルで契約する。10億ドルで買収した会社を分割して売却して儲けるというエドに、ビビアンは「盗んだ車のパーツを売るのと一緒ね」と言う。

仕事の一環として、エドの仕事の会食に同伴することになったビビアン。エドから渡されたお金で会食用のドレスを買いに行ったものの、派手かつ下品な装いのせいで高級ブティックでは入店を断られてしまう。しかし、見かねたホテルの支配人のおかげで、見事完璧なレディに変身する。テーブルマナーも学び、ディナーに臨む[3]。

エドの行動に危機感を感じた顧問弁護士はビビアンをスパイと疑い、エドに忠告したことからエドは「心配要らない」と、彼に彼女の素性をばらしてしまう。ビビアンの素性を知った弁護士は彼女を売春婦として蔑んだ扱いをする。傷つき契約金も受け取らないで出て行こうとするビビアンをエドは引き止め、二人は過去を慰め合う。

翌日は仕事を休み、二人でオペラや散歩を楽しむ。

約束の6日目がやってきて、生活の援助を申し出るエドに「幼い頃から、白馬にまたがった騎士(王子様)が助けにきてくれることを夢見ていた」と、エドが自らを幸せに迎えてくれないと失意したことを間接的に告げて、ビビアンは契約金を受け取らずにホテルを出る。エドは顧問弁護士の反対を押し切り、造船会社との買収を友好的な業務提携に変更する。故郷に戻って高校をきちんと卒業しようと決心したビビアンがアパートを出た時、赤いバラの花束を手にしてエドが迎えに来た。

 

 

プリティ・ウーマン:キャスト】ウィキペディアWikipedia)より引用
役名 俳優 日本語吹替
ソフト版 フジテレビ TBS テレビ朝日
エドワード・ルイス リチャード・ギア 小川真司 あおい輝彦 石田純一 山寺宏一
ビビアン・ワード ジュリア・ロバーツ 戸田恵子 高島雅羅 浅野ゆう子 深見梨加
ジェームズ・モース ラルフ・ベラミー 村松康雄 富田耕生 久米明
フィリップ・スタッキー ジェイソン・アレクサンダー 山下啓介 西村知道 野島昭生 牛山茂
キット・デ・ルカ ローラ・サン・ジャコモ 松本梨香 金野恵子 土井美加 岡村明美
デヴィッド・モース アレックス・ハイド=ホワイト 星野充昭 堀内賢雄 宮本充 真地勇志
エリザベス・スタッキー エイミー・ヤスベック       金野恵子
ブリジット エリノア・ドナヒュー       寺内よりえ
バーニー・トンプソン支配人 ヘクター・エリゾンド 吉水慶 阪脩 羽佐間道夫 麦人
 

映画レビュー プリティ・ウーマン:起承転結
起:売春婦のビビアンに出会う
承:1週間ビビアンと暮らすことになる
転:約束の6日目
結:ハッピーエンド!
 
  

映画レビュー プリティ・ウーマン個人評価=★★★★★】

→1990年のマイベスト映画です!

マイベスト映画@1930年~2018年:1年毎1映画を厳選しました! - 映画名セリフ人気ランキング

ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。

★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。



【映画レビュー プリティ・ウーマンおすすめポイント(個人評価理由)】
1.ビビアン・ワード(ジュリア・ロバーツ)の変身ぶりが超最高!!!
2.映画に出てくるモノ、流れている曲、いろんなモノが全部いいなあ!!
→イチゴ入りのシャンパ
3.アメリカンドリームを感じさせる最高傑作!
 

【映画レビュー プリティ・ウーマン名セリフとそのシーン】
 ・「いつだって夢は持ち続けよう!(Always time to dream, so keep on dreamin.)」
→ラストシーンで通行人が言う名セリフ。

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