映画「哀れなるものたち(吹替版)」を映画館で観たので、レビューします!
【映画「哀れなるものたち」:哀れなるものたち (映画) - Wikipedia】
哀れなるものたち | |
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Poor Things | |
監督 | ヨルゴス・ランティモス |
脚本 | トニー・マクナマラ |
原作 | アラスター・グレイ 『哀れなるものたち』 |
製作 |
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製作総指揮 |
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出演者 |
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音楽 | イェルスキン・フェンドリックス |
撮影 | ロビー・ライアン[1] |
編集 | ヨルゴス・モヴロプサリディス |
製作会社 | |
配給 | サーチライト・ピクチャーズ ウォルト・ディズニー・ジャパン |
公開 | 2023年12月8日[2] 2024年1月26日[3] |
上映時間 | 141分 |
製作国 | |
言語 | 英語 |
【映画「哀れなるものたち」:作品情報】
※哀れなるものたちの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
Y・ランティモス&E・ストーンが描く未知の感動
『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督と、エマ・ストーンが主演・プロデューサーとして再タッグを組んだファンタジー。アラスター・グレイの同名ゴシック小説を基に、胎児の脳を移植され死からよみがえった女性が、まだ見ぬ世界を知っていく冒険の旅を描く。共演はマーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフら。
【映画「哀れなるものたち」:あらすじ】
※哀れなるものたちの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
天才外科医のバクスターの手によって胎児の脳を移植されたベラは、不幸な死からよみがえる。世界を自分の目で見たいという欲望に駆られたベラは、放蕩者の弁護士・ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出る。偏見から放たれたベラは、世界を吸収し、成長していく。
【映画「哀れなるものたち」:キャスト】
※哀れなるものたち (映画) - Wikipediaより抜粋
- ベラ・バクスター - エマ・ストーン
- ダンカン・ウェダバーン - マーク・ラファロ
- ゴドウィン・バクスター - ウィレム・デフォー
- マックス・マッキャンドレス - ラミー・ユセフ
- ハリー・アストレー - ジェロッド・カーマイケル
- アルフィー・ブレシントン - クリストファー・アボット
- フェリシティ - マーガレット・クアリー
- スワイニー - キャサリン・ハンター
- トワネット - スージー・ベンバ
- Priest - Wayne Brett
【映画レビュー 「哀れなるものたち」:満足度=4.7点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「哀れなるものたち」:起承転結】
起:自殺
承:脳手術
転:初めての旅行
結:未来!
【映画レビュー 「哀れなるものたち」:満足ポイント】
・エマ・ストーンの身体を張った(オールヌード)全力投球映画、絶対必見です!!!
・人間はどう生きるべきかを色んな意味で知ることができる貴重な映画!!
・信じられない軌跡の手術や想像を絶する生き物たちの登場、ヤバすぎる!
【映画レビュー 「哀れなるものたち」:名セリフ】
・将軍に水をあげて
→ ラストシーンで主人公:エマ・ストーンが言う名セリフ。
【映画レビュー 「哀れなるものたち」:おすすめyoutube】
【映画レビュー 「哀れなるものたち」:おすすめグッズ】