映画「キャットウーマン」をテレビで観たので、レビューします!
【キャットウーマン - Wikipedia】
キャットウーマン | |
---|---|
Catwoman | |
監督 | ピトフ[1] |
脚本 | ジョン・ブランカート マイケル・フェリス ジョン・ロジャース |
原案 | テレサ・レベック ジョン・ブランカトー マイケル・フェリス |
原作 | キャラクター創造 ボブ・ケイン |
製作 | デニーズ・ディ・ノヴィ エドワード・L・マクドーネル |
製作総指揮 | ブルース・バーマン マイケル・フォトレル ロバート・カービー ベンジャミン・メルニカー マイケル・E・ウスラン |
出演者 | ハル・ベリー シャロン・ストーン |
音楽 | クラウス・バデルト |
撮影 | ティエリー・アーボガスト |
編集 | シルビー・ランドラ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 104分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $100,000,000[2] |
興行収入 | $82,102,379[2] |
【映画「キャットウーマン」:内容紹介】
※キャットウーマン - Wikipediaより抜粋
『キャットウーマン』(Catwoman)は、2004年に公開されたハル・ベリー主演の映画である。
DCコミックスから出版されている『バットマン』のキャラクターのひとりキャットウーマンを主人公としているが、本作は映画『バットマン』シリーズとの接点は無い。
【映画「キャットウーマン」:ストーリー】
※キャットウーマン - Wikipediaより抜粋
ペイシェンス・フィリップスはシャイで感じやすい芸術家タイプのグラフィックデザイナー。
ある日、ペイシェンスが働いている巨大な化粧品会社「ヘデア・ビューティー社」が革命的な老化防止商品の発表を控えていた際、彼女はその商品に関する驚くべき秘密を知ってしまい、暗殺される。
しかし彼女はエジプトの猫神「マオ・キャット」の力によって蘇り、猫の強さやスピード、俊敏さ、そして超人的な鋭い感覚を持って生まれ変わった。
そしてマオ・キャットの秘密を知る謎の女性オフィーリア・パワーズからペイシェンスはマオ・キャットによって蘇る女性に選ばれたことを知り、ペイシェンスは新たな自分に戸惑いつつもヘデア・ビューティー社の陰謀を探ることを決意する。
【映画「キャットウーマン」:キャスト】
※キャットウーマン - Wikipediaより抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
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ソフト版 | テレビ朝日版 | ||
ペイシェンス・フィリップス/キャットウーマン | ハル・ベリー | 本田貴子 | 深見梨加 |
トム・ローン刑事 | ベンジャミン・ブラット | 小杉十郎太 | 堀内賢雄 |
ジョージ・ヘデア | ランベール・ウィルソン | 中村秀利 | 大塚芳忠 |
オフィーリア・パワーズ | フランセス・コンロイ | 寺田路恵 | 沢田敏子 |
ローレル・ヘデア | シャロン・ストーン | 深見梨加 | 小山茉美 |
サリー | アレックス・ボースタイン | 堀越真己 | 神代知衣 |
アーマンド | マイケル・マッシー | 青山穣 | |
ウェスリー | バイロン・マン | 真殿光昭 |
【映画レビュー 「キャットウーマン」:ぴあ映画生活】
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キャットウーマン (2004) 【監督】ピトフ 【出演】ハル・ベリー / シャロン・ストーン / ベンジャミン・ブラット / ランバート・ウィルソン / フランセス・コンロイ / アレックス・ボースタイン / マイケル・マッシー / バイロン・マン |

【映画レビュー 「キャットウーマン」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「キャットウーマン」:起承転結】
起:グラフィックデザイナー
承:暗殺
転:復活
結:決戦!
【映画レビュー 「キャットウーマン」:満足ポイント】
1.キャットウーマンになるシーンは必見!!!
2.ハル・ベリーとの最後の決戦シーンはすさまじい、見どころ!!
3.ハル・ベリーのキャラクターにみんな虜になる!
【映画レビュー 「キャットウーマン」:名言名セリフ】
甘いわね 延長戦に突入よ
→ 最後の決戦で、ハル・ベリー が敵に言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「キャットウーマン」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「キャットウーマン」:おすすめグッズ】