ロング・トレイル!:覚えているかな【映画名言名セリフ】
映画「ロング・トレイル!」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【映画「ロング・トレイル!」:ロング・トレイル! - Wikipedia】
ロング・トレイル! | |
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A Walk in the Woods | |
監督 | ケン・クワピス |
脚本 | リック・カーブ ビル・ホールダーマン |
原作 | ビル・ブライソン 『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験 北米アパラチア自然歩道を行く』 |
製作 | ロバート・レッドフォード ビル・ホールダーマン チップ・ディギンス |
製作総指揮 | ジェレマイア・サミュエルズ ジェイク・エバーツ ジェイ・スターン ラッセル・レヴィン イ・ジェウ |
出演者 | ロバート・レッドフォード ニック・ノルティ エマ・トンプソン |
音楽 | ネイサン・ラーソン |
撮影 | ジョン・ベイリー |
編集 | キャロル・リトルトン ジュリー・ガルセス |
製作会社 | Route One Films Wildwood Enterprises |
配給 | ブロード・グリーン・ピクチャーズ ツイン |
公開 | 2015年1月23日 (サンダンス映画祭) 2015年9月2日 2016年7月30日 |
上映時間 | 102分[1] |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $8,000,000[2] |
興行収入 | $35,991,087[3] $29,504,281[3] |
【映画「ロング・トレイル!」:作品情報】
※ロング・トレイル!の作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
全長3500キロ!男ふたりの予測不能な大冒険
旅行エッセイなどで著名な作家ビル・ブライソンの実話を基にした著書を、ロバート・レッドフォードが主演・製作を務めて映画化。見た目も性格も正反対のシニアふたりが、北米有数の自然歩道アパラチアン・トレイルを歩く中で、自然の美しさや人生の素晴らしさを発見していく様を描く。監督は『だれもがクジラを愛してる。』のケン・クワピス。
【映画「ロング・トレイル!」:あらすじ】
※ロング・トレイル!の作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
家族とともに穏やかな生活を送っている作家ビル。毎日に物足りなさを感じていたビルは、長距離自然歩道“アパラチアン・トレイル“の踏破を思いつく。破天荒な旧友カッツとともに意気揚々と出発したが、大自然の驚異と体力の衰えがふたりの前に立ちはだかる。
【映画「ロング・トレイル!」:キャスト】
※括弧内は日本語吹替[4]
- ビル・ブライソン - ロバート・レッドフォード(堀勝之祐)
- スティーヴン・カッツ - ニック・ノルティ(樋浦勉)
- キャサリン・ブライソン - エマ・トンプソン(塩田朋子)
- メアリー・エレン - クリステン・シャール(新谷真弓)
- REI・デイヴ - ニック・オファーマン
- ジェニー - メアリー・スティーンバージェン(高島雅羅)
【映画レビュー 「ロング・トレイル!」:満足度=4.0点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ロング・トレイル!」:起承転結】
起:長距離自然歩道の踏破
承:同伴者の旧友
転:最大の危機
結:帰宅!
【映画レビュー 「ロング・トレイル!」:満足ポイント】
・ロバート・レッドフォードと旧友の3,500kmの冒険、実話に基づく自然美の映画、オススメです!!!
・旧友と二人きりの自然との様々な戦い、いろんなことが見えてきます!!
・人生の最後に何を成すべきか、引退迫った男たち必見の映画です!
【映画レビュー 「ロング・トレイル!」:名言名セリフ】
・覚えているかな
→ 家に戻って来たときにロバート・レッドフォードが妻:エマ・トンプソンに言うセリフ、名言名セリフ。
【映画レビュー 「ロング・トレイル!」:おすすめyoutube】
【映画レビュー 「ロング・トレイル!」:おすすめグッズ】