アリス:いつも遅刻だわ、首をチョン切らなきゃ【映画名言名セリフ】
映画「アリス」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【映画「アリス」:アリス (1988年の映画) - Wikipedia】
アリス | |
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Něco z Alenky | |
監督 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
脚本 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
製作 | ピーター・クリスティアン・フューター ヤン・シュヴァンクマイエル |
出演者 | クリスティーナ・コホウトヴァー |
撮影 | ミロスラフ・シュパーラ |
編集 | マリエ・ゼマノヴァ |
公開 | 1988年8月3日 1989年7月23日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | チェコスロバキア スイス イギリス 西ドイツ |
言語 | チェコ語 |
【映画「アリス」:内容紹介】
※アリス (1988年の映画) - Wikipediaより抜粋
『アリス』(Něco z Alenky)は、1988年にスイス、イギリス、ドイツによって製作されたチェコスロバキア映画。ヤン・シュヴァンクマイエル監督で、同監督の初長編映画。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を原作に、シュヴァンクマイエル独自の世界観で脚色、映像化した作品。通常の不思議の国のアリスと異なり、ダークで陰気な雰囲気が全編を通して漂っている。生身の役者の演技と人形アニメーションとを組み合わせており、アリス役のクリスティーナ・コホウトヴァー以外はすべて人形である。
原題のNěco z Alenkyはチェコ語で「アリスの何か」を意味する。
【映画「アリス」:ストーリー】
※アリス - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画より抜粋
ある日、雑然とモノが散らばった部屋の中で少女のアリスが退屈していると、彼女の目の前で人形の白ウサギがふと生気を帯びて動き出し、ガラスケースをハサミで打ち壊して外に飛び出していく。驚きながらもウサギの後を追いかけたアリスは、穴の中へと落ち込み、それを通っていつしか不思議の国へとたどり着く。そこで彼女は、クッキーを食べるとなぜか体が伸び縮みするなど、さまざまな奇想天外な冒険を繰り広げることになり…。
【映画「アリス」:キャスト】
※アリス (1988年の映画) - Wikipediaより抜粋
- アリス:クリスティーナ・コホウトヴァー
【映画レビュー 「アリス」:満足度=4.3点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「アリス」:起承転結】
起:白うさぎ
承:机の中
転:ハートの女王
結:裁判!
【映画レビュー 「アリス」:満足ポイント】
1.1987年度アヌシー映画祭最優秀長編アニメーション映画賞受賞作、超オススメです!!!
2.アリス役のクリスティーナ・コホウトヴァー以外はすべて人形!!
3.アリス役のクリスティーナ・コホウトヴァーがとっても可愛くてお茶目で最高!
【映画レビュー 「アリス」:名言名セリフ】
・いつも遅刻だわ、首をチョン切らなきゃ
→ ラストシーンで、主人公の少女:クリスティーナ・コホウトヴァーが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「アリス」:感想】
・1987年度の映画祭最優秀長編アニメーション映画賞受賞作、アリス以外は全て人形の超オススメ映画です!!!
【映画レビュー 「アリス」:おすすめyoutube】
【映画レビュー 「アリス」:おすすめグッズ】