レナードの朝:人間の心はどんな薬よりも強いという事実です【映画名言名セリフ】
映画「レナードの朝」をテレビで観たので、レビューします!
【レナードの朝 - Wikipedia】
レナードの朝 | |
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Awakenings | |
監督 | ペニー・マーシャル |
脚本 | スティーヴン・ザイリアン |
原作 | オリヴァー・サックス |
製作 | ウォルター・F・パークス ローレンス・ラスカー |
製作総指揮 | ペニー・マーシャル アルネ・シュミット エリオット・アボット |
出演者 | ロバート・デ・ニーロ ロビン・ウィリアムズ |
音楽 | ランディ・ニューマン |
撮影 | ミロスラフ・オンドリチェク |
編集 | バトル・デイヴィス ジェラルド・B・グリーンバーグ |
製作会社 | コロンビア ピクチャーズ パークス/ラスカー・プロダクションズ |
配給 | コロンビア映画 コロンビア・トライスター映画 |
公開 | 1990年12月22日 1991年4月5日 |
上映時間 | 121分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $52,096,475[1] |
【映画「レナードの朝」:内容紹介】
※レナードの朝 - Wikipediaより抜粋
『レナードの朝』(レナードのあさ、原題:Awakenings)は、医師・オリバー・サックス著作の医療ノンフィクション。また、そのノンフィクションを基にした舞台作品、映画作品。
【映画「レナードの朝」:ストーリー】
※レナードの朝 - Wikipediaより抜粋
1969年、人付き合いが極端に苦手なマルコム・セイヤー医師が、ブロンクスの慢性神経病患者専門の病院に赴任して来る。そもそも研究が専門であり、臨床の経験の全くないセイヤーは、患者との接し方で苦労するが、本来の誠実な人柄で真摯に仕事に取り組む。そんなある日、患者たちに反射神経が残っていることに気付いたセイヤーは、ボールや音楽など様々なものを使った訓練により、患者たちの生気を取り戻すことに成功する。
【映画「レナードの朝」:キャスト】
※レナードの朝 - Wikipediaより抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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ソフト版 | 日本テレビ版 | 機内上映版 | ||
レナード・ロウ | ロバート・デ・ニーロ | 金内吉男 | 野沢那智 | 堀勝之祐 |
マルコム・セイヤー医師 | ロビン・ウィリアムズ | 樋浦勉 | 角野卓造 | |
エレノア・コステロ | ジュリー・カブナー | 北浜晴子 | 矢野陽子 | |
ロウ夫人 | ルース・ネルソン | 中村紀子子 | 稲葉まつ子 | |
カウフマン医師 | ジョン・ハード | 納谷六朗 | 金尾哲夫 | |
ポーラ | ペネロープ・アン・ミラー | 井上喜久子 | 田中敦子 | |
ピーター・インガム医師 | マックス・フォン・シドー | 清川元夢 | 糸博 | |
ルーシー | アリス・ドラモンド | 好村俊子 | ||
ローズ | ジュディス・マリナ | 秋元千賀子 | ||
シドニー | リチャード・リバティーニ | |||
フランク | ジョージ・マーティン | |||
ローランド | デクスター・ゴードン | |||
薬学士 | ピーター・ストーメア | 西村知道 | ||
病院の用務員 | ヴィン・ディーゼル (ノンクレジット) |
【映画レビュー 「レナードの朝」:満足度=4.5点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「レナードの朝」:起承転結】
起:転職
承:反射神経
転:公式に認められていない薬
結:結論!
【映画レビュー 「レナードの朝」:満足ポイント】
1.反射神経から希望を持ち続け、奇跡が起きたシーンは必見です!!!
2.主人公:ロバート・デ・ニーロの半端ない渾身の演技が泣ける!!
3.この時代にこんなに大変な病気が、そしてそれを救おうとした1人の医師がいたことに感動!!
【映画レビュー 「レナードの朝」:名言名セリフ】
・人間の心はどんな薬よりも強いという事実です
→ ラスト直前に、皆の前でロビン・ウィリアムズが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「レナードの朝」:感想】
・奇跡の時間が本当に素晴らしい、必見です!!
【映画レビュー 「レナードの朝」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「レナードの朝」:おすすめグッズ】