ワイルド・スピード MEGA MAX:誰も理解できないほど 君以外は【映画名セリフ】
「ワイルド・スピード MEGA MAX」を観ましたので、レビューします!
【ワイルド・スピード MEGA MAX - Wikipedia 】
ワイルド・スピード MEGA MAX | |
---|---|
Fast Five | |
監督 | ジャスティン・リン |
脚本 | クリス・モーガン |
製作 | ヴィン・ディーゼル ニール・H・モーリッツ マイケル・フォトレル |
製作総指揮 | アマンダ・ルイス サマンサ・ヴィンセント |
出演者 | ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ジョーダナ・ブリュースター ドウェイン・ジョンソン タイリース・ギブソン クリス・“リュダクリス”・ブリッジス サン・カン ガル・ガドット マット・シュルツ テゴ・カルデロン ドン・オマール エルサ・パタキー ホアキン・デ・アルメイダ |
音楽 | ブライアン・タイラー |
撮影 | スティーヴン・F・ウィンダン |
編集 | ケリー・マツモト クリスチャン・ワグナー フレッド・ラスキン |
製作会社 | オリジナル・フィルム |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 | 2011年4月29日 2011年10月1日 |
上映時間 | 130分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $125,000,000 |
興行収入 | $626,137,675 14.4億円 |
前作 | ワイルド・スピード MAX |
次作 | ワイルド・スピード MEGA MAX |
【ワイルド・スピード MEGA MAX:内容紹介】※ワイルド・スピード MEGA MAX - Wikipedia より引用
『ワイルド・スピード MEGA MAX』(ワイルド・スピード メガ・マックス、原題: Fast Five)は、2011年の映画作品で、『ワイルド・スピード』シリーズの5作目である。シリーズの時間軸は、1作目→2作目→4作目(『ワイルド・スピード MAX』)→5作目(本作)→6作目(『ワイルド・スピード EURO MISSION』)→3作目(『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』)→7作目(『ワイルド・スピード SKY MISSION』)→8作目(『ワイルド・スピード ICE BREAK』)の順となっている。
2011年4月29日に北米で公開された。日本では正規公開日前の2011年9月23,24,25日の3日間に全国東宝洋画系にて先行ロードショーが行われた。
麻薬王のブラガの逮捕に貢献したドミニクであるが、裁判において懲役25年の判決を言い渡される。だが護送中にブライアンと妹・ミアの手により逃亡に成功し、国際指名手配される。
ブラジルのリオデジャネイロに逃亡したブライアンとミアは昔の仲間のヴィンスと再会。麻薬取締局の押収した車を盗む仕事をする事になり、そこにドミニクも合流するが、ヴィンスの仲間の裏切りにより襲われてしまう。その理由は、ドミニク達が盗んだ車に隠されたリオデジャネイロで最も強い権力をもつ悪徳実業家、エルナン・レイエスの闇金の流れを記録したマイクロチップにあった。
そんな中、ミアがブライアンの子を身籠もった事を知ったドミニクは、過去を消して家族で静かに暮らすのに必要な資金と資格を得る為に、レイエスの闇金1億ドルを強奪する計画を立て、過去に様々なヤマで出会った色々な分野の凄腕プロを集める。だが、アメリカ外交保安部も黙ってはおらず、ドミニクたちを逮捕するために「過去に一度も失敗したことがない」と言われる優秀な捜査官、ホブスをブラジルに派遣する。
計画を実行に移したドミニクたちだったが、ホブスに隠れ家を突き止められて失敗、連行されてしまう。その道中、レイエスの一味がホブスもろともドミニクたちを葬るために奇襲を仕掛け、ホブスの部下に多数の死者が出てしまう。ドミニクたちは危険を顧みずホブスを助け、このことでホブスはドミニクに一時協力し、部下の敵討ちのためにレイエスを殺すことを宣言する。一旦は解散しかけた仲間たちも再び集結し、レイエスの裏金が保管されたリオデジャネイロ警察署を襲撃するという、最も危険な作戦に打って出る。
役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
---|---|---|---|
劇場公開版 | 機内上映版 | ||
ドミニク・トレット | ヴィン・ディーゼル | 楠大典 | |
ブライアン・オコナー | ポール・ウォーカー | 高橋広樹 | 尾崎英二郎 |
ミア・トレット | ジョーダナ・ブリュースター | 園崎未恵 | |
ジゼル・ヤシャール | ガル・ガドット | 東條加那子 | |
ルーク・ホブス | ドウェイン・ジョンソン | 小山力也 | |
ハン・ソウルオー | サン・カン | 三戸崇史 | |
ローマン・ピアース | タイリース・ギブソン | 松田健一郎 | |
エレナ・ネベス | エルサ・パタキー | 武井咲 | |
ヴィンス | マット・シュルツ | 相沢まさき | |
テズ・パーカー | クリス・“リュダクリス”・ブリッジス | 渡辺穣 | |
ジジ | マイケル・アービー | 志村知幸 | |
ローザ | ジェアマリー・オソリオ | 浅野まゆみ | |
テゴ・レオ | テゴ・カルデロン | ピストン西沢 | |
リコ・サントス | ドン・オマール | 吉村昌広 | |
レイエス | ジョアキム・デ・アルメイダ | 有本欽隆 | |
モニカ・フエンテス | エヴァ・メンデス(カメオ出演) | 日野由利加 | |
翻訳 | 岡田壯平 | 松崎広幸 |
ワイルド・スピード MEGA MAX (2011) 【監督】ジャスティン・リン 【出演】ヴィン・ディーゼル / ポール・ウォーカー / ジョーダナ・ブリュースター / タイリース・ギブソン / クリス・“リュダクリス”・ブリッジス / ドウェイン・ジョンソン / マット・シュルツ / サン・カン / ガル・ガドット / テゴ・カルデロン / ドン・オマール / ヨアキム・デ・アルメイダ / エルザ・パタキー / マイケル・アービー / フェルナルド・F・チェン / アリミ・バラード / ヨーゴ・コンスタンティン |
【映画レビュー ワイルド・スピード MEGA MAX:起承転結】
起:脱走
承:ファミリー復活
転:怒り&意外な助っ人
結:最後の結末!
【映画レビュー ワイルド・スピード MEGA MAX:名セリフとそのシーン】
・「誰も理解できないほど 君以外は」
→エレナ・ネベス(エルサ・パタキー)の部屋に主人公がやってきたときに彼女の質問に主人公:ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)が答える名セリフ。
【映画レビュー ワイルド・スピード MEGA MAX:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.〇〇を引きながらのカーアクションと最後の決戦シーンが半端ない、めちゃくちゃヤバイ!!!
2.すべてのアクションが0.001秒間違っても映像にならない貴重なシーン!!
3.どの男もめちゃ強くてカッコイイし、どの女も賢くてセクシーで強い!