「ワイルドカード」を観ましたので、レビューします!
ワイルドカード | |
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Wild Card | |
監督 | サイモン・ウェスト |
脚本 | ウィリアム・ゴールドマン |
原作 | ウィリアム・ゴールドマン 『Heat』 |
製作 | スティーヴ・チャスマン |
製作総指揮 | ニック・マイヤー マーク・シャバーグ カシアン・エルウィズ ロバート・アール ブライアン・ピット |
出演者 | ジェイソン・ステイサム マイケル・アンガラノ ドミニク・ガルシア=ロリド マイロ・ヴィンティミリア ホープ・デイヴィス スタンリー・トゥッチ |
音楽 | ダリオ・マリアネッリ |
撮影 | シェリー・ジョンソン |
編集 | パドレイク・マッキンリー トーマス・J・ノードバーグ |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 92分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $30,000,000 |
興行収入 | $1,600,000 |
【ワイルドカード:内容紹介】※Amazonより引用
ジェイソン・ステイサム主演
『エクスペンダブルズ2』監督 x 『トランスポーター』製作陣
全世界待望のドリームタッグが放つ、ノンストップ・クライムアクション! !
この男、最強の『切り札』
ラスベガスの裏社会で用心棒を生業とする元特殊部隊のエリート兵ニック(J.ステイサム)。
ある日、何者かに酷い暴行を受け瀕死の重傷を負った元恋人から、正体を突き止めて復讐してほしいとの依頼が舞い込む。
ラスベガスの表も裏も熟知しているニックは、すぐさま犯人を見つけ出し、瞬く間に依頼を完遂させる。
しかし、犯人の背後には、強大な権力でラスベガスを掌握する凶悪マフィアの存在が…
窮地に追い込まれたニックの命を懸けた戦いが、今、始まる!
【ワイルドカード:ストーリー】※ワイルドカード (映画) - Wikipedia より引用
元特殊部隊のエリート兵士だったニック・ワイルドは、今では落ちぶれてラスベガスの片隅で用心棒を生業としていた。冴えない生活の中、ギャンブルとアルコールに溺れる彼の前に、ある日元恋人のホリーが現れる。ホリーは自身をレイプし、大怪我を負わせた男たちへの復讐をニックに依頼しに来たのだった。これを渋々引き受けたニックは、容易く男たちを片付けるのだったが、後にその男たちは恐ろしいマフィアと繋がっていることを彼は知る。一方でニックは、彼を慕うサイラスという若者と交流を深めていく中で、この町を出て自らの堕落した人生を変えようと決意するのだった。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ニック・ワイルド | ジェイソン・ステイサム | 山路和弘 |
サイラス・キニック | マイケル・アンガラノ | 須藤翔 |
ホリー | ドミニク・ガルシア=ロリド | 渋谷はるか |
ダニー・デマルコ | マイロ・ヴィンティミリア | 荻野晴朗 |
カサンドラ | ホープ・デイヴィス | 御沓優子 |
オズグッド | マックス・カセラ | 魚建 |
ベイビー | スタンリー・トゥッチ | 野島昭生 |
ドリス | ソフィア・ベルガラ | 宮澤はるな |
ピンキー | ジェイソン・アレクサンダー | 野川雅史 |
ロキシー | アン・ヘッシュ | 入江純 |
ティール | クリス・ブラウニング | 田村真 |
キンロー | マシュー・ウィリグ | 魚建 |
ベニー | フランソワ・ヴァンサンテッリ | 田村真 |
ミリセント | ダヴェニア・マクファデン | 仲村かおり |
【映画レビュー ワイルドカード:ぴあ映画生活】
WILD CARD/ワイルドカード (2014) 【監督】サイモン・ウェスト 【出演】ジェイソン・ステイサム / マイケル・アンガラノ / ドミニク・ガルシア=ロリド / マイロ・ヴィンティミリア / ホープ・デイヴィス / マックス・カセーラ / スタンリー・トゥッチ / ソフィア・ベルガラ / ジェイソン・アレクサンダー / アン・ヘッシュ / クリス・ブラウニング / マシュー・ウィリグ |

【映画レビュー ワイルドカード:起承転結】
起:元恋人の悲劇
承:サイラスとの出会い
承:サイラスとの出会い
転:元恋人の復讐
結:最後のプレゼント!
【映画レビュー ワイルドカード:名セリフとそのシーン】
・「お帰りは安全運転で またお越しください」
→ラストシーン:看板に書かれた名セリフ。
【映画レビュー ワイルドカード:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.銃を使わない戦い方がヤバすぎる、強すぎる、投げるが珍しい!!!
2.友達:サイラス・キニック(マイケル・アンガラノ)のプレゼントが泣ける!!
3.個人的にはブラックジャックのシーンがいいなあ!