上映中映画おすすめ必見TOP5

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2012:家族が一緒にいれば、そこが家なんだ【映画名言名セリフ】

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映画「2012」を地デジで観たので、レビューします!    

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2012 (映画) - Wikipedia】   

2012
2012
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監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ローランド・エメリッヒ
ハラルド・クローサー
製作 マーク・ゴードン
ハラルド・クローサー
ラリー・フランコ
製作総指揮 ローランド・エメリッヒ
ウテ・エメリッヒ
マイケル・ウィマー
出演者 ジョン・キューザック
アマンダ・ピート
ダニー・グローヴァー
タンディ・ニュートン
オリヴァー・プラット
キウェテル・イジョフォー
ウディ・ハレルソン
ジョージ・シーガル
音楽 ハラルド・クローサー
トマス・ワンダー
主題歌 「Time for Miracles」
アダム・ランバート
撮影 ディーン・セムラー
編集 デヴィッド・ブレナー
ピーター・S・エリオット
製作会社 セントロポリス・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 コロンビア映画
日本の旗 SPE
公開 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 2009年11月13日
中華人民共和国の旗 2009年11月13日
日本の旗 2009年11月20日
上映時間 158分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カナダの旗 カナダ
言語 英語
フランス語
ロシア語
中国語
製作費 $200,000,000[1]
興行収入 $166,112,167[1] アメリカ合衆国の旗カナダの旗
$769,666,451[1] 世界の旗
38億円[2] 日本の旗

 

 

 【映画「2012」:内容紹介】

2012 (映画) - Wikipediaより抜粋

2012』は、2009年製作アメリカ映画。監督はローランド・エメリッヒ。日本では2009年11月20日に公開。

古代マヤ人2012年冬至ごろに訪れると予想した人類滅亡に関する幾つかの仮説を元に製作された[3]。これはメソアメリカ文明長期暦において、2012年12月21日に一つの区切りを迎えることから来ている。数人の登場人物らの行動を同時進行的に一度に描くグランドホテル方式である。

 

 

【映画「2012」:ストーリー】

2012 (映画) - Wikipediaより抜粋

2009年、インドの科学者サトナムは、地球内部が加熱され流動化が進んでいることに気が付き、数年後に地球的規模の地殻変動により大破局が起きることを突き止める。惑星直列が原因で太陽活動が活発化し、コロナが地球を蔽ったため、地球内部がプラズマで加熱されることで、マントルの流動性が増しマントルに浮いている大陸が沈んだり傾き、地殻大変動が起きると予想された。科学顧問のエイドリアンから世界の終末を伝えられたアメリカ大統領のウィルソンは、2010年のG8(主要国首脳会議)でイギリスロシア[4]フランスドイツイタリア日本カナダの首脳に事実を報告。先進国は極秘裏にチョーミン計画を実行し、世界各地の歴史的な美術品を後世に残すために、密かに偽物とすり替え運び出し始めた。

 

 

【映画「2012」:キャスト】

2012 (映画) - Wikipediaより抜粋 

ジャクソン一行

ジャクソン・カーティス
演 - ジョン・キューザック、日本語吹替 - 家中宏
ケイト・カーティス
演 - アマンダ・ピート、日本語吹替 - 林真里花
ノア・カーティス
演 - リアム・ジェームズ、日本語吹替 - 本城雄太郎
リリー・カーティス
演 - モーガン・リリー、日本語吹替 - 諸星すみれ
ゴードン・シルバーマン
演 - トム・マッカーシー、日本語吹替 - 清水明彦

政府関係者

トーマス・ウィルソン大統領
演 - ダニー・グローヴァー、日本語吹替 - 佐々木敏
ローラ・ウィルソン
演 - タンディ・ニュートン、日本語吹替 - 藤貴子
エイドリアン・ヘルムズリー博士
演 - キウェテル・イジョフォー、日本語吹替 - 中井和哉
カール・アンハイザー
演 - オリヴァー・プラット、日本語吹替 - 石住昭彦
フレデリック・ウェスト教授
演 - ジョン・ビリングスズリー、日本語吹替 - 杉野博臣
マイケルズ船長
演 - スティーヴン・マクハティ、日本語吹替 - 仲野裕

ユーリ一行

ユーリ・カルポフ
演 - ズラッコ・ブリッチ、日本語吹替 - 廣田行生
タマラ
演 - ベアトリス・ローゼン、日本語吹替 - 佐古真弓
アレク
演 - アレキサンドレ・ハウスマン、日本語吹替 - 東條加那子
オレグ
演 - フィリップ・ハウスマン、日本語吹替 - ちふゆ
サーシャ
演 - ヨハン・アーブ、日本語吹替 - 高橋圭一

その他

ハリー・ヘルムズリー
演 - ブル・マンクマ、日本語吹替 - 宝亀克寿
トニー・デルガット
演 - ジョージ・シーガル、日本語吹替 - 村松康雄
ニーマ
演 - オスリック・チャウ
テンジン
演 - チン・ハン
チャーリー・フロスト
演 - ウディ・ハレルソン、日本語吹替 - 安原義人

 

 

【映画「2012」:ぴあ映画生活】  

 

【映画レビュー 「2012」:満足度=80点】

100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品

90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品

80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品

70点:素敵な映画 ※観ても良い作品

60点:残念な映画 ※観なくても良い作品

 

 

【映画レビュー 「2012」:起承転結】

起:人類滅亡の危機

承:誰が残れる

転:ノアの箱舟?

結:人類はどうなる!

 

 

【映画レビュー 「2012」:満足ポイント】

1.巨大な箱舟?は世界のどこかに存在するのか、最後誰が乗れるのか!!!

2.人類滅亡の危機はどんな危機が可能性あるのか!!

3.家族とは、身分とは、人類にとって何が大切なのかを知る貴重な映画! 

 

 

【映画レビュー 「2012」:名言名セリフ】

家族が一緒にいれば、そこが家なんだ

→ ラストシーン直前で主人公:ジョン・キューザックが言う名言名セリフ。

 

 

【映画レビュー 「2012」:おすすめyoutube】   


2012 - 予告編

 

 

【映画「2012」:買うならこれがオススメ!】

 

 

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