上映中映画おすすめ必見TOP5

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シンデレラ:勇気と優しさを持つのよ【洋画名セリフ】

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「シンデレラ」を観ましたので、レビューします!

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 シンデレラ (映画) - Wikipedia  

シンデレラ
Cinderella
Cinderella (2015) Logo Black.svg
監督 ケネス・ブラナー
脚本 クリス・ワイツ
製作 サイモン・キンバーグ
アリソン・シェアマー
デヴィッド・バロン
出演者 リリー・ジェームズ
ケイト・ブランシェット
リチャード・マッデン
ステラン・スカルスガルド
ホリデイ・グレインジャー
デレク・ジャコビ
ベン・チャップリン
ソフィー・マクシェラ英語版
ヘイリー・アトウェル
ヘレナ・ボナム=カーター
音楽 パトリック・ドイル
主題歌 ソナ・リーレ『Strong』
撮影 ハリス・ザンバーラウコス
編集 マーティン・ウォルシュ
製作会社 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2015年3月13日
日本の旗 2015年4月25日
上映時間 105分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $95,000,000 
興行収入 世界の旗$543,514,353
日本の旗57.3億円

 

 

【シンデレラ:内容紹介】シンデレラ (映画) - Wikipedia より引用 

『シンデレラ』(原題: Cinderella)は、2015年3月13日公開(日本公開は4月25日)のディズニーによる実写映画である。原作は、シャルル・ペローの童話『シンデレラ』。同作は1950年の同名映画の実写化である。

 

 

【シンデレラ:ストーリー】シンデレラ (映画) - Wikipedia より引用 

遠い昔、ある裕福な家に一人の女の赤ちゃんが生まれた。エラと名付けられたその赤ちゃんは、両親の愛情を一身に受けて美しく聡明で優しい娘に成長する。しかし病により母親が亡くなった後、エラ(リリー・ジェームズ)の将来を案じた父親は二度目の結婚相手としてトレメイン夫人(ケイト・ブランシェット)と、その連れ子であるアナスタシア(ホリデイ・グレインジャー)とドリゼラ(ソフィー・マクシェラ)を迎え入れる。新しい家族が出来たことに喜ぶエラだったが、今度は父親が旅先で病によって亡くなってしまった。すると継母は本性を表し、美しい義理の娘のエラには辛くあたり、自分に似て心の醜い意地悪な二人の娘だけを可愛がるようになった。そして継母や義姉たちが財産を浪費し、長らく家に仕えていた使用人達も次々に辞めさせてしまったため、瞬く間に屋敷は落ちぶれてしまった。

エラも召使いとして扱われるようになり、朝から晩まで洗濯や掃除、雑巾がけ、皿洗い、食事の支度などみんな押しつけられ、屋敷の屋根裏部屋に住むようになった。しかし彼女は亡き母から繰り返し教えられた、いつかは希望の虹が見えてくる、いつかは夢が叶うという言葉を信じて希望を失わなかった。そんな彼女の味方は鼠や小鳥達だった。冬になると、屋根裏部屋はとても寒くなり、エラは暖炉のそばで寝ていた。目覚めるとエラは灰まみれになっていた。

わがままな上に意地っ張りで意地悪な三人は、エラが灰で汚れた姿を見てエラをシンデレラ(シンダーエラ/灰かぶりのエラ)と呼んで笑い者にした。そんな仕打ちにとうとう耐えられなくなったエラは、泣きながら馬に乗って屋敷を飛び出してしまう。そして森の中を彷徨い回っていると、一人の若者が声をかけてくる。キットというその若者は、実は従者と鹿狩りに来ていた王子だったのだが、エラには身分を隠し城付きの猟師だと名乗る。 鹿が可哀想だから狩りを止めるよう訴えるエラを慰めているうちに二人はお互いに惹かれあっていき、キットは城に戻ってもなお彼女が忘れられなくなる。その後病床につく国王から早く結婚相手を探すよう急かされたキットは、エラを探すために身分問わず国中の若い娘達を招待した盛大な舞踏会を催した。

  

 

【シンデレラ:キャスト】シンデレラ (映画) - Wikipedia より引用 
  
 
【映画レビュー シンデレラ:起承転結】
起:母親の死

承:継母と娘二人
転:妖精の出現
結:ガラスの靴に合う娘を探せ!
 

【映画レビュー シンデレラ:名セリフとそのシーン】
・「勇気と優しさを持つのよ」
→母親が〇〇直前にエラに言う名セリフ。
 

【映画レビュー シンデレラ:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.さすがオーデションで選ばれたシンデレラ:リリー・ジェームズが最高、青いドレスで踊るシンデレラはメチャクチャ綺麗!!!
2.実写版でここまでできるの?と思うほど、馬車作成&壊れるシーンは何度でも観たい!!
3.どんどん腹立ちが盛り上がって、ガラスの靴のエンディングは涙が止まらない!(個人的には
大佐(ノンソー・アノジー)が継母(ケイト・ブランシェット)を責めるシーンも最高!)
【シンデレラ:Youtube情報】 


映画『シンデレラ』予告編

 
 
【シンデレラ:買うならこれがオススメ!】