映画「ATOM」を観ましたので、レビューします!
ATOM | |
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Astro Boy | |
監督 | デヴィッド・バワーズ |
脚本 | ティモシー・ハリス |
製作 | マリアン・ガーガー |
製作総指揮 | セシル・クレイマー ケン・ツムラ ポール・ワン フランシス・カオ |
出演者 | フレディ・ハイモア ニコラス・ケイジ |
音楽 | ジョン・オットマン |
撮影 | ペペ・ヴァレンシア |
編集 | Robert Anich Cole |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 94分 |
製作国 | ![]() ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $65,000,000 |
興行収入 | $39,886,986 |
【ATOM:内容紹介】※Amazonより引用
アトム、再臨せよ。
すべては<彼>から始まったーーいま甦る、ロボット・アニメーションの原点にして聖典。
◆ロボット・アニメーションの原点がここにある!
誕生から半世紀を経て「鉄腕アトム」はとして21世紀に再臨!!
◆アニメ界のオスカー【アニー賞】2部門ノミネート!!
◆超大作に相応しい大型キャスティング!
日本語版では上戸彩と役所広司が、アトムと父テンマ博士を熱演。林原めぐみ(『エヴァンゲリオン』シリーズ/綾波レイ)、山寺宏一、内海賢二ら実力派人気声優も!
【ATOM:ストーリー】※Amazonより引用
夢のような空中都市、メトロシティ。天才科学者テンマ博士は事故で命を落とした愛息、トビーの身代わりにと最新型ロボットを作る。姿はそっくりで、記憶もトビーのまま。仲間のお茶の水博士が開発した<ブルーコア>という究極の未来型エネルギーを搭載。でも結局はロボット、息子の代わりにはならないと、テンマ博士は彼を追い出してしまう・・・。
居場所を求め初めてやってきた地上でロボットは自らを「アトム」と名乗る。新しい仲間もでき、父と別れた寂しさを抱えながらもたくましくなっていく。そんな頃、メトロシティのストーン大統領は<ブルーコア>の軍事利用を目論み、アトムの捜索を始める。捕らえられ、テンマ博士と再会するアトム。メトロシティと地上を巻き込んだ壮絶な戦いが、いま始まる!
コーラ:クリステン・ベル(林原めぐみ)
ゾグ:サミュエル・L・ジャクソン(加瀬康之)
ハムエッグ:ネイサン・レイン(内海賢二)
オリン:ユージン・レビィ(山寺宏一)
お茶の水博士:ビル・ナイ(西村知道)
ストーン大統領:ドナルド・サザーランド(土師孝也)
ナレーション:シャーリーズ・セロン(愛河里花子)
テンマ博士:ニコラス・ケイジ(役所広司)『フェイス/オフ』、『ナショナル・トレジャー』シリーズ
【映画レビュー ATOM:起承転結】
【映画レビュー ATOM:個人評価=★★★★】
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
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