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100歳の華麗なる冒険:大勢が私に絶叫したよ【洋画名言名セリフ】

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映画「100歳の華麗なる冒険」を観ましたので、レビューします!

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100歳の華麗なる冒険:ウィッキペディア

100歳の華麗なる冒険
Hundraåringen som klev ut genom fönstret och försvann
監督 フェリックス・ハーングレン英語版
脚本 フェリックス・ハーングレン
ハンス・インゲマンソンスウェーデン語版
原作 ヨナス・ヨナソン英語版
窓から逃げた100歳老人
製作 マルテ・フォルセル
フェリックス・ハーングレン
ヘンリク・ヨハンソン=シュヴァイツァー
パトリック・ネブート
製作総指揮 シガージョン・サイヴァッツォン
マリア・ダリン
Pontus Edgren
出演者 ロバート・グスタフソン英語版
音楽 マッティ・バイ英語版
撮影 ギョーラン・ハルベリ
編集 ヘンリック・カールバーグ
製作会社 ブエナビスタ・インターナショナル
NICE FLX Pictures
Nordsvensk Filmunderhallning
TV4
Film i Väst
Tele Munchen Gruppe
Wild Bunch
C More Entertainment
スタジオカナル
Svenska Filminstitutet
Nordisk Film & TV Fond
配給 日本の旗 ロングライド
公開 スウェーデンの旗 2013年12月25日
日本の旗 2014年11月8日
上映時間 112分
製作国  スウェーデン
フランスの旗 フランス
ドイツの旗 ドイツ
言語 スウェーデン語
英語
ロシア語
ドイツ語
フランス語
スペイン語
興行収入 $51,130,193[

 



【100歳の華麗なる冒険:内容紹介】※Amazon.comより引用
 
100歳の元スパイVSマフィア! 
人生は爆弾だ! ! 

『アナと雪の女王』などのハリウッド大作を抑え、スウェーデンで社会現象的な大ヒットを記録。

2013年の年の瀬にスウェーデンで封切られた1本の映画が、社会現象的な大反響を呼んで興収チャート1位に輝いた。
その快進撃は年が明けても留まるところを知らず、『ホビット 竜に奪われた王国』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』『それでも夜は明ける』といった強力なハリウッド映画を抑え、5週連続の1位を達成。
ついには、あの『アナと雪の女王』を超える興収成績を叩き出し、ドイツ、オランダ、ノルウェーなどでも大ヒットを飛ばした。

スウェーデン発、世界40カ国で800万部を超える大ベストセラ―の映画化! 
原作である『窓から逃げた100歳の老人』(西村書店刊)は、新人作家ということもあり、発売当初まったく宣伝されなかったが、口コミによりその面白さが伝わり、人口約900万人のスウェーデンで100万部以上を売り上げる驚異のベストセラーになった。
さらにヨーロッパを中心に40カ国で翻訳され、なんと800万部を突破。

20世紀の要人たちと交流し、歴史上の流れを変えた映画史上最高齢ヒーローが登場。
人生、いくつになっても楽しめる格別の元気をくれる北欧版『フォレスト・ガンプ 一期一会』だっ! 

幼い頃に両親を相次いで亡くした主人公アランは、少年時代に独学で身につけた爆破物の専門知識を生かし、スペイン内戦のさなかにフランコ将軍と、第二次世界大戦下にトルーマン合衆国副大統領と、ソ連の独裁者スターリンと対面。
さらに東西冷戦時代には米ソの二重スパイとなり、レーガンやゴルバチョフのもとで働くことに。
ウォッカ好きのノンポリ爆弾男が、すべて成り行きまかせで激動の20世紀を生き抜いていく。


【100歳の華麗なる冒険
:ストーリー】※Amazon.comより引用
 
100歳の誕生日を祝われるはずだったアランは老人ホームから逃げ出し、バスに乗ってあてのない旅に出発。
偶然降りた駅の近くに住むユーリウスと酒を酌み交わし意気投合。
しかしその道中、ギャングの闇資金入りスーツケースをひょんなことから入手したため、警察とギャングに追われる身になってしまう。
アランはいかなるトラブルに見舞われようとも、超人的なマイペースぶりを発揮。
はたして彼は何者なのか?
なんと、歴史上の何人もの要人と親交を持ち、20世紀における国際情勢の大きな節目に居合わせてきた“重要人物"だったのだ。
摩訶不思議な人生ををおくってきたアランとその仲間たちとの新たな冒険がはじまる。


【100歳の華麗なる冒険:キャスト】※Amazon.comより引用
ロバート・グスタフソン(英語版)
イヴァル・ヴィクランデル(英語版)
ダーヴィッド・ヴィーベリ(スウェーデン語版)
ミア・シャーリンゲル(英語版)
イェンス・フルテン(英語版)
ビアンカ・クルセイロ
アラン・フォード(英語版)


100歳の華麗なる冒険:個人評価=★★★★★】

★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画


【100歳の華麗なる冒険:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.人生=必然とは偶然の繰り返しを痛感させられる貴重な映画!!!
2.何が凄いというわけではないが、単に好きなことをしているだけで凄い人脈が!!
3.悪は勝手に滅びる!を痛感させられる、超笑えるハラハラドキドキコメディ!


100歳の華麗なる冒険:名言名セリフとその場面】
・「大勢が私に絶叫した国」
→100歳の主人公ロバート・グスタフソン)がラストシーンで駅長(イヴァル・ヴィクランデル)に発する名言名セリフ。


100歳の華麗なる冒険:Youtube情報】     



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