映画「007 消されたライセンス」を観ましたので、レビューします!
007 消されたライセンス | |
---|---|
007 License to Kill | |
監督 | ジョン・グレン |
脚本 | マイケル・G・ウィルソン リチャード・メイボーム |
原作 | イアン・フレミング |
製作 | マイケル・G・ウィルソン アルバート・R・ブロッコリ |
出演者 | ティモシー・ダルトン キャリー・ローウェル ロバート・デヴィ タリサ・ソト |
音楽 | マイケル・ケイメン |
主題歌 | 「License To Kill」 グラディス・ナイト |
撮影 | アレック・マイルズ |
編集 | ジョン・グローヴァー |
製作会社 | イーオン・プロダクションズ |
配給 | MGM/UA |
公開 | 1989年6月13日 1989年9月9日 |
上映時間 | 133分 |
製作国 | イギリス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $42,000,000[1] |
興行収入 | $154,697,509[1] |
前作 | 007 リビング・デイライツ |
次作 | 007 ゴールデンアイ |
【007 消されたライセンス:内容紹介】※Amazon.comより引用
007シリーズ第16弾。
殺しの許可証を剥奪されたボンドが友の復讐に立ち上がる!
【007 消されたライセンス:ストーリー】※Amazon.comより引用
ボンドは、親友のライターと麻薬王サンチェスを逮捕。しかし逃走に成功したサンチェスは、フィリックス・ライターに重傷を負わせ、彼の妻を殺害。怒りに燃えるボンドは任務を離れ、友のために復讐を誓う……!
ジェームズ・ボンド…ティモシー・ダルトン(大塚芳忠)
フランツ・サンチェス…ロバート・ダヴィ(青山穣)
パム・ブーヴィエ…キャリー・ローウェル(松谷彼哉)
【007 消されたライセンス:個人評価=★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
【007 消されたライセンス:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.ボンドカーが出てこない+ボンドガールが二人いるのにセクシーシーンが無い貴重な007映画!!!
2.007の中でも爽快ではなく陰湿な番外編的な不思議感満載!!
3.悪は部下を信じないことが逆手に取られる痛快アクション!
【007 消されたライセンス:名言名セリフとその場面】
・「いつまでも待たせるからさ」
→ラストシーンでジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)がパム・ブーヴィエ(キャリー・ローウェル)に発する名言名セリフ。
【007 消されたライセンス:Youtube情報】