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おくりびと:運命だな 君の天職だ【邦画名言名セリフ】

映画「おくりびと」を観ましたので、レビューします!

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おくりびと:ウィキペディア情報

おくりびと
Departures
監督 滝田洋二郎
脚本 小山薫堂
製作 中沢敏明
渡井敏久
製作総指揮 間瀬泰宏
出演者 本木雅弘
広末涼子
山崎努
峰岸徹
余貴美子
吉行和子
笹野高史
音楽 久石譲
撮影 浜田毅
編集 川島章正
配給 松竹
公開 日本の旗 2008年9月13日
台湾の旗 2009年2月27日
香港の旗 2009年3月19日
アメリカ合衆国の旗 2009年5月29日
フランスの旗 2009年6月3日
上映時間 130分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 64.8億円[1]


おくりびと:あらすじ】※ウィキペディアより引用

プロのチェロ奏者として東京の管弦楽団に職を得た小林大悟。しかし、ある日突然楽団が解散し、夢を諦め、妻の美香とともに田舎の山形県酒田市へ帰ることにする。

就職先を探していた大悟は、新聞で「旅のお手伝い」と書かれたNKエージェントの求人広告を見つける。てっきり旅行代理店の求人と思い込み「高給保障」や「実労時間僅か」などの条件にも惹かれた大悟は面接へと向かう。面接した社長は履歴書もろくに見ず「うちでどっぷり働ける?」の質問だけで即「採用」と告げ、名刺まで作らせる。大悟はその業務内容が実は「旅立ちのお手伝い」であり、具体的には納棺(=No-Kan)と知って困惑するが、強引な社長に押し切られる形で就職することになる。しかし妻には「冠婚葬祭関係」としか言えず、結婚式場に就職したものと勘違いされてしまう。

出社早々、納棺の解説DVDの遺体役をさせられ散々な目に遭い、さらに最初の現場では夏、孤独死後二週間経過した高齢女性の腐乱屍体の処理を任され、大悟は仕事の厳しさを知る。

それでも少しずつ納棺師の仕事に充実感を見出し始めていた大悟であったが、噂で彼の仕事を知った幼馴染の銭湯の息子の山下から「もっとましな仕事に就け」と白い目で見られ、美香にも「そんな汚らわしい仕事は辞めて」と懇願される。大悟は態度を決めきれず、それに腹を立てた美香は実家に帰ってしまう。さらに、ある現場で不良学生を更生させようとした列席者が大悟を指差しつつ「この人みたいな仕事して一生償うのか?」と発言したのを聞いたことを機会に、ついに退職の意を社長に伝えようとするが、社長のこの仕事を始めたきっかけや独特の死生観を聞き、思いとどまる。

場数をこなしそろそろ一人前になった頃、突然美香が大悟の元に戻ってくる。妊娠を告げられ、再び納棺師を辞めるよう迫られた大悟に仕事の電話が入る。それは、一人で銭湯を切り盛りしていた山下の母、ツヤ子の納棺の依頼であった。山下とその妻子、そして自らの妻の前でツヤ子を納棺する大悟。その細やかで心のこもった仕事ぶりによって、彼は妻の理解も得、山下とも和解した。

そんなある日、大悟の元に亡き母宛ての電報が届く。それは大悟が子供の時に家庭を捨て出て行った父、淑希の死を伝えるものであった。「今さら父親と言われても…」と当初は遺体の引き取りすら拒否しようとする大悟に、自らも帯広に息子を残して男に走った過去があることを告白した同僚の上村は「最後の姿を見てあげて」と説得する。美香の勧めもあり、社長に車を借りて遺体の安置場所に向かった大悟は、30年ぶりに対面した父親の納棺を自ら手掛ける。


【おくりびと:登場人物】※ウィキペディアより引用

小林 大悟:本木雅弘(幼少時:内田琳)

元チェロ奏者。東京の管弦楽団で働いていたが、興行不振などが重なり所属楽団が解散してしまい、それに伴って山形への帰省を決意。求職中、偶然見つけた求人広告をきっかけに納棺師として働くことになる。はじめは納棺師という仕事に戸惑いを感じていたが、次第に誇りを持って仕事をするようになる。6歳のころに父親と絶縁、母は海外の演奏旅行中に死亡している。

 

小林 美香:広末涼子

大悟の妻。ウェブデザイナー。大悟のことを「だいちゃん」と呼ぶ。大悟が再就職先として納棺師を選択したことに最初は嫌悪感を示していたが、ツヤ子が亡くなった際の納棺作業を見て、納棺師としての大悟を受け入れる。

 

山下 ツヤ子:吉行和子

山下の母親。亡き夫が遺した銭湯「鶴の湯」を一人で切り盛りする。息子とは、常々銭湯をマンションに建て替える計画について揉めていた。その際ツヤ子は「ここを潰す気は一切ない」と言い切っている。しかし仕事中に倒れ急逝、その後大悟の手により納棺される。

 

佐々木 生栄:山崎努

NKエージェント社長。妻(今本洋子)とは9年前に死別している。直感で動くことが多い。

 

上村 百合子:余貴美子

NKエージェント事務員。出身の帯広市に一人息子を残し酒田に住んでいる。お世話になっていた飲み屋の主人が脳溢血で亡くなった際に佐々木と出会い、「自分が死んだら、この人に納棺してもらいたい」という思いからNKエージェントへの入社を決意した。

平田 正吉:笹野高史

「鶴の湯」の50年にわたる常連客。その仕事は火葬場の職員。その長年の経験から、「死は門である」という信念を持つ。ツヤ子の火葬も担当する。

 

山下:杉本哲太

大悟の同級生。役所勤めで、ツヤ子の経営する銭湯をマンションに建て替える計画を勧めていた。その件ではツヤ子と度々揉めていた。

山下 理恵:橘ゆかり

山下の妻。

山下 詩織:飯塚百花

山下の娘

 

小林 淑希:峰岸徹

大悟の実父。大悟が幼い頃に離婚し家を出たまま行方がわからなくなっていた。大悟はウェイトレスとの駆け落ちと勘違いしていたが、実際はずっと独り身だった。家を出たあとはとある漁港に身を寄せ、空き家で生活しながら港の仕事を手伝っていた。なお、峰岸はこの映画の上映期間中に亡くなっている。

ツヤ子の孫娘:松田七星

富樫 直美:宮田早苗

佐々木に納棺された女性。

富樫:山田辰夫

直美の夫。大悟らの到着が予定より5分遅いことに文句を言うものの、納棺後、妻について「あいつ、今までで一番綺麗でした」と感謝を述べる。山田は滝田監督の高校の同級生であり、監督自ら出演を依頼している。

曽根崎:石田太郎

大悟が所属していたオーケストラのオーナー。

大悟が所属していたオーケストラの指揮者:飯森範親

小林 和子:星野光代

大悟の母(回想のみ)

留男:白井小百合

大悟が納棺したニューハーフ。

留男の母:小柳友貴美

留男の父:大谷亮介



【おくりびと:受賞歴】※ウィキペディアより引用
日本国内:
第32回日本アカデミー賞 作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・撮影賞・照明賞・録音賞・編集賞
第51回ブルーリボン賞 主演男優賞
第63回毎日映画コンクール 日本映画大賞・録音賞
第33回報知映画賞 作品賞
第21回日刊スポーツ映画大賞 監督賞・作品賞
第30回ヨコハマ映画祭 作品賞・監督賞・助演女優賞・ベスト10第1位
第82回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベストワン・主演男優賞・日本映画脚本賞・日本映画監督賞
第18回東京スポーツ映画大賞 主演男優賞・助演男優賞
2008予告篇ZEN映画祭 グランプリ
映画館大賞「映画館スタッフが選ぶ、2008年に最もスクリーンで輝いた映画」第3位
新藤兼人賞 SARVH賞2008・年間最優秀プロデューサー賞
日本国外:
第81回アカデミー賞 外国語映画賞
第32回モントリオール世界映画祭 グランプリ
第17回金鶏百花映画祭 国際映画部門 作品賞・監督賞・主演男優賞
第28回ルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭 観客賞
第20回パームスプリングス国際映画祭 観客賞
第3回アジア・フィルム・アワード 主演男優賞
第29回香港電影金像奨 最佳亞洲電影


【おくりびと:トリビア】※ウィキペディアより引用
1.本木と小口元社長の功績‥リメイク‥本木雅弘が、1996年に青木新門・著『納棺夫日記』を読んで感銘を受け、青木新門宅を自ら訪れ、映画化の許可を得た。その後、脚本を青木に見せると、舞台・ロケ地が富山ではなく、山形になっていたことや物語の結末の相違、また本人の宗教観などが反映されていないことなどから当初は映画化を拒否される。本木はその後、何度も青木宅を訪れたが、映画化は許されなかった。「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、『おくりびと』というタイトルで、『納棺夫日記』とは全く別の作品として映画化。映画公開に先立って、小学館でさそうあきらにより漫画化されている。このコミック版では建築物の細部まで多くの描写が映画と共通しているが、主人公の妻の職業などいくつか差異がある。映画の完成までには本木と、本木の所属事務所元社長の小口健二の働きは大きい。
2.小林淑希役峰岸徹死去‥この映画の上映期間中に亡くなっている。


【おくりびと:重要なキーワード・アイテム】※ウィキペディアより引用
1.納棺DVDに出演するときの大悟の格好‥この場面では紙おむつに白塗りという格好で登場。撮影中に剃刀で顔を傷つけられるという設定。
2.咀嚼音‥社長の佐々木がふぐの白子をチュウチュウと吸うように食べるシーンや、硬い干し柿をクチャクチャと噛むシーン、フライドチキンをしゃぶりつくように食べるシーンなど、決して上品ではない食事シーンがいくつかある。
3.美香の「汚らわしい!」発言 - この映画では遺体を素手で触るシーンが多く、物語をわかりやすくするためか消毒するシーンも無い。不衛生という意味で医学的には間違いではないとの指摘もあるが、この場合は納棺に対する偏見から出た発言という設定である。
4.石文(いしぶみ)‥人々がまだ言葉を持っていなかったころ、お互いに石を交換し合って、その気持を伝えたという「石の文(ふみ)」。
5.チェロ‥1800万円。※クロサワ楽器のHPで最高価格は1620万円でした!


おくりびと:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画


【おくりびと:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.何度も涙が!!!死んだ遺体をこんなに丁寧にしかもきれいにする仕事は素晴らしい!!!
2.本物の天職(一生付き合える仕事)とは何かをしっかり理解できる貴重な映画!!
3.家族の絆(親の死と子供の出産=石文)は繋がっていることを実感できる!


おくりびと:名言名セリフ→発した俳優とその場面】
・「運命だな君の天職だ」
→佐々木生栄役山崎努が川原にいる小林大悟役本木雅弘に対し、車から降り橋から発する名言名セリフ。

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