ワンダーウーマン 1984:願いを取り消す【映画名言名セリフ】
映画「ワンダーウーマン 1984」をユナイテッド・シネマで観たので、レビューします!
【ワンダーウーマン 1984 - Wikipedia】
ワンダーウーマン 1984 | |
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Wonder Woman 1984 | |
監督 | パティ・ジェンキンス |
脚本 | パティ・ジェンキンス ジェフ・ジョーンズ デヴィッド・キャラハム |
原案 | パティ・ジェンキンス ジェフ・ジョーンズ |
原作 | DCコミックス |
製作 | チャールズ・ローヴェン デボラ・スナイダー ザック・スナイダー パティ・ジェンキンス スティーヴン・ジョーンズ ガル・ガドット |
製作総指揮 | レベッカ・スティール・ローヴェン リチャード・サックル マリアンヌ・ジェンキンス ジェフ・ジョーンズ ウォルター・ハマダ シャンタル・ノン・ヴォ ウェスリー・カラー |
出演者 | ガル・ガドット クリス・パイン クリステン・ウィグ ペドロ・パスカル ロビン・ライト コニー・ニールセン |
音楽 | ハンス・ジマー |
撮影 | マシュー・ジェンセン |
編集 | リチャード・ピアソン |
製作会社 | DCフィルムズ アトラス・エンターテインメント The Stone Quarry |
配給 | ワーナー・ブラザース ワーナー・ブラザース・ジャパン |
公開 | 2020年12月16日 2020年12月18日 2020年12月25日 |
上映時間 | 151分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
前作 | ワンダーウーマン(シリーズ前作) ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(DCエクステンデッド・ユニバース前作) |
次作 | ザ・スーサイド・スクワッド(DCエクステンデッド・ユニバース次作) |
【映画「ワンダーウーマン 1984」:内容紹介】
※ワンダーウーマン 1984 - Wikipediaより抜粋
『ワンダーウーマン 1984』(原題: Wonder Woman 1984; WW84と図案化)は、2020年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画であり、DCエクステンデッド・ユニバースの第9作品目として制作された作品である。
2017年の映画『ワンダーウーマン』の続編で、タイトル通り作品の時代は1984年である。
【映画「ワンダーウーマン 1984」:ストーリー】
※ワンダーウーマン 1984 - Wikipediaより抜粋
前作での戦いから66年後、欲望と世情不安が渦巻く1984年のアメリカ。主人公ダイアナ・プリンスはその知性を活かしてスミソニアン博物館で働きながら、一方で正体不明のヒーローワンダーウーマンとして悪と戦い続ける日々を送っていた。
ある日、FBIに摘発された密輸業者の盗品が博物館へ届けられ、その中に奇妙な「石」があることにダイアナは気づく。ダイアナの同僚である鉱物学者バーバラ・ミネルヴァの鑑定ではその石は当初シトリンで出来た胡散臭い紛い物と思われたが、台座にラテン語で「何でも一つだけ願いを叶える」と彫られており、ダイアナとバーバラが願いをかけてみたところ本当にその願いが叶ってしまう。
【映画「ワンダーウーマン 1984」:キャスト】
※ワンダーウーマン 1984 - Wikipediaより抜粋
- スティーブ・トレバー
- 演 - クリス・パイン、日本語吹替 - 小野大輔[1][2][3]
- バーバラ・ミネルバ / チーター
- 演 - クリステン・ウィグ、日本語吹替 - 落合るみ[3]
- マックスウェル・“マックス”・ロード
- 演 - ペドロ・パスカル、日本語吹替 - 堀内賢雄[2][3]
- アンティオペ将軍
- 演 - ロビン・ライト、日本語吹替 - 深見梨加[3]
- ヒッポリタ女王
- 演 - コニー・ニールセン、日本語吹替 - 榊原良子[3]
- 首長
- 演 - アムール・ワケド、日本語吹替 - 広瀬彰勇[3]
- ハンサム男
- 演 - クリストファー・ポラーハ、日本語吹替 - 藤井啓輔[3]
- キャロル
- 演 - ナターシャ・ロスウェル、日本語吹替 - 岡田恵[3]
- ババジーデ
- 演 - ラヴィ・パテル、日本語吹替 - 駒谷昌男[3]
- サイモン・スタッグ
- 演 - オリヴァー・コットン、日本語吹替 - 浦山迅[3]
- アリスタ
- 演 - ルシアン・ペレス、日本語吹替 - 田中誠人[3]
- ラクエル
- 演 - ガブリエラ・ワイルド、日本語吹替 - 櫻庭有紗[3]
- ジェイク
- 演 - ケルヴィン・ユー、日本語吹替 - 中村和正[3]
- エマーソン
- 演 - ジョナサン・アジャイ、日本語吹替 - 菊池通武[3]
- カール
- 演 - エド・バーチ、日本語吹替 - 佐々木拓真[3]
- アステリア
- 演 - リンダ・カーター、日本語吹替 - 一城みゆ希[3]
【映画レビュー 「ワンダーウーマン 1984」:ぴあ映画生活】
ワンダーウーマン 1984 (2020) 【監督】パティ・ジェンキンス 【出演】ガル・ガドット / クリス・パイン / クリステン・ウィグ / コニー・ニールセン / ペドロ・パスカル / ロビン・ライト |
【映画レビュー 「ワンダーウーマン 1984」:満足度=100点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ワンダーウーマン 1984」:起承転結】
起:オリンピック
承:奇妙な「石」
転:復活
結:何が大事なのか!
【映画レビュー 「ワンダーウーマン 1984」:満足ポイント】
1.主人公:ガル・ガドットを観ているだけで幸せになれる、素晴らしい演技、半端無く綺麗でセクシー!!!
2.花火含め、とにかく映像及びアクションが素晴らしい、2020年公開映画で個人的ナンバー1(最高の映画)!!
3.スタート直後のオリンピックも素敵、主人公子役:リリー・アスペルがめちゃ可愛い!
【映画レビュー 「ワンダーウーマン 1984」:名言名セリフ】
願いを取り消す
→ 覚悟をした際に、主人公:ガル・ガドットが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ワンダーウーマン 1984」:おすすめYoutube】
映画『ワンダーウーマン 1984』日本版予告 2020年12月18日(金) 全国ロードショー
【映画レビュー 「ワンダーウーマン 1984」:おすすめグッズ】