マーベルズ:私たちチームだね!【映画名セリフ】
映画「マーベルズ」を映画館で観たので、レビューします!
【映画「マーベルズ」:マーベルズ - Wikipedia】
マーベルズ | |
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The Marvels | |
監督 | ニア・ダコスタ |
脚本 | ミーガン・マクドネル |
原作 | マーベル・コミックス |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
出演者 | ブリー・ラーソン テヨナ・パリス イマン・ヴェラーニ ザウイ・アシュトン ゲイリー・ルイス パク・ソジュン ゼノビア・シュロフ モハン・カプール サーガル・シェイク サミュエル・L・ジャクソン |
音楽 | |
撮影 | ショーン・ボビット |
製作会社 | マーベル・スタジオ |
配給 | ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ |
公開 | 2023年11月10日 |
上映時間 | 105分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
前作 | MCU ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年) キャプテン・マーベル キャプテン・マーベル(2019年) |
次作 | MCU デッドプール3(2024年) |
【映画「マーベルズ」:作品情報】
※マーベルズの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
キャプテン・マーベルが運命の仲間とチームを結成
『アベンジャーズ/エンドゲーム』などを手がけるマーベル・スタジオによる人気シリーズ。無類の力を持つ孤高のヒーロー、キャプテン・マーベルが出会いを通して成長する様を描く。監督はニア・ダコスタ。出演はブリー・ラーソン、イマン・ヴェラーニ、テヨナ・パリス、サミュエル・L・ジャクソン、ドラマ『梨泰院クラス』のパク・ソジュンら。
【映画「マーベルズ」:あらすじ】
※マーベルズの作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画より抜粋
星々を守るキャプテン・マーベルの前に、彼女が守るすべてを滅ぼそうとする謎の敵が現れる。ひとりでは太刀打ちできない危機が迫る中、マーベルとエージェントのモニカ、マーベルに憧れる高校生ミズ・マーベルの3人が入れ替わる謎の現象が起こってしまう。
【映画「マーベルズ」:キャスト】
※マーベルズ - Wikipediaより抜粋
- キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル
- 演 - ブリー・ラーソン、日本語吹替 - 水樹奈々[1]
- アベンジャーズのメンバーであり、元アメリカ空軍パイロット。スペース・ストーン由来の超人的な強さを持っている。
- モニカ・ランボー
- 演 - テヨナ・パリス、日本語吹替 - 村中知[1]
- 『キャプテン・マーベル』にて登場した元アメリカ空軍パイロットにして、S.W.O.R.Dの創設者であるマリア・ランボーの娘。『ワンダヴィジョン』にて、青色のオーラを纏う超常的な能力を持つ超人へと覚醒した。
- カマラ・カーン / ミズ・マーベル
- 演 - イマン・ヴェラーニ、日本語吹替 - 松岡美里[1]
- 魔法のバングルを装着したことで、そこから発せられる宇宙エネルギーにて自分の身体を自在に変形させる能力を手にしたニュージャージー州で暮らすティーンエイジャー。アベンジャーズやキャプテン・マーベルのファンでもある。
- ダー・ベン
- 演 - ザウイ・アシュトン、日本語吹替 - 佐竹海莉
- ハンマーを使い、カマラのものと同じバングルを操るクリー人の戦士。
- ドロージ皇帝
- 演 - ゲイリー・ルイス、日本語吹替 - 広瀬彰勇
- スクラルの現皇帝。
- ヤン王子
- 演 - パク・ソジュン、日本語吹替 - 江口拓也[2]
- キャロルの夫であり同盟者である水の惑星アラドナの王子。実際は政略結婚ではあるものの、キャロルとは良好な関係を築いている。
- ムニーバ・カーン
- 演 - ゼノビア・シュロフ、日本語吹替 - 津田真澄
- カマラの母。
- ユスフ・カーン
- 演 - モハン・カプール、日本語吹替 - 岩崎ひろし
- カマラの父。
- アーミル・カーン
- 演 - サーガル・シェイク、日本語吹替 - 星野貴紀
- カマラの兄。
- ニック・フューリー
- 演 - サミュエル・L・ジャクソン、日本語吹替 - 竹中直人[1]
- 元S.H.I.E.L.D.長官にして、アベンジャーズ計画の発案者。現在は宇宙ステーションS.A.B.E.R.の監督。
- グース
- 演 - 猫
- かつてはマー・ベルがペガサス計画の実験施設で飼っていた猫にして、“フラーケン”という名のスクラル、クリー双方も知る地球外の危険生物。
- マリア・ランボー
- 演 - ラシャーナ・リンチ、日本語吹替 - 花藤蓮
- 元アメリカ空軍パイロットだった、キャロル・ダンヴァースの元同僚にして親友であり、モニカの母。
- ヴァルキリー(ブリュンヒルデ)
- 演 - テッサ・トンプソン、日本語吹替 - 沢城みゆき
- 北欧神話の楯の乙女“ブリュンヒルド”のモデルであり、アスガルドの女戦士“ヴァルキリー”の最後の一人。現在はニュー・アスガルドの国王。
- タリア
- 演 - レイラ・ファーザド
- S.A.B.E.R.のエージェント。
- ダーグ
- 演 - アブラハム・ポプーラ、日本語吹替 - 武田太一
- S.A.B.E.R.のエージェント。
- タイ・ロン
- 演 - ダニエル・イングス
- クリーの科学主任。
- 役名未発表
- 演 - シャミア・アンダーソン
- ケイト・ビショップ / ホークアイ
- 演 - ヘイリー・スタインフェルド(カメオ出演)、日本語吹替 - 種﨑敦美
- ニューヨークの戦いでクリント・バートン / ホークアイに命を救われて以来、彼に憧れる少女。
- バイナリー
- 演 - ラシャーナ・リンチ、日本語吹替 - 花藤蓮
- 別次元で目を覚ましたモニカが出会う、母マリアと瓜二つの女性。ミッドクレジットシーンに登場[3]。
- ハンク・マッコイ / ビースト
- 演 - ケルシー・グラマー(カメオ出演)
- 全身が青色の野獣の容姿と、驚異的な怪力と卓越した俊敏性を持つミュータントにして、天才科学者の男。ミッドクレジットシーンに登場[3]。
- 演じたグラマーは2014年の20世紀フォックスの映画『X-MEN:フューチャー&パスト』から続投している。
【映画レビュー 「マーベルズ」:満足度=4.0点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「マーベルズ」:起承転結】
起:女子高校生がいきなり宇宙に
承:チーム結成
転:キャプテン・マーベルが〇〇〇〇の星
結:モニカ!
【映画レビュー 「マーベルズ」:満足ポイント】
・キャプテン・マーベルとゆかりの女性二人が入れ替わりながら宿敵と戦う、オススメです!!!
・キャプテン・マーベル:ブリー・ラーソンが美しすぎる、メチャクチャ見とれてしまう!!
・キャプテン・マーベルに憧れてた女子高校生:イマン・ヴェラーニがいきなりチームに参加の脚本が面白い!
【映画レビュー 「マーベルズ」:名セリフ】
・私たちチームだね!
→ 宿敵との最後のバトル前に、マーベルに憧れる高校生ミズ・マーベル:イマン・ヴェラーニが言う名言名セリフ。
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