ウインド・リバー:引き渡さない【映画名言名セリフ】
映画「ウインド・リバー」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【ウインド・リバー - Wikipedia】
ウインド・リバー | |
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Wind River | |
監督 | テイラー・シェリダン |
脚本 | テイラー・シェリダン |
製作 | ベイジル・イヴァニク ピーター・バーグ マシュー・ジョージ ウェイン・L・ロジャーズ エリザベス・A・ベル |
製作総指揮 | エリカ・リー ジョナサン・ファーマン ブレイデン・アフターグッド クリストファー・H・ワーナー ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン デヴィッド・C・グラッサー ウェイン・マーク・ゴッドフリー ロバート・ジョーンズ ニック・バウアー ディーパック・ナヤール ティム・ホワイト トレヴァー・ホワイト ニコラス・シャルティエ ジョナサン・デクター ヴァンサン・マラヴァル ブラヒム・シウア |
出演者 | ジェレミー・レナー エリザベス・オルセン |
音楽 | ニック・ケイヴ ウォーレン・エリス |
撮影 | ベン・リチャードソン |
編集 | ゲイリー・D・ローチ |
製作会社 | アカシア・エンターテインメント サヴィ・メディア・ホールディングス サンダー・ロード・ピクチャーズ フィルム44 |
配給 | ワインスタイン・カンパニー KADOKAWA |
公開 | 2017年8月4日 2018年7月27日 |
上映時間 | 107分[1] |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $11,000,000[2] |
興行収入 | $33,800,859[3] $44,998,252[3] 8700万円(見込み)[4] |
【映画「ウインド・リバー」:内容紹介】
※ウインド・リバー - Wikipediaより抜粋
『ウインド・リバー』(Wind River)は、2017年にアメリカ合衆国で公開されたスリラー映画である。監督・脚本はテイラー・シェリダン、主演はジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンが務めた。なお、本作はシェリダンの監督デビュー作でもある。
本作は2017年5月に開催された第70回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、シェリダンが監督賞を受賞した[5]。
【映画「ウインド・リバー」:ストーリー】
※ウインド・リバー - Wikipediaより抜粋
ワイオミング州ウインド・リバー・インディアン居留地。FWS(合衆国魚類野生生物局)のハンター、コリーは雪山に囲まれた雪原の中で、ネイティブ・アメリカンの少女ナタリーの死体を発見した。
BIA(インディアン部族警察)署長のベンは、FBI(連邦捜査局)に捜査を依頼するが、派遣されたのは新人捜査官のジェーン1人だった。ジェーンは過酷な環境での捜査に難渋し、コリーに捜査への協力を依頼した。
【映画「ウインド・リバー」:キャスト】
※ウインド・リバー - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替
- コリー・ランバート - ジェレミー・レナー(阪口周平)
- ジェーン・バナー - エリザベス・オルセン(行成とあ)
- ベン・ショーヨ - グラハム・グリーン(楠見尚己)
- ナタリー・ハンソン - ケルシー・アスビル(石井未紗)
- マーティン・ハンソン - ギル・バーミンガム(木村雅史)
- ウィルマ・ランバート - ジュリア・ジョーンズ
- チップ・ハンソン - マーティン・センスマイヤー
- アニー・ハンソン - アルテア・サム
- ケイシー・ランバート - テオ・ブリオネス
- ダン・クロウハート - エイペザナクウェイト
- アリス・クロウハート - タントゥー・カーディナル
- マット・レイバーン - ジョン・バーンサル(木村雅史)
- ピート・ミッケンズ - ジェームズ・ジョーダン
- カーティス - ヒュー・ディロン
- ディロン - マシュー・デル・ネグロ
- カール - オースティン・グラント
- エヴァン - イアン・ボーエン
- ランディ・ホワイトハースト博士 - エリック・ラング
- フランク・ウォーカー - タイラー・ララッカ
- サム・リトルフェザー - ジェラルド・トカラ・クリフォード
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:ぴあ映画生活】
ウインド・リバー (2017) 【監督】テイラー・シェリダン 【出演】ジェレミー・レナー / エリザベス・オルセン / ジョン・バーンサル / ギル・バーミンガム / ケルシー・アスビル / グラハム・グリーン |
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:満足度=90点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:起承転結】
起:少女の死体
承:新人捜査員
転:犯人
結:最後の戦い!
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:満足ポイント】
1.インディアン居留地の存在、またその地での厳しい現実を目のあたりにする、必見です!
2.『マイティ・ソー』ホークアイ役で有名な主人公:ジェレミー・レナーの猟銃さばきが凄すぎる!!!
3.主人公:ジェレミー・レナーと新人捜査官:エリザベス・オルセンの絡みが良いなあ!!
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:名言名セリフ】
・引き渡さない
→ 銃撃戦の後、主人公:ジェレミー・レナーが新人捜査官:エリザベス・オルセンに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:感想】
・インディアン居留地の存在、またその地での厳しい現実を目のあたりにする、必見です!!
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ウインド・リバー」:おすすめグッズ】