映画「モリーズ・ゲーム」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【モリーズ・ゲーム - Wikipedia】
モリーズ・ゲーム | |
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Molly's Game | |
監督 | アーロン・ソーキン |
脚本 | アーロン・ソーキン |
原作 | モリー・ブルーム『Molly's Game: From Hollywood's Elite to Wall Street's Billionaire Boys Club, My High-Stakes Adventure in the World of Underground Poker』 |
製作 | マーク・ゴードン エイミー・パスカル マット・ジャクソン |
製作総指揮 | レオポルド・ゴウト スチュアート・M・ベッサー ワン・チョンジュン ワン・チョンレイ フェリス・ビー ドナルド・タン ロバート・シモンズ アダム・フォーゲルソン オーレン・アヴィヴ |
出演者 | ジェシカ・チャステイン イドリス・エルバ ケビン・コスナー マイケル・セラ |
音楽 | ダニエル・ペンバートン |
撮影 | シャルロッテ・ブルース・クリステンセン |
編集 | アラン・ボームガーテン エリオット・グレアム ジョシュ・シェファー |
製作会社 | ザ・マーク・ゴードン・カンパニー パスカル・ピクチャーズ シウェン・ピクチャーズ フワイ・ブラザーズ・ピクチャーズ STXフィルムズ |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() ![]() |
上映時間 | 140分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $30,000,000[1] |
興行収入 | ![]() ![]() |
【映画「モリーズ・ゲーム」:内容紹介】
※モリーズ・ゲーム - Wikipediaより抜粋
『モリーズ・ゲーム』(Molly's Game)は、2017年にアメリカ合衆国で公開された伝記映画である。監督はアーロン・ソーキン、主演はジェシカ・チャステインが務めた。本作はモリー・ブルーム(英語版)が2014年に出版した自叙伝『Molly's Game: From Hollywood's Elite to Wall Street's Billionaire Boys Club, My High-Stakes Adventure in the World of Underground Poker』を原作としている。なお、本作はソーキンの映画監督デビュー作でもある。
【映画「モリーズ・ゲーム」:ストーリー】
※モリーズ・ゲーム - Wikipediaより抜粋
子供のころから厳しいトレーニングを課せられてきたモリー・ブルームは、モーグルでオリンピック出場を嘱望される選手だった。しかし、ソルトレイクシティ五輪の出場資格を得るために出場した大会でアクシデントが起き、スキー選手の道を諦めざるを得なくなる。
【映画「モリーズ・ゲーム」:キャスト】
※括弧内は日本語吹替[4]
- モリー・ブルーム - ジェシカ・チャステイン(佐古真弓): オリンピック出場を嘱望されるほどの選手。
- チャーリー・ジャフィー - イドリス・エルバ(斉藤次郎): モリーの弁護士。
- ラリー・ブルーム - ケビン・コスナー(内田直哉): モリーの父親。
- プレイヤーX - マイケル・セラ(小野賢章)
- ブラッド - ブライアン・ダーシー・ジェームズ
- ダグラス・ダウニー - クリス・オダウド
- ハリソン・ウェルストーン - J・C・マッケンジー
- ハーラン・シャープ - ビル・キャンプ
- フォックスマン判事 - グラハム・グリーン
- ディーン・キース - ジェレミー・ストロング(俊藤光利)
- ボビー - マシュー・D・マッテオ
- コール - ジョー・キーリー
- ウィンストン - ナタリー・クリル
- シャーリーン・ブルーム - クレア・ランキン: モリーの母親。
- シェルビー - マディソン・マッキンリー
- B - アンジェラ・ゴッツ
- ニール - カーリッド・クライン
- ディエゴ - ヴィクター・サーファティ
- シェリー・ハビブ - ジョン・バス
なお、プレイヤーXはトビー・マグワイア、レオナルド・ディカプリオ、ベン・アフレックらポーカー好きのセレブを参照して生み出された架空のキャラクターである[5]。
【映画レビュー 「モリーズ・ゲーム」:満足度=4.5点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「モリーズ・ゲーム」:起承転結】
起:オリンピック選手
承:クラブ@ハリウッド
転:ディーラー
結:裁判!
【映画レビュー 「モリーズ・ゲーム」:満足ポイント】
1.自叙伝の映画化、こんな女性:モリー・ブルームが現存したこと自体凄すぎる、必見です!!!
2.セレブのスキャンダルを知っていても絶対言わない態度が素晴らしい!!
3.裁判の結果も凄いが、この弁護士:イドリス・エルバに出会えることが運命を感じる!!
【映画レビュー 「モリーズ・ゲーム」:名言名セリフ】
・人生からは降りられない
→ ラストシーンで、主人公:ジェシカ・チャステインが語る名言名セリフ。
【映画レビュー 「モリーズ・ゲーム」:感想】
・ニューヨークで久しぶりに出会う親子の会話が最高、必見です!!
【映画レビュー 「モリーズ・ゲーム」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「モリーズ・ゲーム」:おすすめグッズ】