ワーロック:俺は法の番人だ 法を守る【映画名言名セリフ】
映画「ワーロック」をテレビで観たので、レビューします!
【ワーロック (1959年の映画) - Wikipedia】
ワーロック | |
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Warlock | |
監督 | エドワード・ドミトリク |
脚本 | ロバート・アラン・アーサー |
原作 | オークリー・ホール |
製作 | エドワード・ドミトリク |
出演者 | リチャード・ウィドマーク ヘンリー・フォンダ アンソニー・クイン |
音楽 | リー・ハーライン |
撮影 | ジョセフ・マクドナルド |
編集 | ジャック・W・ホームズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 1959年4月1日[1] 1959年6月10日[1] 1959年7月1日[2] |
上映時間 | 122分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
配給収入 | 1億3619万円[3] |
【映画「ワーロック」:内容紹介】
※ワーロック (1959年の映画) - Wikipedia より抜粋
『ワーロック』(Warlock)は、1959年に公開されたエドワード・ドミトリク監督作のアメリカ映画。
原作は1958年に出版されたオークリー・ホールの『Warlock』である。
【映画「ワーロック」:ストーリー】
※ワーロック (1959年の映画) - Amazon より抜粋
牧場主マキューン一味が牛耳るワーロックの町の人々は、傲慢だが凄腕の執行官クレイを自衛のため招くことに。まもなくしてクレイは札付きのギャンブラーとともに町に現れ、拳銃にものを言わせながら徹底的に町を粛清していく。しかしかつてマキューンの部下だったものの、今では町に尽くすようになったギャノンに人々の信頼が集まるようになり、いつしか彼とクレイとの対決は避けられないものに……。
【映画「ワーロック」:キャスト】
※ワーロック (1959年の映画) - Wikipedia より抜粋
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
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NETテレビ版 | テレビ朝日版 | ||
ジョニー・ギャノン | リチャード・ウィドマーク | 大塚周夫 | |
クレイ・ブレイズデル | ヘンリー・フォンダ | 小山田宗徳 | 木村幌 |
トム・モーガン | アンソニー・クイン | 小松方正 | |
リリー・ダラー | ドロシー・マローン | 富永美沙子 | 北浜晴子 |
ジェシー・マーロウ | ドロレス・マイケルズ(英語版) | 武藤礼子 | |
ホロウェイ判事 | ウォーレス・フォード(英語版) | 相模武 | 大久保正信 |
エイブ・マキューン | トム・ドレイク(英語版) | 寺島幹夫 | |
ベーコン | リチャード・アーレン(英語版) | ||
カーリー・バーン | デフォレスト・ケリー | 野島昭生 | |
ビリー・ギャノン | フランク・ゴーシン |
【映画レビュー 「ワーロック」:満足度=90点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ワーロック」:起承転結】
起:牧場主マキューン一味
承:凄腕の執行官クレイ
転:新保安官
結:決斗の結末!
【映画レビュー 「ワーロック」:満足ポイント】
1.主人公:リチャード・ウィドマークが渋くて、物静かで、強くて、めちゃくちゃカッコいい、必見です!!!
2.主人公クラスの助演:も男でも惚れるかっこ良さ!!
3.いろんな策略と女たちが絡む、ストーリーがとっても最高な西部劇です!
【映画レビュー 「ワーロック」:名言名セリフ】
・俺は法の番人だ 法を守る
→ 悪党のアジトから帰る直前に、主人公:リチャード・ウィドマークが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ワーロック」:感想】
・小さな町の法を守ることが大変な頃の貴重な映画、必見です!!
【映画レビュー 「ワーロック」:おすすめYoutube】
【映画レビュー 「ワーロック」:おすすめグッズ】