ライリー・ノース 復讐の女神:刑務所には行かない【映画名言名セリフ】
映画「ライリー・ノース 復讐の女神」をプライムビデオで観たので、レビューします!
【映画「ライリー・ノース 復讐の女神」:ライリー・ノース -復讐の女神- - Wikipedia】
ライリー・ノース -復讐の女神- | |
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Peppermint | |
監督 | ピエール・モレル |
脚本 | チャド・セント・ジョン |
製作 | トム・ローゼンバーグ ゲイリー・ルチェッシ リチャード・ライト エリック・リード |
製作総指揮 | デヴィッド・カーン ジェームズ・マクウェイド ドナルド・タン ルネー・タブ クリストファー・タフィン ワン・チョンジュン ワン・チョンレイ フェリス・ビー ロバート・シモンズ アダム・フォーゲルソン |
出演者 | ジェニファー・ガーナー ジョン・オーティス ジョン・ギャラガー・Jr フアン・パブロ・ラバ |
音楽 | サイモン・フラングレン |
撮影 | デヴィッド・ランゼンバーグ |
編集 | フレデリック・トラヴァル |
製作会社 | レイクショア・エンターテインメント |
配給 | STXフィルムズ プレシディオ |
公開 | 2018年9月7日 2019年9月27日 |
上映時間 | 102分[1] |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $25,000,000[2] |
興行収入 | $53,818,723[2] |
【映画「ライリー・ノース 復讐の女神」:作品情報】
※ライリー・ノース 復讐の女神 | ぴあエンタメ情報より抜粋
ジェニファー・ガーナーが復讐に燃える母を熱演
『96時間』『パリより愛をこめて』のピエール・モレル監督による、怒涛のノンストップ・リベンジアクション。ロサンゼルスの郊外を舞台に、愛する夫とひとり娘の命を麻薬組織に奪われた女性が、街中を巻き込んで復讐していく姿を描く。主人公の女性を演じるのは、『エレクトラ』などで派手なアクションをこなしているジェニファー・ガーナー。
【映画「ライリー・ノース 復讐の女神」:あらすじ】
※ライリー・ノース 復讐の女神 | ぴあエンタメ情報より抜粋
オードリーが盲目の人妻に扮した傑作スリラー。
ロサンゼルス郊外で夫と娘の3人で幸せに暮らすライリー。彼女はある日、麻薬組織の襲撃で夫と娘の命を奪われ、復讐を決意する。5年間の猛特訓を重ねロサンゼルスに舞い戻った彼女は、警察やメディア、さらには街中を巻き込み、麻薬組織にひとりで決戦を挑む。
【映画「ライリー・ノース 復讐の女神」:キャスト】
※ライリー・ノース -復讐の女神- - Wikipediaより抜粋
※括弧内は日本語吹替[3]
- ライリー・ノース: ジェニファー・ガーナー(安藤麻吹) - 元は心優しい一人の女性だったが、夫と娘を殺害された復讐から自分を鍛え上げ、事件の関係者に復讐を果たすための戦士と化す[4]。
- モイゼス・ベルトラン: ジョン・オーティス(仲野裕) - 殺人課の刑事。一連の事件はライリーが起こしたものだとして捜査を行う。
- スタン・カーマイケル: ジョン・ギャラガー・Jr(いとうさとる) - 殺人課の刑事。事件当時のライリーの様子から、事件が彼女の仕業だという説には懐疑的な考えを示す。
- ディエゴ・ガルシア: フアン・パブロ・ラバ(鷲見昂大) - 麻薬組織の元締め。
- リサ・インマン: アニー・イロンゼ(石川藍) - FBI捜査官。
- クリス・ノース: ジェフ・ヘフナー(宮下弘充) - ライリーの夫。友人が持ちかけた麻薬組織の金を持ち出す計画に一度は加担する意思を見せるも、後に考え直して計画から降りようとする。しかし、すでに計画は組織に知られており、関係者であるという理由で殺害されてしまう。
- カーリー・ノース: ケイリー・フレミング(三浦千幸) - ライリーの娘。誕生日の夜にクリスと共に殺害されてしまう。その後、ライリーの幻影として何度か現れる。
- リー: エディ・シン - FBI捜査官。
- バーカー: クリフ・"メソッド・マン"・スミス - 麻薬課の刑事。
- サム: タイソン・リッター - ホームレス。
- コルテス: イアン・カッセルベリー(相馬康一) - ガルシアの部下。
- サラザール: リチャード・カブラル
- トーレス: ジョニー・オーティス
- オルテガ: マイケル・レベンタル
- マリア: カイラ=ドリュー・シモンズ(三浦千幸) - スラム街に住むストリートチルドレン。
- ホセ: グスタボ・キロス(石川藍)
- ペグ: ペル・ジェームズ(山咲しづ香) - カーリーの同級生の母親。高級住宅街に住み、ライリーに嫌がらせを仕掛けてカーリーの誕生日パーティーを台無しにした。終盤、重傷を負ったライリーに家へ押しかけられた挙句顔面を殴られて拘束される。5年経った今は離婚していた。
- マーヴィン: ジョン・ボイド
- ヘンダーソン: マイケル・モーズリー
- スティーヴンス判事: ジェフ・ハーラン
- ミッキー: クリス・ジョンソン(美斉津恵友)
【映画レビュー 「ライリー・ノース 復讐の女神」:満足度=4.5点】
5.0点:ベスト映画!!!!! ※個人年間1位作品
4.7点:ベスト5映画!!!! ※個人年間2-5位作品
4.5点:ベスト10映画!!! ※個人年間6-10位作品
4.3点:超オススメ映画!! ※是非観て欲しい作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ライリー・ノース 復讐の女神」:起承転結】
起:娘の誕生日パーティ
承:ギャングの襲撃
転:カムバック
結:決戦!
【映画レビュー 「ライリー・ノース 復讐の女神」:満足ポイント】
・ 夫と娘を殺された女:ジェニファー・ガーナーが5年間特訓し、ギャングに報復する映画、超オススメです!!!
・裁判で嘘をついた三人のギャングへの報復がヤバすぎる!!
・警察もギャングもグルの中、マフィアの元締めと退治する信念が凄すぎる!
【映画レビュー 「ライリー・ノース 復讐の女神」:名言名セリフ】
・刑務所には行かない
→ 麻薬組織の元締め:フアン・パブロ・ラバとの対決の時、主人公:ジェニファー・ガーナーが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ライリー・ノース 復讐の女神」:おすすめyoutube】
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