タイタニック:私の記憶の中にだけ、彼は今も生きているの【洋画名セリフ】
.entry-content {
font-size:16px;
}
映画「タイタニック」を観ましたので、レビューします!
タイタニック | |
---|---|
Titanic | |
監督 | ジェームズ・キャメロン |
脚本 | ジェームズ・キャメロン |
製作 | ジェームズ・キャメロン ジョン・ランドー |
製作総指揮 | レイ・サンキーニ |
出演者 | レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウィンスレット |
音楽 | ジェームズ・ホーナー |
主題歌 | セリーヌ・ディオン 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 |
撮影 | ラッセル・カーペンター |
編集 | ジェームズ・キャメロン コンラッド・バフ リチャード・A・ハリス |
製作会社 | ライトストーム・エンターテインメント |
配給 | パラマウント映画 20世紀フォックス |
公開 | 1997年12月19日 1997年12月20日 2012年4月4日(3D版) 2012年4月7日(3D版) |
上映時間 | 194分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 |
$286,000,000 ※2013年7月時点での映画製作費歴代2位 |
興行収入 | $658,532,551 262億円 $2,185,232,551 3D版:4億7979万円 |
配給収入 | 160億円 |
1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たす。身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる……。
ジャック…レオナルド・ディカプリオ(松田洋治)
ローズ…ケイト・ウィンスレット(日野由利加)
キャル…ビリー・ゼーン(山寺宏一)
モリー…キャシー・ベイツ(谷 育子)
ブロック・ラベット…ビル・パクストン(石塚運昇)
ローズ…ケイト・ウィンスレット(日野由利加)
キャル…ビリー・ゼーン(山寺宏一)
モリー…キャシー・ベイツ(谷 育子)
ブロック・ラベット…ビル・パクストン(石塚運昇)
【映画レビュー タイタニック:起承転結】
起:金庫発見@タイタニック
承:タイタニックでの初恋
転:タイタニック沈没と別れ
結:伝説のラストシーン!
2.レオナルド・ディカプリオの静かな最期のシーンは涙ボロボロ!!
3.セリーヌ・ディオンが歌う主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」が最高!
→ラストシーンでヒロインのケイト・ウィンスレットが探索チームのメンバーに言う名セリフ。