「エンジェル ウォーズ」を観ましたので、レビューします!
エンジェル ウォーズ | |
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Sucker Punch | |
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監督 | ザック・スナイダー |
脚本 | ザック・スナイダー スティーヴ・シブヤ |
原案 | ザック・スナイダー |
製作 | ザック・スナイダー デボラ・スナイダー |
製作総指揮 | ウェスリー・カラー クリストファー・デファリア ジョン・ジャシュニ トーマス・タル |
出演者 | エミリー・ブラウニング アビー・コーニッシュ ジェナ・マローン ヴァネッサ・ハジェンズ ジェイミー・チャン カーラ・グギノ |
音楽 | タイラー・ベイツ マリウス・デ・ヴリース |
撮影 | ラリー・フォン |
編集 | ウィリアム・ホイ |
製作会社 | レジェンダリー・ピクチャーズ クルエル・アンド・アンユージュアル・フィルムズ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 110分(劇場公開版) 128分(エクステンデッド版) |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
製作費 | $82,000,000[1] |
興行収入 | $89,792,502[1] 2億9400万円[2] ![]() |
エンジェル ウォーズ:内容紹介】※Amazonより引用
『300』のザック・スナイダー監督が放つ、驚愕の異次元バトル・アクション!
目を閉じて、心を開け ―― その世界は、想像すらできない。
始まる ―― 新時代のバトル。
<どこで?WHERE?>
――空想世界。
現実世界のルールなどすべて無視した、何が起こるか予測不可能な世界。
<だれが?WHO?>
――強く美しい5人の少女たち。
愛する者を奪われ、施設に監禁された少女と、そこで出逢った個性豊かな仲間たち。
<なんのために?WHY?>
――つらい現実から逃れ、自らの手で、自由をつかみ取るために。
果たして少女たちは、空想世界を制し、運命を変えることができるのか――?
【エンジェル ウォーズ:ストーリー】※Wikipedia より引用
1950年代。主人公の少女・ベイビードールは、継父の計略でレノックス精神病院に閉じ込められ、5日後にロボトミーを受けることになってしまう。同じ精神病患者の仲間とともにファンタジーの世界へと飛び込み、人格破壊の危機を回避するための5つのアイテムを集める。
- ベイビードール - エミリー・ブラウニング
- スイートピー - アビー・コーニッシュ
- ロケット - ジェナ・マローン
- ブロンディ - ヴァネッサ・ハジェンズ
- アンバー - ジェイミー・チャン
- ヴェラ・ゴルスキー博士 - カーラ・グギノ
- ブルー・ジョーンズ - オスカー・アイザック
- 賢者/バスの運転手 - スコット・グレン
- 医師 - ジョン・ハム
- コック - マルコム・スコット
- 継父 - ジェラルド・プランケット
【映画レビュー エンジェル ウォーズ:個人評価=★★★★】
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
【映画レビュー エンジェル ウォーズ:おすすめポイント(個人評価理由)】
【映画レビュー エンジェル ウォーズ:名セリフとそのシーン】
・「私は負けない 絶対」
【エンジェル ウォーズ:Youtube情報】