上映中映画おすすめ必見TOP5

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真田十勇士:何だよ、やればできんじゃないかよ【邦画名セリフ】

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「真田十勇士」を観ましたので、レビューします!    

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 真田十勇士 (2014年の劇作品) - Wikipedia   

真田十勇士
監督 堤幸彦
脚本 マキノノゾミ
鈴木哲也
製作 松村英幹(企画・プロデュース)
飯沼伸之
伊藤卓哉
福島聡司
製作総指揮 中山良夫
奥田誠治
門屋大輔
今泉浩美
ナレーター 松平定知
出演者 中村勘九郎
松坂桃李
大島優子
永山絢斗
高橋光臣
駿河太郎
村井良大
荒井敦史
望月歩
青木健
加藤和樹
石垣佑磨
伊武雅刀
佐藤二朗
野添義弘
松平健
加藤雅也
大竹しのぶ
音楽 ガブリエル・ロベルト
主題歌 松任谷由実残火
撮影 唐沢悟
編集 伊藤伸行
制作会社 オフィスクレッシェンド
配給 松竹
日活
公開 日本の旗 2016年9月22日
上映時間 134分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 6億800万円

 

 

真田十勇士:内容紹介】※Amazonより引用 

幸村を英雄に! 十勇士が企てた"思いもよらぬ大仕掛け"とは! ?スペクタル超大作が遂にBlu-ray&DVDで登場! !

■真田イヤーの2016年、日本映画"最後"にして"最大"のエンタテイメントスペクタル超大作!

■監督は『20世紀少年』3部作、『トリック』シリーズ、『SPEC』シリーズなど日本映画界を代表する鬼才・堤幸彦!

 

 

【真田十勇士:ストーリー】※Amazonより引用 

関ヶ原の戦いから14年。天下統一を目前にした徳川家康と、復権を狙う豊臣家の対立が深まっていた戦国の世で、“天下に並ぶ者なし"の名将として、世間から尊敬を集めていた男、真田幸村(加藤雅也)。
しかし実はこの幸村、その男前な容貌と、偶発的な幸運の連続によって勝ちを拾ってきただけの、気弱な〈腰抜け男〉だったのだ!
実像と虚像の違いに悩んでいた幸村はある時、猿飛佐助(中村勘九郎)と運命的に出会う。
忍者の里から飛び出してドデカいことを成し遂げたいと思っていた佐助は、幸村を担いで「本物の天下一の英雄に仕立て上げようじゃないか! 」と、同じ抜け忍の霧隠才蔵(松坂桃李)を筆頭に一癖も二癖もある十人の男たちを集め、世にいう《真田十勇士》を誕生させる!
亡き秀吉の妻・淀殿に呼び寄せられた幸村、そして十勇士たちは、またたく間に徳川との最終決戦の最前線に立つこととなった。
戦国最後にして最大の戦い、徳川対豊臣の〈大坂の陣〉がついに幕を開ける!
ついに明かされる“真田丸の謎"、佐助と才蔵を狙う、くノ一(女忍者)の火垂(大島優子)との“因縁"、淀殿と幸村の禁断の“秘密"、そして勝つ事は不可能とも思える圧倒的に不利な徳川との戦いで、佐助と十勇士が企てた驚愕の“大仕掛け"とは・・・。徳川軍二十万VS十勇士、時代を変える《大逆転》がいま、始まる!!

 

 

【真田十勇士:キャスト】Wikipedia より引用 

 

映画レビュー 真田十勇士:起承転結
起:幸村との出会い
承:半蔵との出会い
転:最後の戦い
結:大どんでん返し!
 
  

映画レビュー 真田十勇士個人評価=★★★★】

ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。

★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。



【映画レビュー 真田十勇士:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.個人的には主人公の佐助(中村勘九郎)よりも幸村(加藤雅也)がとてもいいなあ!!!
2.最後の戦いは泣ける、必見です!!
3.最後の最後のどんでん返しが結構好きです!  
 

【映画レビュー 真田十勇士名セリフとそのシーン】
 ・「何だよ、やればできんじゃないかよ」
→最後の戦い前夜に佐助(中村勘九郎)が幸村(加藤雅也)に言う名セリフ。
 
 
 
【真田十勇士:購入するなら】