007 スカイフォール:最後のネズミは俺だ【映画名言名セリフ】
映画「007 スカイフォール」をテレビで観たので、レビューします!
【007 スカイフォール - Wikipedia】
007 スカイフォール | |
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Skyfall | |
監督 | サム・メンデス |
脚本 | ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ジョン・ローガン |
原作 | イアン・フレミング |
製作 | マイケル・G・ウィルソン バーバラ・ブロッコリ |
製作総指揮 | アンソニー・ウェイ |
出演者 | ダニエル・クレイグ ハビエル・バルデム レイフ・ファインズ ナオミ・ハリス ベレニス・マーロウ ベン・ウィショー ロリー・キニア オーラ・ラパス アルバート・フィニー ジュディ・デンチ |
音楽 | トーマス・ニューマン[1] |
主題歌 | アデル 「スカイフォール」 |
撮影 | ロジャー・ディーキンス |
編集 | スチュアート・ベアード |
製作会社 | |
配給 | ソニー・ピクチャーズ・リリーシング ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
公開 | 2012年10月23日(ロンドン・プレミア) 2012年10月26日 2012年11月9日 2012年12月1日 |
上映時間 | 142分58秒[2] |
製作国 | イギリス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $200,000,000[3][4] |
興行収入 | $1,108,561,013[4] 27.5億円[5] |
前作 | 007 慰めの報酬 |
次作 | 007 スペクター |
【映画「007 スカイフォール」:内容紹介】
『007 スカイフォール』(原題:Skyfall)は、2012年に公開されたイギリス・アメリカ合作のスパイアクション映画。映画『007』シリーズの23作目[6]。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる作品としては第3作目である。また、「M」役は7度目となるジュディ・デンチである。監督はサム・メンデス。ダニエル・クレイグによると、自身がジェームズ・ボンドを演じた第1作目『007 カジノ・ロワイヤル』および第2作目『007 慰めの報酬』とは直接の関係は無い物語となる[7]。
【映画「007 スカイフォール」:ストーリー】
「007」をコードネームに持つMI6のエージェント、ジェームズ・ボンドは新人女性エージェントのイヴとともにトルコでの作戦に参加していた。その最中、MI6の工作員たちが殺され、各国のテロ組織に潜入している全てのNATOの工作員の情報が収められたハードディスクが奪われた。ボンドはディスクを取り戻すべく、実行犯であるフランス人傭兵パトリスを追跡する。イヴはパトリスに照準を合わせようとするが、ボンドと列車の上で格闘しているため射撃できない。MI6部長・Mの指令により彼女が発砲すると、銃弾はボンドに当たってしまう。ボンドは峡谷に落下し行方不明となり、パトリスは逃亡を果たす。
【映画「007 スカイフォール」:キャスト】
役名 | 俳優 | 日本語吹替[51] |
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ジェームズ・ボンド | ダニエル・クレイグ | 藤真秀 |
M | ジュディ・デンチ | 谷育子 |
ラウル・シルヴァ | ハビエル・バルデム | 内田直哉 |
ギャレス・マロリー | レイフ・ファインズ | 原康義 |
イヴ | ナオミ・ハリス | 杉本ゆう |
セヴリン | ベレニス・マーロウ | 岡寛恵 |
キンケイド | アルバート・フィニー | 稲垣隆史 |
Q | ベン・ウィショー | 川本克彦 |
ビル・タナー | ロリー・キニア | 白熊寛嗣 |
パトリス | オーラ・ラパス | セリフなし |
クレア・ダワー | ヘレン・マックロリー | 寺内よりえ |
ドクター・ホール | ニコラス・ウッドソン | 佐々木敏 |
BBCニュースキャスター | ヒュー・エドワーズ(本人役) | 福田信昭 |
CNNニュースキャスター | ウルフ・ブリッツァー(本人役) | 中村浩太郎 |
フロアマネージャー | チョーイ・ベイ | 天田益男 |
審問委員 | バート・シーザー | 野中秀哲 |
両替係員 | イェニス・チョン | 木下紗華 |
船長 | ミロラド・カポー | 中川慶一 |
ヴァネッサ | エリーズ・デュ・トワ | 田中晶子 |
ボディガード | タンク・ドン | かぬか光明 |
警官 | ベン・ロイド=ホームズ | 長島真祐 |
Qのアシスタント | カート・エジアイアワン | 新田英人 |
【映画レビュー 「007 スカイフォール」:ぴあ映画生活】
007 スカイフォール (2012) 【監督】サム・メンデス 【出演】ダニエル・クレイグ / ジュディ・デンチ / ハビエル・バルデム / レイフ・ファインズ / ナオミ・ハリス / ベレニス・マルロー / アルバート・フィニー / ベン・ウィショー / ロリー・キニア / オラ・ラパス |
【映画レビュー 「007 スカイフォール」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「007 スカイフォール」:起承転結】
起:潜入リスト
承:ボンドの危機
転:ネズミの登場
結:最後のネズミ!
【映画レビュー 「007 スカイフォール」:満足ポイント】
1.Mの最大の脅威が登場、ボンドの過去の話も聞ける、最高傑作!!!
2.いつもながらのアクションは勿論、いろんな意味で新旧交代が行われている!!
3.ネタバレなので言えないが、「まさかの悲劇」が多い特別作品、必見!
【映画レビュー 「007 スカイフォール」:名言名セリフ】
最後のネズミは俺だ
→ 最後の決戦の後で主人公:ダニエル・クレイグが言う名言名セリフ。
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