SAFE/セイフ:一日一日だメイ、大切に生きよう【洋画名セリフ】
「SAFE/セイフ」を観ましたので、レビューします!
SAFE/セイフ | |
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Safe | |
監督 | ボアズ・イェーキン |
脚本 | ボアズ・イェーキン |
製作 | ローレンス・ベンダー デイナ・ブルネッティ |
製作総指揮 | ケヴィン・スペイシー スティーヴ・チャスマン スチュアート・フォード ブライアン・カヴァノー=ジョーンズ ディーパック・ナヤール |
出演者 | ジェイソン・ステイサム |
音楽 | マーク・マザーズボー |
撮影 | ステファン・チャプスキー |
編集 | フレデリック・トラヴァル |
製作会社 | トリガー・ストリート・プロダクション |
配給 | ライオンズゲート ブロードメディア・スタジオ / ポニーキャニオン |
公開 | 2012年4月27日 2012年10月13日 |
上映時間 | 95分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 中国語 ロシア語 |
製作費 | $30,000,000 |
興行収入 | $35,255,233 |
【SAFE/セイフ:内容紹介】※Amazonより引用
「キル・ビル」シリーズプロデューサー、ローレンス・ベンダーと『タイタンズを忘れない』のボアズ・イェーキン監督によるアクション。ニューヨークを舞台に、元特命刑事・ルークがひとりの少女を救うため激闘を繰り広げる。“おトク値!”。
【SAFE/セイフ:ストーリー】※Amazonより引用
ニューヨーク。元市警の特命刑事だったルーク・ライトは、今はマイナーな総合格闘技のファイターにまで落ちぶれていた。
八百長試合で誤って相手をKOしてしまった彼は、その試合で大損害を被ったロシアン・マフィアに妻を惨殺されてしまう。
すべてを失いホームレスとなったルークは地下鉄のホームで飛び込み自殺をしようと立っていた時、
一人のおびえた少女が、妻を殺したロシア人の一団に追われているのを目撃する。
彼は追っ手を倒し、少女を救うが、今度は市警の汚職警官グループやチャイニーズ・マフィアまでもが、少女を必死に追ってくる。
その中国人少女メイは、一度覚えた数字を絶対に忘れない天才で、チャイニーズ・マフィアがある暗証番号を覚させていた。
やがてメイが記憶している暗証番号の秘密が明らかになり、少女を巡る争奪戦の裏にニューヨーク市長までをも巻き込んだ巨大な陰謀が浮かび上がる。
すべてを知ったルークは、メイの安全を守るため、三派の悪の組織を叩き潰すべく行動を開始する…。
ルーク・ライト役:ジェイソン・ステイサム
メイ役:キャサリン・チェン
ウルフ警部役:ロバート・ジョン・バーク
チャン・クワン役:レジー・リー
アレックス・ローゼン役:アンソン・マウント
ハン・ジャオ役:ジェームズ・ホン
トラメロ市長役:クリス・サランドン
ドチェスキー役:サンドー・デクシー
バシリー役:ジョセフ・シコラ
【映画レビュー SAFE/セイフ:起承転結】
【映画レビュー SAFE/セイフ:個人評価=★★★★】
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
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・「一日一日だメイ、大切に生きよう」