「エクストラクション」を観ましたので、レビューします!
エクストラクション | |
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Extraction | |
監督 | スティーヴン・C・ミラー |
脚本 | ウマイル・アリーム マックス・アダムズ |
製作 | ランドール・エメット ジョージ・ファーラ マーク・スチュワート アダム・ゴールドワーム |
製作総指揮 | ウェイン・マーク・ゴッドフリー ロバート・ジョーンズ デヴィッド・ギルベリー バリー・ブルッカー スタン・ワートリーブ マーティン・ブレンコウ カーク・ショウ アンソニー・ジャブレ ヴァンス・オーウェン スティーヴン・サクストン テッド・フォックス コーリー・ラージ |
出演者 | ケラン・ラッツ ブルース・ウィリス ジーナ・カラーノ |
音楽 | ライアン・ドッドソン |
撮影 | ブランドン・コックス |
編集 | ヴァンサン・タベロン |
製作会社 | Grindstone Entertainment Group Twirly Films Limited Aperture Entertainment Emmett/Furla Films Oasis Films The Fyzz Facility |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 83分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
興行収入 | $3,660,000 |
【エクストラクション:内容紹介】※Amazonより引用
ハリウッド最強アクションスター競演で放つ、ノンストップ・スパイ・アクション!
世界一運の悪い男、遂に死す! ?
【エクストラクション:ストーリー】※Amazonより引用
10年前、凄腕CIA工作員のレナード(ブルース・ウィリス)は、ある任務での潜入捜査の結果、敵対組織に妻を殺害され、
幼い息子ハリー(ケラン・ラッツ)までも危うく失うところだった。
そして現在、ハリーは父の後を追いCIAに勤務し、アナリストとしてデスクワークに追われていた。
どうしても、父と同じ現場工作員になりたいハリーは、何度も異動願いを出し続けるも、却下され続けていた。
そんなある日、“コンドル"と 呼ばれる世界を揺るがす極秘のハッキング装置の移送任務中にレナードが消息を絶つ。
ハリーは父の救出任務を志願するが、上司からは自宅待機を 命じられる。
しかしハリーは、父の救出を決意し、上司に無断で勤務地であるプラハからアメリカへ飛び、
同じくCIAエージェントのヴィクトリア(ジーナ・ カラーノ)と手を組み、捜査を始めるのだった。
彼らは、襲い来るテロリストたちを蹴散らして、レナードを救出できるのか! ?そして、テロリストたちの真の目的とは…。
※括弧内は日本語吹替
- ハリー・ターナー - ケラン・ラッツ(小松史法)
- レナード・ターナー - ブルース・ウィリス(樋浦勉)
- ヴィクトリア・フェア - ジーナ・カラーノ(林真里花)
- ケン・ロバートソン - D・B・スウィーニー(原康義)
- ドレイク・チヴ - ジョシュア・マイケル(桐本拓哉)
- セオドア・シッターソン長官 - スティーヴ・コルター(石原辰己)
- クリス - リディア・ハル(田中杏沙)
- ヒギンズ - ダン・ビルツァーアン(大泊貴揮)
- ダリル - タイラー・ジョン・オルソン(越村友一)
- ニック・パーヴィス - クリストファー・ロブ・ボーウェン(谷内健)
- ディミトリ・コブロフ - ローマン・ミッチャン(斎藤寛仁)
- ヴィン・チヴ - ニック・ローブ(蜂須賀智隆)
- マンディ - ニコール・ヴィクトリア・ゴメス(大津愛理)
- イヴァン - ロブ・スタインバーグ(辻井健吾)
- カチャ - オルガ・ヴァレンティーナ(藤野泰子)
- デニス - サマー・アルティス(森なな子)
- 男性教官 - サイモン・リー(三瓶雄樹)
【映画レビュー エクストラクション:起承転結】
【映画レビュー エクストラクション:個人評価=★★★】
ぴあ映画生活からの「レビュー」における、満足度(採点の目安)に準じます。
★★★★★ 文句なし。1年に1本の傑作。何度観てもよい。DVD/ビデオも欲しい。
★★★★ 非常に満足。秀作。レンタルでまた観たい。どこかの賞取るかも。
★★★ 普通におもしろい。損はしてない。佳作。監督/役者の次回作は観たい。
★★ レンタル/テレビでいいかな。監督/役者のがんばりは認めるが。。。期待はずれ。
★ よく分からん。つまらん。おもしろい人にはおもしろいかも知れない。
【映画レビュー エクストラクション:おすすめポイント(個人評価理由)】
NFLダラス・カウボーイズの元クォーターバックであるグレン・カラーノを父親に持つ。
【映画レビュー エクストラクション:名セリフとそのシーン】
・「簡単は退屈さ」