映画「ジョーンの秘密」をTOHOシネマで観たので、レビューします!
【ジョーンの秘密/陰謀の星条旗 - Wikipedia】
ジョーンの秘密 | |
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Red Joan | |
監督 | トレヴァー・ナン |
脚本 | リンゼイ・シャピロ |
原作 | ジェニー・ルーニー |
製作 | デヴィッド・パーフィット |
製作総指揮 | ティム・ハスラム ヒューゴ・グランバー ジギー・カマサ ジェームズ・アザートン ジャン・ペイス ケリー・E・アシュトン カール・シドー |
出演者 | ジュディ・デンチ |
音楽 | ジョージ・フェントン |
撮影 | ザック・ニコルソン |
編集 | クリスティーナ・ヘザーリントン |
配給 | ![]() ![]() |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 101分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 英語 |
興行収入 | ![]() ![]() |
【映画「ジョーンの秘密」:内容紹介】
※ジョーンの秘密 - Wikipediaより抜粋
『ジョーンの秘密』(ジョーンのひみつ、原題:Red Joan)は、2018年制作のイギリス映画。イギリス史上最も意外なスパイの実話を基にしたジェニー・ルーニー原作の小説の映画化。ジュディ・デンチ主演[3][5][6][7]。
【映画「ジョーンの秘密」:ストーリー】
※ジョーンの秘密 - Wikipediaより抜粋
時は2000年。イギリスで、半世紀前に旧・ソ連の国家保安委員会(KGB)に核開発の機密を流していたスパイがMI5に逮捕された。だがその人物は、ジョーン・スタンリーという、どこにでもいるような80代の老女だった。
ジョーンの息子で弁護士のニックは、無罪を主張する母親を信じて彼女の弁護を担当することになる。しかし、そんな彼の思いとは裏腹に、ジョーンの驚くべき過去が次々と明らかになっていく。
【映画「ジョーンの秘密」:キャスト】
※ジョーンの秘密 - Wikipediaより抜粋
- ジョーン・スタンリー:ジュディ・デンチ
- 若い頃のジョーン:ソフィー・クックソン
- マックス:スティーヴン・キャンベル・ムーア
- ニック・スタンリー:ベン・マイルズ
- レオ:トム・ヒューズ
- テレーザ・スルボーヴァ
【映画「ジョーンの秘密」:ぴあ映画生活】
ジョーンの秘密 (2018) 【監督】トレヴァー・ナン 【出演】ジュディ・デンチ / スティーヴン・キャンベル・ムーア / ソフィー・クックソン / トム・ヒューズ / ベン・マイルズ |

【映画レビュー 「ジョーンの秘密」:満足度=80点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ジョーンの秘密」:起承転結】
起:女友達
承:彼氏
転:真実を知る息子
結:家の前に報道陣!
【映画レビュー 「ジョーンの秘密」:満足ポイント】
1.ジェニー・ルーニー原作が素晴らしい、実話(93歳で死去)というのが凄すぎる!!!
※80代でKGBのスパイだと判明したメリタ・ノーウッド(コードネーム:Hola)
2.確かにこの役は彼女:ジュディ・デンチしかできない!!
3.映画『キングスマン』、『キングスマン: ゴールデン・サークル』に出演した、少女時代の役:ソフィー・クックソンがとても良いなあ!
【映画レビュー 「ジョーンの秘密」:名言名セリフ】
今後の質問は私を通してください
→ ラストシーンで息子:ベン・マイルズが言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ジョーンの秘密」:おすすめyoutube】
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