映画「ダウト・ゲーム」をテレビで観たので、レビューします!
【ダウト・ゲーム - Wikipedia】
ダウト・ゲーム | |
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Reasonable Doubt | |
監督 | ピーター・ハウイット |
脚本 | ピーター・A・ダウリング |
製作 | フランク・ブックス フレドリック・マルムベルイ シルビオ・ムラグリア デビッド・バロウ ダニエル・ワグナー |
出演者 | ドミニク・クーパー サミュエル・L・ジャクソン |
音楽 | ジェームズ・ジャンドリッシュ |
撮影 | ブライアン・ピアソン |
編集 | リチャード・スチュウィードル |
製作会社 | Bavariapool Eagle Vision Paradox Entertainment South Creek Pictures Voltage Pictures |
配給 | Dutch FilmWorks Entertainment One マンデート・ピクチャーズ ライオンズゲート |
公開 | 2014年1月17日 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | カナダ |
言語 | 英語 |
製作費 | $8,000,000 |
【映画「ダウト・ゲーム」:内容紹介】
『ダウト・ゲーム』(原題: Reasonable Doubt)は、2014年のカナダのサスペンス映画。ピーター・ハウイット監督。
キャッチコピーは「ゲームの勝者はどっちだ」。
【映画「ダウト・ゲーム」:ストーリー】
新進気鋭の検察官ミッチ・ブロックデン(ドミニク・クーパー)は妻との間に娘を授かり、公私ともに充実した日々を過ごしていた。ある日の夜同僚と飲んだ帰りに、突然飛び出してきたセシル・アッカーマンを飲酒運転ではねてしまう。
【映画「ダウト・ゲーム」:キャスト】
※括弧内は日本語吹替
- ミッチ・ブロックデン - ドミニク・クーパー(川田紳司)
- クリントン・デイヴィス - サミュエル・L・ジャクソン[1](手塚秀彰)
- レイチェル・ブロックデン - エリン・カルプラック(大井麻利衣)
- ブレイク・キャノン - グロリア・ルーベン[2](品田美穂)
- ジミー・ローガン - ライアン・ロビンズ(佐野康之)
- スチュアート・ウィルソン - ディラン・テイラー
- ジョーンズ - フィリップ・ベニンクメイアー
- マケナ裁判長 - ジョン・B・ロー
- ブラウン博士 - ケリー・ウルフマン
【映画レビュー 「ダウト・ゲーム」:満足度=4.0点】
5.0点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
4.5点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
4.0点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
3.0点:素敵な映画 ※観ても良い作品
2.0点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ダウト・ゲーム」:起承転結】
起:酒気帯びでひき逃げ
承:違う犯人
転:陰謀
結:正義!
【映画レビュー 「ダウト・ゲーム」:満足ポイント】
1.いきなり酒気帯びでひき逃げ、やっちゃった感満載から始まるミステリー映画!!!
2.主人公:ドミニク・クーパーの苦悩と義兄との関わり、正義への葛藤が素晴らしい!!
3.悪役:サミュエル・L・ジャクソンの徹底ぶりが最高、家族を殺された男の真髄がわかる!!
【映画レビュー 「ダウト・ゲーム」:名言名セリフ】
・家族を守るのは男の仕事だ
→ 悪役:サミュエル・L・ジャクソンが主人公:ドミニク・クーパーに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ダウト・ゲーム」:感想】
・家族を守るのは男の仕事だけど、こんな悪夢と対決できるのかを考えさせられる映画!!
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