心の旅路:僕から目を離さないでくれ【映画名言名セリフ】
映画「心の旅路」をテレビで観たので、レビューします!
【心の旅路 - Wikipedia 】
心の旅路 | |
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Random Harvest | |
映画のポスター
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監督 | マーヴィン・ルロイ |
脚本 | クローディン・ウェスト ジョージ・フローシェル アーサー・ウィンペリス |
原作 | ジェームズ・ヒルトン |
製作 | シドニー・フランクリン |
出演者 | ロナルド・コールマン グリア・ガースン |
音楽 | ハーバート・ストサート |
撮影 | ジョセフ・ルッテンバーグ |
編集 | ハロルド・F・クレス |
製作会社 | MGM |
配給 | ロウズ MGM/セントラル |
公開 | 1942年12月17日(ニューヨーク) 1947年7月29日[5] |
上映時間 | 125分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 約1,210,000ドル[6] |
配給収入 | 4,650,000ドル(北米) 3,497,000ドル(海外)[6] |
【映画「心の旅路」:内容紹介】
※心の旅路 - Wikipedia より抜粋
『心の旅路』(こころのたびじ、Random Harvest)は、1941年に出版されたジェームズ・ヒルトン作の小説である。この小説は『失われた地平線』、『チップス先生さようなら』などのヒルトンの先行作品と同様にポピュラーになり、その年のパブリッシャーズ・ウィークリー全米ベストセラー小説リストの2位になった[1]。
この小説は、1942年にマーヴィン・ルロイ監督の同名の映画となり成功を収めた。映画は幾つかの点で小説と異なっている。アカデミー賞の幾つかの部門にノミネートされている。
【映画「心の旅路」:ストーリー】
※心の旅路 - Wikipedia より抜粋
第一次世界大戦の終わり頃(1917年)、フランス戦線で傷ついた英国陸軍大尉がメルブリッジの陸軍精神病院に入院する。彼は、砲撃を受けたショックで完全な記憶喪失になっていた。名前も家も分からないという状態である。ある時、散歩に出た大尉は、戦争終結で喜ぶ群衆を避けて街角の煙草屋へ入るが、そこで親切な踊り子ポーラ・リッジウェイと知り合う。彼女は大尉の境遇に同情している内に、深い恋に陥る。
【映画「心の旅路」:キャスト】
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
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テレビ版1 | テレビ版2 | PDDVD版 | ||
"ジョン・スミス(スミシー)" チャールズ・レイニア |
ロナルド・コールマン | 小山田宗徳 | 井上孝雄 | 木澤智之 |
"ポーラ・リッジウェイ" マーガレット・ハンソン |
グリア・ガースン | 本山可久子 | 水城蘭子 | 関根明子 |
ジョナサン・ベネット医師 (精神病院の医師、ポーラの相談相手に) |
フィリップ・ドーン | 島俊介 | 高橋伸也 | |
キティ(チャールズの姉の夫の連れ子) | スーザン・ピータース | 渡辺知子 | 大塚恵子 | |
シムズ医師(村の医師) | ヘンリー・トラヴァース | 宮澤正 | ||
ビファー(酒場の主人) | レジナルド・オーウェン | |||
ハリソン(チャールズの部下) | ブラムウェル・フレッチャー | |||
サム(ポーラのショー仲間) | リース・ウィリアムズ | |||
煙草屋の女主人 | ウナ・オコーナー | |||
シェルドン(執事) | オーブリー・メイザー | 柴田秀勝 | ||
デヴェンター夫人(宿屋の女主人) | マーガレット・ワイチャーリイ | |||
チェットウィンド・レイニア(チャールズの兄) | アーサー・マーゲットソン | |||
ジョージ・レイニア | メルヴィル・クーパー | |||
ジュリアン・レイニア | アラン・ネイピア | |||
リディア・レイニア | ジル・エズモンド | |||
牧師 | アイヴァン・シンプソン | |||
牧師の妻 | マリー・デ・ベッカー | |||
ロイド氏 | チャールズ・ウォルドロン | |||
ロイド夫人 | エリザベス・リスドン |
【映画レビュー 「心の旅路」:ぴあ映画生活】
心の旅路 (1942) 【監督】マーヴィン・ルロイ 【出演】グリア・ガースン / ロナルド・コールマン / フィリップ・ドーン |
【映画レビュー 「心の旅路」:満足度=90点】
100点:公開年TOP映画!!! ※個人年間ベスト作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間ベスト2-10作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「心の旅路」:起承転結】
起:記憶喪失1
承:脱走&出会い
転:新しい人生&記憶喪失2
結:昔の家!
【映画レビュー 「心の旅路」:満足ポイント】
1.記憶喪失の主人公:ロナルド・コールマンを助けたにもかかわらず、最悪の事態に負けじと頑張る女性:グリア・ガースンの愛の強さに感涙、必見です!!!
2.主人公:ロナルド・コールマンのかっこよさ、誠実さが素晴らしい!!
3.脚本・映像・音楽全てが秀悦!
【映画レビュー 「心の旅路」:名言名セリフ】
僕から目を離さないでくれ
→ 大きな樹の下で、主人公:ロナルド・コールマンが女性:グリア・ガースンに言う名言名セリフ。
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