花嫁のパパ：このときを胸に刻んでたんだ【映画名言名セリフ】

映画「花嫁のパパ」をプライムビデオで観たので、レビューします！

【映画「花嫁のパパ」：花嫁のパパ - Wikipedia】

花嫁のパパ
Father of the Bride
監督	チャールズ・シャイア
脚本	ナンシー・メイヤーズ チャールズ・シャイア
原作	フランシス・グッドリッチ（英語版） アルバート・ハケット（英語版） 『花嫁の父』 エドワード・ストリーター（英語版） 『Father of the Bride』
製作	キャロル・バウム（英語版） ナンシー・メイヤーズ ハワード・ローゼンマン（英語版）
製作総指揮	ジム・クルークシャンク サンディ・ガリン ジェームズ・オール
出演者	スティーヴ・マーティン ダイアン・キートン キンバリー・ウィリアムズ
音楽	アラン・シルヴェストリ
撮影	ジョン・リンドリー
編集	リチャード・マークス
製作会社	タッチストーン・ピクチャーズ サンドラー・プロダクションズ
配給	ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ  ワーナー・ブラザース
公開	1991年12月20日[1]  1992年2月7日[1]  1992年8月8日[2]
上映時間	105分
製作国	アメリカ合衆国
言語	英語
興行収入	$89,325,780[3][4]
次作	花嫁のパパ2

【映画「花嫁のパパ」：作品情報】

※花嫁のパパ | ぴあエンタメ情報より抜粋

この世で最も大切な存在である娘に突然結婚を宣言され、とまどう父親。そんな父親の揺れ動く心と、周囲の人々との交流をユーモアとペーソスを交えて描いた作品。

【映画「花嫁のパパ」：あらすじ】

※花嫁のパパ | ぴあエンタメ情報より抜粋

建築の勉強をするためにローマに留学していた娘が帰郷、父娘は久しぶりの対面をするが、娘は突然思いがけないことを口にする……。Ｓ・マーティンとＤ・キートンが絶妙な夫婦像を見せる。

【映画「花嫁のパパ」：キャスト】

※花嫁のパパ - Wikipediaより抜粋

役名	俳優	日本語吹替
ジョージ・バンクス	スティーヴ・マーティン	富山敬
ニーナ・バンクス	ダイアン・キートン	宗形智子
アニー・バンクス	キンバリー・ウィリアムズ	松本梨香
マッティ・バンクス	キーラン・カルキン	鎌手宣行
ブライアン・マッケンジー	ジョージ・ニューバーン（英語版）	入江崇史
フランク・エッゲルホッファー	マーティン・ショート	江原正士
ハワード・ワインスタイン	B・D・ウォン	石黒久也
ジョン・マッケンジー	ピーター・マイケル・ゴーツ（英語版）	峰恵研
ジョアンナ・マッケンジー	ケイト・マクレガー＝スチュワート	牧野和子
アル	リチャード・ポートナウ	仁内建之

【映画レビュー 「花嫁のパパ」：満足度＝4.0点】

5.0点：ベスト映画！！！！！ ※個人年間1位作品

4.7点：ベスト５映画！！！！ ※個人年間2-5位作品

4.5点：ベスト１０映画！！！ ※個人年間6-10位作品

4.3点：超オススメ映画！！ ※是非観て欲しい作品

4.0点：オススメ映画！ ※観て欲しい作品

3.0点：素敵な映画 ※観ても良い作品

2.0点：残念な映画 ※観なくても良い作品

【映画レビュー 「花嫁のパパ」：起承転結】

起：22歳になる娘
承：婚約宣言
転：大雪
結：空港！

【映画レビュー 「花嫁のパパ」：満足ポイント】

・ マ・ドンソクがオカッパ頭で料理長役で主演、不良少年と元バレー部のママとの共演、オススメです！！！

・マドンソクの正体（元〇〇）が納得感有り、貫禄十分！！

・不良少年：パク・ジョンミンと元バレー部のママ：ヨム・ジョンアとの家族愛も素敵！

【映画レビュー 「花嫁のパパ」：名言名セリフ】

・このときを胸に刻んでたんだ
→　雪が降って来たとき、パパ：スティーヴ・マーティンが娘：キンバリー・ウィリアムズに言うセリフに言う名言名セリフ。

【映画レビュー 「花嫁のパパ」：おすすめyoutube】  

www.youtube.com

【映画レビュー 「花嫁のパパ」：おすすめグッズ】

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