ランボー:助けてください大佐、俺はどうしたらいいんですか、教えて下さい【映画名言名セリフ】
映画「ランボー」をAmazonプライムビデオで観たので、レビューします!
【ランボー - Wikipedia】
ランボー | |
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First Blood | |
監督 | テッド・コッチェフ |
脚本 | マイケル・コゾル ウィリアム・サックハイム シルヴェスター・スタローン |
原作 | ディヴィッド・マレル 『一人だけの軍隊』 |
製作 | バズ・フェイシャンズ |
製作総指揮 | マリオ・カサール アンドリュー・G・ヴァイナ |
出演者 | シルヴェスター・スタローン リチャード・クレンナ ブライアン・デネヒー |
音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
主題歌 | 「It's a Long Road」 ダン・ヒル |
撮影 | アンドリュー・ラズロ |
編集 | ジョアン・E・チャップマン |
製作会社 | カロルコ・ピクチャーズ |
配給 | オライオン・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 | 1982年10月22日 1982年12月18日 |
上映時間 | 97分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $15,000,000[1] |
興行収入 | $47,212,904[1] $125,212,904[1] |
配給収入 | 12億円[2] |
次作 | ランボー/怒りの脱出 |
【映画「ランボー」:内容紹介】
※ランボー - Wikipediaより抜粋
『ランボー』(原題: First Blood)は、1982年のアメリカのアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作である。
ディヴィッド・マレルの処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵ランボーと、たまたま街を訪れた流れ者というだけでランボーを排除しようとした保安官との戦いや、ランボー自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれている。 本作によりスタローンは当たり役の一つを得て、『ロッキー』に続くキャラクターイメージを獲得し、アクションスターとしての地位を不動のものとした。本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリー[3]となっており、非常に重いテーマの作品となっている。
【映画「ランボー」:ストーリー】
※ランボー - Wikipediaより抜粋
1981年12月のワシントン州。ベトナム帰還兵ジョン・ランボーは、ベトナム時代の戦友を訪ねて山間の田舎町を訪れる。しかし戦友は、戦争で浴びた化学兵器の後遺症で癌を患い、既にこの世を去っていた。戦友宅を辞去し、食事をとるため街へ入ったランボーに、保安官ティーズルが声を掛ける。ティーズルはランボーがトラブルを起こしそうな身なりや顔つきだと判断し、偏見から街を出ていけと高圧的な態度で告げ、ランボーをパトカーに乗せて市街地の外れへと追い出す。それでも来た道を戻り街へ入ろうとするランボーを、ティーズルは浮浪罪とサバイバルナイフ所持で逮捕し保安官事務所へと連行する。
【映画「ランボー」:キャスト】
※ランボー - Wikipediaより抜粋
俳優 | 日本語吹替 | |||||
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日本テレビ旧版 | TBS版 | フジテレビ版 | テレビ朝日版 | 日本テレビ新版 | ||
ジョン・ランボー | シルヴェスター・スタローン | 渡辺謙 | 羽佐間道夫 | 銀河万丈 | 佐々木功 | 玄田哲章 |
サミュエル・トラウトマン大佐 | リチャード・クレンナ | 内田稔 | 小林昭二 | 阪脩 | 内田稔 | 小林修[5] |
ティーズル保安官 | ブライアン・デネヒー | 石田弦太郎 | 石田太郎 | 池田勝 | 石田太郎 | 内海賢二 |
カーン州警察長 | ビル・マッキニー | 平野稔 | 千田光男 | 梅津秀行 | 千田光男 | 糸博 |
ガルト | ジャック・スターレット | 小林修 | 筈見純 | 中庸助 | 村松康雄 | 橋本功 |
バルフォード | マイケル・タルボット | 西川幾雄 | 秋元羊介 | 小野健一 | 城山堅 | 大滝寛 |
ウォード | クリス・マルケイ | 南清貴 | 高宮俊介 | 小室正幸 | 成田剣 | 入江崇史 |
オーヴァル | ジョン・マクリアム | 宮沢元 | 石森達幸 | 伊井篤史 | 名取幸政 | 三木敏彦 |
レスター | アルフ・ハンフリーズ | 仁内建之 | 小島敏彦 | 高宮俊介 | 田中正彦 | 立木文彦 |
ミッチ | デヴィッド・カルーソ | 安原義人 | 塩沢兼人 | 荒川太郎 | 宮本充 | 佐藤淳 |
シングルトン | デヴィッド・L・クローリー | 平林尚三 | 塚田正昭 | 田口昂 | 益富信孝 | 納谷六朗 |
プレストン | ドン・マッケイ | |||||
クリント・モーガン中尉 | パトリック・スタック | 小島敏彦 | 喜多川拓郎 | 小野健一 | 家中宏 | 檀臣幸 |
ヘリパイロット | チャールズ・A・タンブロ | 千田光男 | 郷里大輔 | 天田益男 | 楠見尚己 | |
州兵ブルース | ブルース・グリーンウッド | |||||
役不明またはその他 | 鹿島信哉 円谷文彦 伊井篤史 小室正幸 広瀬淳 麻生美衣 鈴木勝美 立木文彦 中村紀子子 |
幹本雄之 | 亀井芳子 竹口安芸子 藤本譲 |
峰恵研 幹本雄之 島香裕 大黒和広 磯辺万沙子 湯屋敦子 鳥海勝美 |
佐々木敏 吉見一豊 小形満 上杉陽一 伊藤昌一 定岡小百合 大橋世津 村井かずさ 藤原美央子 |
【映画「ランボー」:ぴあ映画生活】
ランボー (1982) 【監督】テッド・コッチェフ 【出演】シルヴェスター・スタローン / リチャード・クレンナ / ブライアン・デネヒー / デビッド・カルーソ |
【映画レビュー 「ランボー」:満足度=90点】
100点:ベスト映画!!! ※個人年間1位作品
90点:超オススメ映画!! ※個人年間2-10位作品
80点:オススメ映画! ※観て欲しい作品
70点:素敵な映画 ※観ても良い作品
60点:残念な映画 ※観なくても良い作品
【映画レビュー 「ランボー」:起承転結】
起:ベトナム帰還兵
承:保安官達
転:追撃と逆襲
結:回顧!
【映画レビュー 「ランボー」:満足ポイント】
1.不朽の名作、原題:First Blood、最後はLast Blood、どちらも必見です!!!
2.ディヴィッド・マレルの処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品! !
3.主人公:シルヴェスター・スタローンと大佐:リチャード・クレンナの絡みに涙する!
【映画レビュー 「ランボー」:名言名セリフ】
・助けてください大佐、俺はどうしたらいいんですか、教えて下さい
→ ラスト直前で、主人公:シルヴェスター・スタローンが大佐:リチャード・クレンナに言う名言名セリフ。
【映画レビュー 「ランボー」:感想】
・ベトナム帰還兵の悲哀、大佐との友情、涙がこぼれるヒーロー映画、必見です!!
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